応援コメント

みなさまの応援コメントを何度も読み返します。
僕は自分のなかで厳しく、自身をジャッジメントしてしまう自分がいます。

その自分も今回のプロジェクトを厳しくジャッジメントしています。

『そんなに集まるものか』
『何様のつもりだ』

そんな声が聞こえます。かなりクールで厳しいです。(笑)

しかし、そんな自分も、
どうやらみなさまの応援コメントのお陰で
かなりソフトなってきている気がします。

このページをやり続けてきて、
ボロボロの自分を認めざるを得なかったからだと思います。

支援がうまく募らなくて、情けない自分。

うまくさらけ出せなかった自分の過去を近しい親戚や友達にまでいよいよさらけ出してしまった自分。

もう認めてしまおう。

そんなとき、みなさんの応援コメントが沁みます。
なんというか、そのままをうけいれてくれている感覚というんでしようか。

そうやって、『尖っていた自分』が
柔らかくなってきました。


みなさまのおかけです。

もっとも、
まだまださらけ出せそうな領域はたっぷりありますが(笑)