第３章は、アドボカシー活動への助成というユニークな事業から

　こんにちは。

ソーシャル・ジャスティス基金（SJF）運営委員長の上村英明です。

第３章では、

今、身近な所から、社会を変える道を地に足をつけて開いてきた人たちの声をお伝えできればと推敲中です。

SJFの助成先の事業をもとに、社会的課題解決にむけた市民による提案活動（アドボカシー活動）の先進事例と成果をまとめて参ります。

これが、単なる報告書にとどまらないよう、伝える力が問われている…とSJF一同協力して作って参ります。

ご支援への参加をお願い申し上げます。