
支援総額
目標金額 3,800,000円
- 支援者
- 247人
- 募集終了日
- 2024年8月31日
【残り4日!】招聘予定ゲストのご紹介
7月11日にスタートしたクラウドファンディングも残り4日。目標達成まであと18万円ほどと、皆様のご支援のおかげで目標達成まで本当にあと一息となりました。もう一踏ん張り、応援、ご支援の程どうぞよろしくお願いいたします。
「スリランカのアート展を開催しよう!」と決心してから、まず最初に御声がけしたのがバンダラランカの2階にあるアートコンプレックスセンターのギャラリーでした。もともと、展示会と物販会場と二つのギャラリーを借りようと考えており、昨年12月に空き状況を伺ったところ、2024年は既に5月または11月の1週間しか空室がありませんでした。
まずは会場の確保からと話を進め、合わせてエナ・デ・シルバ財団へ日本での展示会開催の打診を開始。エナ・デ・シルバ財団の代表のアミラ・デ・メルさんを中心に話を進め、2月にやっと展示会開催の目処がつくことになりました。

アミラさんは、ジェフリー・バワの建築事務所で「カンダラマ・ホテル(現ヘリタンス・カンダラマ)」のプロジェクトに携わった女性建築家です。現在は「ADM Architects」という自身の建築事務所で活動をしながら、エナ・デ・シルバ財団の代表を務めています。彼女の建築は建築専門月刊誌『a+u』のジェフリーバワ特集号(2019年11月号)にも取り上げられています。

アミラさんが重要な役割を担った、バワ建築「エナ・デ・シルバ邸(No.5)」のルヌガンガ移築プロジェクトについてや、彼女自身の自宅建築が紹介されています。なんと裏表紙にもアミラさんの建築が大きく紹介されています。

その後、エナ・デ・シルバ財団からの推薦で、ジョナサン・エドワードさんが展示会のキュレーションを行うことになりました。
ジョナサンさんは、もともとアミラさんの建築事務所で建築家として5年間の見習い修行をしながら、エナ・デ・シルバ財団の取り組みにも関わってこられました。現在はコロンボで自身のクリエイティブ・オフィスを運営し、建築、アート、デザイン、工芸の交差点で活動をされています。
2019年にオープンし、現在はコロンボのショッピングモール「クレスキャット」内に位置するスリランカ発の近現代美術館「Museum of Modern and Contemporary Art Sri Lanka(MMCA)」の展示デザイナー及びコンサルタントを務めるなど、国内でも注目されている若手キュレーターです。
コロンボのアート関係者からも「彼であれば間違いない!」とお墨付きをいただいています。どんな展示会になるかお楽しみに!
リターン
5,000円+システム利用料

スリランカ応援プラン
感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 81
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
10,000円+システム利用料

展示会応援プラン
展示会の招待券2枚をお届けします。譲渡可能。遠方で展示会に来れないという方も記念としてお受け取りください。
- 申込数
- 60
- 在庫数
- 240
- 発送完了予定月
- 2024年10月
5,000円+システム利用料

スリランカ応援プラン
感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 81
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
10,000円+システム利用料

展示会応援プラン
展示会の招待券2枚をお届けします。譲渡可能。遠方で展示会に来れないという方も記念としてお受け取りください。
- 申込数
- 60
- 在庫数
- 240
- 発送完了予定月
- 2024年10月

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
- 現在
- 11,859,000円
- 寄付者
- 319人
- 残り
- 28日

心理専門職による「心のケア」を、必要な人に無料で届けたい
- 総計
- 11人

明日を担う伝承者の養成を共に支える│国立劇場養成所サポーター募集
- 総計
- 135人

絹の文化を紡ぎませんか?-シルクの映画〈劇場公開プロジェクト〉-
- 現在
- 1,900,000円
- 支援者
- 62人
- 残り
- 40日

文化をつなぐ|芸能芸術支援-芸団協マンスリーサポーター
- 総計
- 2人

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 61,835,000円
- 寄付者
- 2,865人
- 残り
- 28日

国宝 彦根城、日本の遺産を未来へつなぐ|高橋架け替えで蘇る大名庭園
- 現在
- 8,045,000円
- 寄付者
- 197人
- 残り
- 35日









