松木國俊先生より、応援を頂きました。

皆さま
　昨年末川崎市が「罰則を伴うヘイト条例」を採択し、さらに相模原市など全国に広がる勢いを見せています。
　この条例では、「ヘイト」の定義があいまいであり、日本を愛する人たちの真っ当な意見ですら、「ヘイト」の恣意的解釈によって封じられる恐れがあります。
　さらに、「言論の自由」が失われるだけでなく、日本人のみを一方的に処罰する不平等で不当な内容であり、日本人の人権を徹底的に蹂躙する恐るべき条例です。
「すべてのヘイトに反対する会」では、このような悪法の広がりから日本人を守るための運動を展開しており、その一環として『ヘイトが日本を亡ぼす』を刊行する
準備をしています。関係する国会議員や県会議員、市会議員にも配布する予定です。

私も執筆者の一人に加えて頂き、原稿に下記のような思いを書きました。　
（詳しくは是非本書をご一読ください）
　１．「ヘイトスピーチ」は自己の「民度の低さ」を露呈する
だけであり、反対である。
　２．ただし、法律で人の心を変えることはできない。日本人
の「ヘイトスピーチ」を誘発しているのは、日本人を徹
底的に侮辱する韓国の反日プロパガンダである。
　 歴史を捻じ曲げて「日本人への憎悪」を幼いころから刷
り込む「反日教育」をやめない限り、「ヘイトスピーチ

問題」は根本的に解決しない。

なお、「すべてのヘイトに反対する会」では本書出版のための「クラウドファンディング」
（一口3000円から）を募っています。下記をクリックして頂ければ画面が出てきます。
https://www.hantai-allhates.com/

目標額は500,000円で締め切りは6月19日午後11時となっています。
現在のところ目標額の30％弱となっております。もし、ご賛同いただけるようでしたら、
よろしくご協力のほどお願い申し上げます。

松木國俊

すべてのヘイトに反対する会 ◆当会はすべてのヘイトに反対します。 ◆偏った国の法案 自治体条例を見直します。 ◆日本人への偏ったヘイト条例［には］反対します。