膵がん腹膜転移の患者さんに希望の光を。新しい治療法の挑戦へ
膵がん腹膜転移の患者さんに希望の光を。新しい治療法の挑戦へ

寄付総額

35,393,000

目標金額 10,000,000円

寄付者
1,702人
募集終了日
2019年9月8日

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2021年08月20日 19:00

関西医科大学発クラウドファンディング第2弾の紹介:石崎優子先生

本プロジェクトにご支援いただきました皆様へ

時下、平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 

本日は、関西医科大学発のクラウドファンディング第2弾として、READYFORにてクラウドファンディングに挑戦中の小児科 石﨑優子先生のプロジェクト「起立性調節障害の子どもたちへー運動療法と機器の開発で支援しますー」を紹介させていただきます。

 

小児科 石崎優子先生は、起立性調節障害という症状について研究・治療を行っていらっしゃいます。

 

起立性調節障害とは成長期の子どもに多い自律神経の不調で、「朝起きづらい」、「立ちくらみや動悸がする」、「午前中調子が悪い」といった症状が見られます。

 

最近では、不登校の背景に起立性調節障害があること注目されています。

 

そして起立性調節障害と診断され、薬物療法でも心理療法でも良くならない場合、学校に行けないことによる運動不足が引き起こす身体機能の低下(デコンディショニング)も関与していると考えられています。

 

ですから、症状の改善には運動が必要ですが、この病気の子どもたちは立ちくらみのために立って運動することが難しいのです。そこで石崎先生は寝たままの姿勢でできる運動療法とそのための機器を開発にチャレンジしています。


石崎先生は、このプロジェクトによって、成長期における運動の重要性を知り、これまで薬を飲んでもカウンセリングを受けても良くならないと諦めていた子どもたちが、再び動き始めるためのお手伝いをしたいとの思いをお持ちです。

 

私と同じく石崎先生の熱い思いに関西医科大学が後押し、起立性調節障害の子どもたちとご家族が再び、笑顔を取り戻せるよう起立性調節障害の運動療法とその機器の開発のための資金を7月7日から募り始めました。


私のプロジェクトにご支援いただきました皆様に、関西医科大学発第2弾のプロジェクトを紹介させていただきます。ぜひより多くの方に知っていただきたいと願っています。 

 

▼詳細はこちら▼

 

ギフト

3,000


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A【 膵がん腹膜転移の患者さんに治療への希望を 】

新治療法確立へのご理解とご支援へのお礼をこめて、以下をお送りいたします。

■ 御礼状
■ 寄附証明書

申込数
661
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

10,000


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B【 膵がん腹膜転移の患者さんに治療への希望を 】

新治療法確立へのご理解とご支援へのお礼をこめて、以下をお送りいたします。

■ 御礼状
■ 寄附証明書
■ 報告書
■ 報告書に氏名の掲載(希望者のみ)

申込数
843
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

3,000


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A【 膵がん腹膜転移の患者さんに治療への希望を 】

新治療法確立へのご理解とご支援へのお礼をこめて、以下をお送りいたします。

■ 御礼状
■ 寄附証明書

申込数
661
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

10,000


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B【 膵がん腹膜転移の患者さんに治療への希望を 】

新治療法確立へのご理解とご支援へのお礼をこめて、以下をお送りいたします。

■ 御礼状
■ 寄附証明書
■ 報告書
■ 報告書に氏名の掲載(希望者のみ)

申込数
843
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月
1 ~ 1/ 8


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