最後の応援メッセージ　「あったほうがいいというか、あるべき」

このクラウドファンディングも残すところ、あと4時間を切りました。

 

これまでのたくさんの励ましに、たくさん勇気づけていただきました。

皆さんから頂戴したエールは、スマホにのせて、子どもたちに届けてまいります！

 

 

ご紹介したい方がいます。

 

社会的養護当事者であり、現在子ども家庭庁の審議会委員も務められている田中れいかさん、https://tanakareika.jimdofree.com/ 　

 

私たちスマサトのことを気にかけ、応援していただいており、クラファンページ本文後半にメッセージを寄せてくださっています。

 

田中さんは、一般社団法人「たすけあい」の代表理事もされています。

「たすけあい」は、発信の力でさまざまな事情から親元を離れて暮らす子どもたちの理解の輪を広げるための活動をされています。

 

そして、私たちスマサトのことを記事にしてくださいました。

https://tasukeai.co/smartphone-interview/

 

国の審議委員も務められ、全国各所でご活躍され、ご多忙な毎日ながら、スマサトのスマホを利用している子どもの現場に足を運んでいただきました。感謝しかありません。

 

そして。。。

 

（スマサトの制度が）「あったほうがいいというか、あるべき」と言ってくれた子の言葉が最大のエールともなりました。

 

残り時間が少なくなりました、最後の発信になると思います。

最後の最後まで、子どもたちのこと、スマサトのことを周囲の方にお伝えいただければ幸いです。

 

よろしくお願いいたします、ありがとうございます。