障がい者が実体験を活かし3Dプリンターで不便改善グッズ制作!

支援総額

859,000

目標金額 800,000円

支援者
85人
募集終了日
2014年12月14日

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2014年10月24日 09:24

「こんなものがあったらいいのに」ニーズ集め、スタートです

私の事業所から徒歩1分半というご近所、肢体不自由児のための特別支援学校;香川県立高松養護学校さまとの連携がスタートしました。

 

高松養護学校⇒http://www.kagawa-edu.jp/takayo01/

 

 

学校に通われている児童・生徒さんや入所されている方が学習する際、あるいは日常生活の中で、ちょっとした不便さを解消したい、というニーズを出していただきます。

まず担当の先生が決まり、今日、10月24日に全校の先生に説明があり、学内でアイデア、ニーズを集める。

 

その次に、数名の先生方が「サンサン」にて、3Dプリンターのレクチャーを受けて出て来たアイデアについての意見交換を行い、3Dモデルの作成に進みます。

 

ちなみに、昨日、たとえば、というアイデアを書いてくださったのが、この写真にある5つのものです。

 

 

12月14日というこのREADYFORのプロジェクト成立を待つのではなく、私たちの日常活動として、「この3Dプリンターと障がい者を繋ぐ」試みはこつこつ続けてゆきます。

このプロジェクトの成立を果たして、さらに多くのサンプル、不便改善グッズを世に出してゆければと思っています。

ご支援、よろしくお願い致します。

 

リターン

3,000


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・サンクスレター
・ブログ、Facebookページに支援者様のお名前記載

申込数
103
在庫数
制限なし

10,000


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3,000円に加え、
・完成した3Dモデルを使っている障がい者の方の写真付きサンクスレター
・生活支援センター「サンサン」で制作した3Dモデルの中からお好きなもの1点プレゼント

申込数
22
在庫数
制限なし

3,000


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・サンクスレター
・ブログ、Facebookページに支援者様のお名前記載

申込数
103
在庫数
制限なし

10,000


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3,000円に加え、
・完成した3Dモデルを使っている障がい者の方の写真付きサンクスレター
・生活支援センター「サンサン」で制作した3Dモデルの中からお好きなもの1点プレゼント

申込数
22
在庫数
制限なし
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