このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
発達障害の子育て本「親子で考える障害告知」の電子書籍を作りたい
発達障害の子育て本「親子で考える障害告知」の電子書籍を作りたい
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

51,000

目標金額 300,000円

支援者
10人
募集終了日
2022年3月7日

    https://readyfor.jp/projects/syougaikokuchi?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2022年02月08日 22:38

保育園休園

みなさん、こんばんは。

 

今日もこうしてメッセージをお届けできていることに感謝です♪

 

 

世の中の動向として、今、保育園休園が相次いでいますよね。

 

実は私もこのクラファンをはじめてしばらくしてから次女(三歳)の保育園が休園になってしまいました。

 

9月にも一度休園になったので、これで2回目の体験です。

 

 

私は自宅で仕事をすることが多いので、そう大きなダメージはないのですが、フルタイムで外勤なさっている方の場合、お子さんの預け先が全くなくなるので悲惨としか言えませんよね・・・。

 

かくいう私も、保育園が休園したことで、いろいろなものを諦めています。

 

子どもが目覚めている時間は子育てをし、寝ている時間に仕事を少しこなす、という具合です。

 

やりたい仕事はあるのに、溜まっていく一方です。(私にも睡眠時間が必要なので)

 

 

 

発達障害のお子さんの子育てをなさっているママさんは、もっともっと大変だと思います。

 

多動なお子さんの中には、睡眠が浅いお子さんもいらっしゃるし、座っている必要がある場合、ずっと同じ声量(でもちょっとボリューム大きめ)で目覚めている間中ずっとおしゃべりしているお子さんもいらっしゃいますから。

 

 

発達障害のお子さんは、自分の思いを上手に受け止められるし、それを実現できる力があるんです。

でも、それが「社会」という枠組みに入った時、窮屈感があるんですよね。

 

 

この「窮屈感」を感じることも大切です!

そして窮屈感と共存することも大切。

 

 

じゃあ、どうやって窮屈を快適にすればよいのか

 

こういうところも今回の「障害告知」の書籍に書いていきます♪

 

 

是非楽しみにしていてくださいね♪

 

 

今日も最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。

リターン

1,000


あなたの気持ちを受け取るだけリターン

あなたの気持ちを受け取るだけリターン

お礼のメッセージを受け取りたくない方向けのリターン。
こちらからの直接のアクションはございません。
あなたの応援の気持ちを精一杯受け取ります。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

3,000


「応援ありがとう」メッセージ

「応援ありがとう」メッセージ

いただいたご支援への感謝の思いを、現役のライターが電子メールであなたにお届けします。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

1,000


あなたの気持ちを受け取るだけリターン

あなたの気持ちを受け取るだけリターン

お礼のメッセージを受け取りたくない方向けのリターン。
こちらからの直接のアクションはございません。
あなたの応援の気持ちを精一杯受け取ります。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

3,000


「応援ありがとう」メッセージ

「応援ありがとう」メッセージ

いただいたご支援への感謝の思いを、現役のライターが電子メールであなたにお届けします。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月
1 ~ 1/ 6

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る