ママも孤独。子どもも孤独。

みなさん、こんばんは。

 

毎日投稿、今日も大成功です！！

 

こちらの記事をお読みくださって、どうもありがとうございます。

 

 

今日は、発達障害のお子さんの子育てについてお話ししながら、タイトルにあるお話をしますね。

 

発達障害だけではないと思うのですが、障害のあるお子さんの子育ては、私たちが想像する以上に孤独感に苛まれています。

 

お子さんが成長すれば、同じようなお悩みを抱えるママさんたちとの出会いもあるものの、それでも孤独に襲われることが多いのです。

 

 

 

実は、先日気づいたことがあります。

 

それは、この孤独感、お子さんも同じような思いをなさっている、ということです。

 

お子さんの良き理解者となる同世代の子どもが、お子さんの周囲にはとても少ないことも挙げられますが、おそらく、お子さん本人と同じ悩みを抱える同級生がいたとしても、うまくコミュニケーションを取ることが難しいことも要因の一つだろうと思うのです。

 

だらか、大人になってから「当事者の会」という会合があるのでしょうね。（ここにも仲介役は必要です）

 

 

 

お子さんが孤独感を抱いているなんて、正直ショックでなりませんでした。

 

私、きっと、こういうことって、それまであまり考えていなかったのだと思います。

 

確かに少しは考えていたのでしょうが、まさかこんなにも深刻だとは思ってもみませんでした。

 

 

 

親子ともども孤独なんて、寂しすぎますよね・・・

 

 

だからこそ、なのですが、私は親も一緒にお子さんのことを考える機会になればよい、と思い、書籍を作り始めています。

 

その書籍を充実させるためにも、このクラファンを成功させたいと思っております。

 

 

残り18日間だそうです。

 

これまでのサポート、どうもありがとうございました。

 

引き続き、よろしくお願いいたします.