シリアの子ども達が作る未来を応援!SAKURA幼稚園の2年目の挑戦

支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 373人
- 募集終了日
- 2022年10月31日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
#子ども・教育
- 現在
- 11,484,000円
- 寄付者
- 306人
- 残り
- 30日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 216,654,000円
- 支援者
- 12,278人
- 残り
- 30日

児童労働をゼロに!都市へ働きに出される子どもを地方部で防ぐ
#子ども・教育
- 現在
- 2,701,000円
- 支援者
- 202人
- 残り
- 3日

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
#子ども・教育
- 現在
- 7,062,000円
- 支援者
- 329人
- 残り
- 7日

Protectyou~保護犬猫の医療と介護の継続サポーター募集
#動物
- 総計
- 347人

奨学金の原資が不足しています│未来応援奨学金にいがた2025
#地域文化
- 現在
- 1,723,000円
- 支援者
- 88人
- 残り
- 30日

アフガニスタン冬の食糧支援!飢餓が心配される子どもたちに給食を!
#子ども・教育
- 現在
- 371,500円
- 寄付者
- 13人
- 残り
- 42日
プロジェクト本文
終了報告を読む
シリアの子ども達に平和な未来を創るチカラを!
支援がない場所に届ける希望
こんにちは!Piece of Syria(PoS)代表理事の中野貴行と申します。
私たちPiece of Syriaは、2016年の設立以来、どこからも支援が届かない地域に住むシリアの子ども達に教育を届ける活動を続けています。皆様のご支援のおかげで、6年間で2000名を超える子ども達が教育を受けることができています。(実績:2016年、2017年、2018年、2019年、2020年、2021年)
昨年のクラウドファンディングでは、教育の機会がない地域でSAKURA幼稚園を開園することができ、100名の生徒に学ぶ機会を提供することができました。さらに目標金額を超えるご支援のおかげで、公共サービスがない地域のなかで通園バスも届けることもできました。
改めまして、皆様のご支援、本当に感謝しております!
私たちは、先生の給与を届けることに重点を置いて活動を続けてきました。それは、戦争によって、シリアでは地域が政治的に分断され、シリア北西部では教育や交通機関などの公共サービスが不十分であること、さらに多くの支援組織が学校を作っても、そこで働くスタッフの人件費を支払っていない事例が多くあったからです。
先生達の給与が出ていない状況が続くと、先生達は家族を養うために、他の仕事に就いてしまい、先生という仕事を辞めてしまいます。建物があり生徒達がいても、先生がいなくなって、学校が閉鎖される可能性があるのです。一方で先生たちへの支援を続けることで「今日の食事をどうしよう」ではなく「明日、より良い教育のために何ができるだろう」と考えることができ、「教育の質が向上する」という成果が生まれています。
無料で高い質の教育を受けられる、と地域からでの評判が高く「私の子どもも入園させたい!」と入園希望者が殺到しましたが、定員を超える生徒は断らざるを得ません。その時に、毎月のご支援を届けてくださるパートナー会員様が集まってくださったことで、先生の給与を増やすことができました。2022年5月からは、200名の子ども達がSAKURA幼稚園で学ぶことができています。
このSAKURA幼稚園の教育の質をさらに上げつつ、できれば受け入れる生徒数も増やしたい。そのための予算を現地パートナーと打ち合わせしたところ、円安と現地の物価高騰で、最低でも750万円が必要になることがわかりました。
大きな目標にはなりますが、是非、シリアの子ども達の未来の平和を、希望を、一緒に作る仲間になっていただけませんか?

第1ゴール:500万円:200人の生徒の維持+教育の質の向上(不足分は自己負担や別途寄付金などで補填)
第2ゴール:750万円:200人の生徒の維持+教育の質の向上プロジェクト1年分
第3ゴール:1200万円:受け入れ生徒数を300名にし、さらに質も向上することができる
戦闘が激しい時よりも生活が厳しい。だから、教育が未来への希望に
シリアは2011年3月から戦争が始まり、11年以上経った今も終わってはいません。
幸いなことに、戦闘自体は減ってはいるのですが、ニュースに取り上げられることも減ったことで、シリアへの支援も減少しています。しかし、シリア国内は、経済制裁や国際情勢から物価が高騰し、生活費がどんどん上がっており、「戦闘が最も激しかった時以上に生活が厳しい」という声が現地から届くほどの状況にあります。
戦争前のシリアは交通費も安く、都市間移動も公共バスなどが充実していました。
今はガソリン不足でバスの運行がない地域や、公共サービスそのものがない地域が生まれています。
SAKURA幼稚園のあるシリア北西部は、他の地域から逃れてきた「国内避難民」が多く集まる場所です。人口が増えて子ども達の数も増えているため、学校や先生が不足しています。
(他の国に逃れた人は「難民」、自国内で避難生活を余儀なくされた人を「国内避難民」と言います。世界で最も多く「難民」が生まれたシリアでは、元の人口の26%を超える560万のシリアの人たちが難民となりましたが、「国内避難民」は670万人と言われています。日本で例えると、関東・近畿・四国に住む人たちが避難生活をしている状況です)
私は、Piece of Syriaの活動を始める前に、中東と欧州で難民となったシリアの人たちやシリア支援団体を訪ねてまわりました。すると他国に逃れた人たち以上に、政治的な複雑さから国内の方が支援が最も届きにくい場所だと聞きました。そして、最も必要なのは教育だと話すシリアの人たちに多く会いました。
戦争が起こる前までのシリアは、就学率が99.6% (出典:UNICEF) で、大学も無料で行くことができ、教育レベルも非常に高かったことで有名でした。しかし、現在、就学年齢の半分近くの子ども達が学校に行けておらず、字の読み書きができない子ども達も増えてきている、という声もあります。
戦争が始まるまで教育は「当たり前」だったのです。
しかし、戦争は教育を「贅沢品」に変えてしまいました。
学校に行けない期間が3年以上続いた子ども達は、学校に戻るのを嫌がるようになります。そのような世代は「スキマの世代」と呼ばれ、物乞いや武装勢力の兵士となりかねない状況にあります。
教育は、子ども達がスキマの世代となることを防ぎ、復興や平和構築の担い手となるという未来の選択肢を創るための重要な機会になるのです。
教育という武器で平和を実現したい、という想いを込めたSAKURA幼稚園
これまで私たちは、毎年100〜500人の子ども達が教育できる環境を届けています。
2021年のクラウドファンディングではSAKURA幼稚園を設立しました。
その後も、マンスリー支援をしてくださるパートナー会員様の募集キャンペーンや、チャリティーファッションブランドJAMMINとのコラボ企画を通して資金を集めることができ、当初100名で予定していた生徒を200名に拡大し、通園バスの購入もすることができました。
4〜6歳の子ども達200人のために、幼稚園では園長先生・5名の先生、心理的ケアの専門家、清掃スタッフの8名が働いています。「(支援が届く前は)世界から見捨てられていたと感じていました。どれだけの希望になったか!言葉にならないです。本当にありがとうございます!」と先生から感謝の言葉が届きました。
授業内容は、アラビア語・英語・算数・理科・社会・アクティビティ。教育の基礎を学ぶだけなく、学校に行く習慣、心のケアができる場所として、とても重要な価値があります。
幼稚園の教室の環境を整えることも、子ども達が幼稚園に行きたくなるために大切です。シリアには四季があり、夏は暑くて冬は寒くなるので、扇風機や灯油ストーブを。そして電力が不安定なので、電力太陽光パネルを。そしてもちろん、勉強机やホワイトボード、筆記用具や教科書なども準備しました。
アクティビティとして、プロのインストラクターを招いて空手の授業を実施したり、夏の暑い時期には水泳の授業も行なったりしています。
幼稚園の名前の由来は、「日本の桜」です。シリア・アレッポ大学の日本センターで日本語を学んだことがある現地パートナーが名付けました。その理由をこう語ります。
「桜が学校に咲いている景色には平和を感じます。武器ではなく教育で平和を実現していくような幼稚園になってほしい。その想いから、平和を感じる「桜」を幼稚園の名前として考えました。幼稚園に桜の木も植えたいと思っています。第二次世界大戦の後、日本は教育を通じて平和を実現していたことを、桜を通じて生徒達に伝えていきたいと考えています。」
【幼稚園のハミダ・サナァ先生の言葉】
実は生徒達は最初、幼稚園に行くのが好きではありませんでした。家で勉強もせず、何もしないことを望んでいたんです。特に最初の週は、両親から離れるのが悲しくて、生徒達は絶えず泣いていました。
しかし、職員みんなで問題に対処するため、楽しい話をしたり、レクリエーション活動をしたりしながら、幼稚園を楽しんでもらえるように工夫を重ねました。そして今では、子ども達は幼稚園を愛し、勉強を楽しみ、帰らずにもっとここに居たいとさえ思ってくれるようになりました。
幼稚園に通う子ども達の表情が変化し、たくさんの笑顔を見せてくれるようになったことが本当に嬉しいです。
皆さんのご支援に心から感謝しています。
今回のプロジェクトで実施すること
私たちの活動は皆様からのご支援に支えられています。今回のプロジェクトで集まった支援は、経費を除いて全額をSAKURA幼稚園の現地での運営費のために使わせていただきます。
SAKURA幼稚園は、地域で唯一、無料で通える幼稚園で、特に家計が厳しい家庭の子どもを優先的に受け入れています。(2022年:現地NGO【Education Without Borders】調べ)
<皆さまからのご支援の使い道>
弊団体から、現地NGO【Education Without Borders】に皆様のご支援を寄贈します。
ご支援は以下のような形で使われます。
【最初の目標:500万円=200人の生徒の維持+教育の質の向上(金額不足分は別途補填)】
▷職員のお給料 $28,400(空手・水泳のトレーナー、教育の専門家の活動費を含む)
▷教室の家賃 $6,000(1年分)
▷教室内の設備 $10850 (灯油、メンテナンス、教科書、バッグ、筆記用具、バス代)
合計 $45,250
READYFOR手数料、リターンなどを加えて、750万円($1=¥140で計算)
【中間目標:750万円=200人の生徒の維持+教育の質の向上】
同上
【最終目標:1200万円=300人に生徒数を拡大+教育の質の向上】
▷職員のお給料 $44,400(先生、社会心理的ケアスタッフを増員)
▷教室の家賃 $9,600(1年分)
▷教室内の設備 $18,080 (机を100台、教科書・バッグ・筆記用具が+100人分)
合計 $72,080
READYFOR手数料、リターンなどを加えて、1200万円($1=¥140で計算)
<実施予定スケジュール>
■2022年12月:送金
■2023年3月:活動報告会の実施
■2023年4月:報告書・リターンの送付、報告会の実施
※NPO法人Piece of SyriaがNGO【Education Without Borders】に、シリア国内で運営するSAKURA幼稚園の1年間の活動費用を寄贈し、2023年12月末までSAKURA幼稚園が運営を行なったことをもって、プロジェクトの実施完了とする。
「シリアをまた行きたい国に」Piece of Syriaという団体名に込めた想い
私たちの団体名のピースは「平和(Peace)」ではなく、「かけら(Piece)」。
「ひとかけらを、ひとつなぎに」をコンセプトのもと、一人ひとりの力を合わせて、パズルのピース(Piece)のように、一人ひとりの力が小さくても、力を合わせることで平和(Peace)を実現できる力を持つことを目指している、という想いを込めています。
私たちが目指すのは「シリアをまた行きたい国にする」ことです。
シリアと聞いて「難民」「戦争」といった悲しいイメージが思い浮かぶ方も多いと思いますが、シリアを訪れた人は、「人の優しさ」「ご飯の美味しさ」「文化・歴史の豊かさ」、そして「治安の良さ」に感動した、と口を揃えます。
「かわいそうではなく、大好きだから応援したい」と、シリアの人たちへの感謝を込めて、2016年に活動を始めました。最初はたった1人の活動。ですが、この想いに共感していただき、年々協力してくれる方が増えていきました。
2020年からは会議もイベントもオンライン化し、大阪・東京・愛知・静岡・ケニア・パレスチナ・アメリカと、日本国内だけでなく様々な国からスタッフが参加し、活動しています。
2021年にNPO法人になり、「Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs」助成先にも選ばれるなど、活動の規模や質を少しずつ向上できるよう改善を続けています。
私たちは、シリアの子ども達への教育支援に加え、「課題だけではなく魅力を伝える」を大切に、シリアの文化や美しさを伝えるイベントや、シリアと繋いでのオンラインツアーなどの企画を実施しています。
シリアの危機だけを伝えるだけでなく、戦争前まで豊かで平和だった話を通じて、どんな国にも戦争は起こりうるし、誰もが難民となる可能性があることを伝えることで、平和の重要性について考える機会を作れたら、という想いからです。
今回のプロジェクトでは、シリアを身近に感じてもらえるようなリターンも準備していますので、是非周りの方にもお伝えしていただけたら幸いです。
プロジェクトメンバー
中野 貴行
代表理事

SAKURA幼稚園の様子を送ってほしい、とお願いしたら、なんと3600枚もの写真と動画が届きました!(この半年間だけで!)その写真を見ていると、先生達の「子ども達に楽しんで学んでほしい、幼稚園を好きになってほしい」という想いが溢れていて、涙が出てきました。どうやったら、その頑張りを日本の皆さんに伝えられるんだろう?と悩みながらプロジェクトを作りました。皆さんと一緒に、先生達に「ありがとう!」って伝えて、子ども達の夢を応援する環境を作っていけたら嬉しいです!
鈴木 のどか
理事・ファンドレイジングチーム・広報
国内外様々、心を配るべき問題に溢れている世界ですが、その中で今このページを見て下さり有難うございます!私は、シリアには行ったことはありません。「なぜPiece of Syriaに関わっているの?」というと、偶然のきっかけから始まったご縁でした。世の中は縁で成り立っていますが、クラウドファンディングというものはまさに縁の連鎖だと思っています。このプロジェクトを通して出逢えるお一人おひとりは、シリアへの思い入れが深い方から、たまたま通りすがり気になってくれた方まで様々だと思います。ただ共通するのは、何かに心が動いて支援を決めて下さったということで、それだけでものすごく深いところで繋がれているような特別なご縁を感じます。今回はどんな方々がこのプロジェクトに共感して仲間になってくれるのか、楽しみです。
鈴木 慶樹
理事・ファンドレイジングチーム・広報

私は、普段は小学校で教師をしています。教育の畑で仕事をし、改めて子どもの学びを保障することの大切さを強く感じています。文字を読み書きできるようになったり、計算をできるようになったりなど基礎的な学力を育てることはもちろん、知的好奇心をくすぐってくれる大人や年の近い仲間の存在が何よりも大きく、豊かな心の成長にも繋がります。このプロジェクトでは、子どもたちの姿をまっすぐ伝えて、より大きな支援を現地に届けたいと思います。
伊藤 広
ファンドレイジングチーム・広報

日本から遠く離れたシリアにも、「子どもにきちんとした教育を受けさせたい」「安全な場所でたくさん遊んで欲しい」という日本と同じ想いを持つパパ・ママがたくさんいます。その一方で、電気が1日2時間しか来ないなど、戦争によって引き起こされる自分ではどうすることもできない課題もあります。Piece of Syriaは未来を作る世代である子どもたちに、夢を叶える力である教育を届けます。戦争が起こってしまった過去は変えられませんが、教育を通じて未来は変えることができます。たくさんの「ありがとう」が生まれるPiece of Syriaを通じて、シリアへの関わりを始めてみませんか?
応援メッセージのご紹介(順不同)
☆画像をクリックいただくと、メッセージをご紹介する新着情報に遷移します。
☆そのほか、新着情報でも応援メッセージをいただいた方々を紹介しております。
■行元沙弥さん(認定NPO法人 GLOCAL CENTER)
■森村真人(Veterans For Peace JAPAN、オリーブ農家)
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
●プロジェクト期間中、スタッフが話す・企画するイベントがたくさんございます!
是非、こちらから参加できるイベントをチェックしてみて下さい!
- プロジェクト実行責任者:
- 中野 貴行(NPO法人Piece of Syria代表理事)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
現地NGOと協力し、昨年のクラウドファンディングで支援したシリア北西部「SAKURA幼稚園」の維持を行ないます。手数料を差し引き、全額を幼稚園の運営費として届ける:職員のお給料・教室の家賃・教室内の設備(灯油、メンテナンス、教科書、バッグ、筆記用具、バス代) 。上記完了日までに幼稚園の成果について、報告会の実施と報告書・リターンの郵送を行なう。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 不足分は自己負担や別途寄付金などで補填します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
NPO法人Piece of Syria代表理事。 シリアの田舎に住み、中東・欧州10カ国のシリア人たちを訪ねた唯一の日本人。「課題だけではなく魅力を伝える」ことを大切にしている。 2008〜10年、青年海外協力隊としてシリアで、母子保健プロジェクトに参加。 2015年以降、難民となったシリア人の話を聞くために中東・欧州を10か国を訪れる。 2016年、Piece of Syriaを立ち上げる。 最も支援が届きにくいシリア国内の国内避難民、トルコのシリア難民向けの教育支援、 日本国内では、講演・写真展で「シリアの今と昔」を伝えることを通した平和教育事業を行なう。 日本企業のUAE駐在員、シリア難民支援NGOのトルコ駐在員なども兼務。 2021年 NPO法人化。PanasonicやSocialShip、関西NGO助成を通じて組織基盤強化を行なう。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円+システム利用料

【プロジェクトを全力で応援!】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●お礼のメッセージと報告書(郵送)
●オンライン報告会ご招待(2023年3月頃開催予定、開催の1ヶ月前に詳細のご案内をお送りします)
●支援者限定Facebookコミュニティにご招待
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★2口以上のご支援も歓迎
※支援者限定Facebookコミュニティ:現地の子どもが遊んでる動画の限定公開、スタッフと支援者さん同士の交流会などを予定しています。
※オンライン報告会:現地パートナーNGO代表ウサマとオンラインで報告会を実施します(アーカイブ有)。シリアの子どもたちの授業の様子や、子ども達からの感謝のメッセージを動画でお届けします。
- 申込数
- 126
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
3,000円+システム利用料
【学生の方限定】お礼のメッセージ・報告書・報告会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●お礼のメッセージと報告書(PDF)
●オンライン報告会ご招待(2023年3月頃開催予定、開催の1ヶ月前に詳細のご案内をお送りします)
●支援者限定Facebookコミュニティにご招待
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※学生の方限定になります。
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
10,000円+システム利用料

【プロジェクトを全力で応援!】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●お礼のメッセージと報告書(郵送)
●オンライン報告会ご招待(2023年3月頃開催予定、開催の1ヶ月前に詳細のご案内をお送りします)
●支援者限定Facebookコミュニティにご招待
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★2口以上のご支援も歓迎
※支援者限定Facebookコミュニティ:現地の子どもが遊んでる動画の限定公開、スタッフと支援者さん同士の交流会などを予定しています。
※オンライン報告会:現地パートナーNGO代表ウサマとオンラインで報告会を実施します(アーカイブ有)。シリアの子どもたちの授業の様子や、子ども達からの感謝のメッセージを動画でお届けします。
- 申込数
- 126
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
3,000円+システム利用料
【学生の方限定】お礼のメッセージ・報告書・報告会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●お礼のメッセージと報告書(PDF)
●オンライン報告会ご招待(2023年3月頃開催予定、開催の1ヶ月前に詳細のご案内をお送りします)
●支援者限定Facebookコミュニティにご招待
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※学生の方限定になります。
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
プロフィール
NPO法人Piece of Syria代表理事。 シリアの田舎に住み、中東・欧州10カ国のシリア人たちを訪ねた唯一の日本人。「課題だけではなく魅力を伝える」ことを大切にしている。 2008〜10年、青年海外協力隊としてシリアで、母子保健プロジェクトに参加。 2015年以降、難民となったシリア人の話を聞くために中東・欧州を10か国を訪れる。 2016年、Piece of Syriaを立ち上げる。 最も支援が届きにくいシリア国内の国内避難民、トルコのシリア難民向けの教育支援、 日本国内では、講演・写真展で「シリアの今と昔」を伝えることを通した平和教育事業を行なう。 日本企業のUAE駐在員、シリア難民支援NGOのトルコ駐在員なども兼務。 2021年 NPO法人化。PanasonicやSocialShip、関西NGO助成を通じて組織基盤強化を行なう。



























