【応援メッセージ #16】絵本作家・きたむらさとしさん

ますます混迷を深める世界で、Piece of Syriaがシリアの子どもたちへの教育支援を続けていのは素晴らしいことです。

 

幼児期での学びの大切さもさることながら、難民として自国語に接する機会の少なかった

子どもたちへの、アラビア語習得の援助は本当に大事なことだと思います。

 

絵本作家

きたむらさとし

 

 

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＜きたむら さとしさん  プロフィール＞

 

1956年東京生まれ。1979年より2009年までロンドンに住み、イギリスの出版社から絵本を刊行してきた。

中南米を始め様々な国で子供のワークショップを行う。代表作に「ぼくはおこった」（ハーウィン・オラム文・評論社）「ミリーのすてきなぼうし」（BL出版）「スマイルショップ」（岩波書店）またこの秋に出る「ことばとふたり」（文・ジョン・エガード・岩波書店）などがある。2019年より神戸に在住。

 

きたむらさんの絵画展【「ぼくが ここに」…そして。】が、表参道の「ピンポイントギャラリー」にて、2025年11月8日（土）まで開催中です。

https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a69142013/satoshi-kitamura-251031/

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きたむらさとしさんとは、継続的にご支援をサポートいただいており、

今までもクラウドファンディングの際に、描き下ろしの絵を贈っていただいたご縁もあります。

 

今回もまたこうして温かい言葉を寄せてくださいました。

 

シリアの子どもたちにとって、母国語であるアラビア語を学ぶことは、
“自分の根っこ”を取り戻すような大切な時間です。

 

きたむらさんの絵本や言葉から、いつも「学びとは生きる力そのもの」だと気づかされます。

きたむらさん、心強い応援を本当にありがとうございます！（中野）

 

 

 

 

https://www.instagram.com/reel/CxrkIQ3Jr2-/

 

 

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＜イベントのご案内＞

▼【11/1〜7】クラファン終了まで、走り抜ける7日間！

　 Piece of Syria 代表×スタッフのトークライブ配信

7日間連続でお届けする「スタッフ×代表のライブ対談シリーズ」を開催中です。

 

クラウドファンディング終了までのカウントダウン企画として、

スタッフが代表・中野貴行と共に想いを語ります。

https://syria-live2025.peatix.com

 

 

▼ 11/4（火）シェア祭り🔥

あなたの＜1シェア＞が、シリアの子どもたちの未来を創る！
11/4（火）の夜は「シェア祭り」で応援を✈️

 

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