「自然災害時の防災食にもいいのでは？」というお声をいただきました！

「自然災害時の防災食にもいいのでは？」というお声をいただきました。

そうなのです、今回は、長くなるので記載をしませんでしたが、製造日から１年保存ができるので、防災食としても役立ちます。

常温保存ができる期間が長い他に、災害時に適している特徴があります。

１）低塩がいい

災害時には緊張状態にあるため血圧が上がりやすく、通常健康な方でも急に高血圧や疾患を抱えてしまうことがあるそうです。災害食は塩分が高い又は甘いものが多いですね。

→低塩の「食べラク®パック」は災害時にピッタリです。

２）水分を含んでいる

被害がひどくなると水分がわずかしかなく、乾燥したものだと食べるのが辛いということです。

→「食べラク®パック」は水分を含んでいるので食べやすいです。

３）たんぱく質やビタミンも

災害食は、最近はお惣菜も出てはいますが、炭水化物のものが多く、災害時にたんぱく質やビタミンが不足するそうです。東日本大震災では戦後は見られなかった「かっけ」が懸念されたそうです。

→「食べラク®パック」はたんぱく質やビタミンも含んでいます。（ビタミンはものによって異なります）

自治体が備蓄しているから大丈夫とお考えの方、実は全員分でなかったり、最低限数日生きられる分しかありません。自分で適したものを備蓄として活用しながら日常でも食べる、ローリングストックをしていきましょう！