【残り5日】制作者の頭の中 vol.3 プロジェクトリーダー編

 

クラウドファンディング終了まで残り5日となりました！

 

昨日からの連載コンテンツ「いったび制作者の頭の中」vol.3です。

 

今回は「プロジェクトリーダーが何を考えているのか？」です。

 

いったびのプロジェクトリーダーを紹介

理想のライフスタイルを求めて2021年5月に東京脱出。認知科学コーチやってます。登山と旅とサウナとボードゲームが好き。滋賀県→阪大数学科→世界一周36カ国→HRTech→TABIPPO(現職)⛺
コーチング／マーケティング／コミュニティマネージャー／ファシリテーター／組織開発／研修開発／ワーケーション

 

 

プロジェクトリーダー 浦川拓也 頭の中

 

※こちらのnoteより抜粋した内容を記載しています。全て読みたい方はnoteをご覧下さい。

 

旅のボードゲーム制作過程を全公開

 

＊＊＊

 

＞＞＞冒頭略＜＜＜

 

 

最初に、なぜ作ろうと思ったのか？

 

最初の動機はシンプルで、ボードゲームが好きだから。

 

個人的に副業で関わらせてもらっているボードゲーム研修 #マーケティングタウン を作った山本龍之介くんも実は旅が大好きで、僕たちTABIPPOのイベントにも出て頂いていました。

 

そんな彼と話す中で「旅のボードゲーム作ろうよ」となったのが1年半くらい前のこと。すごく軽いノリでした。

 

しかし、その後コロナが襲来。

 

テーブルに集まってボードゲームをする雰囲気ではなくなってきたのと、それぞれの本業にも影響が出てきたりして、なんとなく企画は自然に中断。

 

今回のプロジェクトの発端はこんな軽いノリで始まり、あっさりとストップしました。

 

 

 

＞＞＞中略＜＜＜

 

 

 

一緒にゲームを広めてほしい

 

今回作っているのは1人で読む本ではなく、複数人でプレイできるゲームです。

 

ゲームを1つ買ってくれた人が、5人でプレイする機会を2回つくってくれるだけで10人の方がゲームをプレイすることになります。つまり10人の中に旅について考える機会が生まれ、旅を通して楽しい時間をつくり出すことができます。

 

今回のnoteを読んで上記のコンセプトに共感頂ける方がいましたら、ぜひゲームを手に入れて、まわりのご友人ご家族たちと一緒にプレイして頂きたいです。

 

ゲームをGETした一人ひとりが「旅の楽しさを取り戻すアンバサダーになる」という役割を担うことになります。みなさん自身が起点となって、何気なくゲームをプレイする中で、自然と旅に対するポジティブな時間が生まれ、少しずつまた旅ができる世の中になっていく。そういう世界観をつくっていきたいと思っています。

 

 

※こちらのnoteより抜粋した内容を記載しています。全て読みたい方はnoteをご覧下さい。

 

note：旅のボードゲーム制作過程を全公開

 

終了まで残り5日

 

クラウドファンディング終了まで残り5日です！みなさん引き続き応援よろしくお願いいたします！！💪