【ページ全面リニューアル】支援者1,500人達成に向け、改めてお願いです。

※ぜひ最後までご覧ください※

ページをご覧いただきありがとうございます。筑波大学 事業開発推進室です。

 

8月25日からスタートした、ただいま筑波プロジェクト。10月19日時点で383人の方から1,000万円を超えるご支援をいただいております。ここまでご寄付くださった卒業生の皆さま、保護者の皆さま、関係者の皆さまに厚く御礼申し上げます。

 

プロジェクトメンバーも日夜、広報活動に奔走しておりますが、まだまだ目標までは道半ばです。

 

終了まで残り3週間に迫った今、ここで改めてプロジェクトの趣旨に立ち戻り、「一人でも多くの卒業生に賛同いただき、あたらしいつながりを生み出す」ことを第一義に考え、まずは、支援者人数1,500人の達成を目指すことといたしました。

 

 

それに伴い、改めて「なぜ、ただいま筑波プロジェクトを立ち上げたのか」をお伝えするために、プロジェクトページの全面リニューアルを行いました。既にご一読いただいている方も、ぜひ、もう一度ご覧いただけますと幸いです。
https://readyfor.jp/projects/tadaima-tsukuba-2023

 

本プロジェクトは、従来の寄付プログラムのように、あらかじめ資金使途が限定されているのではなく、集まった金額に応じて寄付者をはじめ多くの関係者の声を参考としながら資金使途を決定する、いわば「ボトムアップ型」の寄付プログラムです。

これにより、筑波大学と卒業生との間に「あたらしいつながり」を生み出したいと考えています。

この想いを実現するには、あなたのご賛同・ご参加が必要です。ぜひ、プロジェクトへのご支援をお願いいたします。

 

また、より多くの方にご参加いただけるよう、気軽にお求めいただける5,000円の返礼品コースを追加いたしました。（ご支援はこちらから）

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記念グッズ｜オリジナルボールペン・クリアファイルコース
◯お礼メッセージ
◯寄付金受領証明書
◯オリジナルボールペン×1
◯オリジナルクリアファイル×1
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プロジェクトの公開から約2ヶ月が経ちましたが、クラウドファンディングを通してたくさんの応援コメントをいただいており、それが我々の原動力になっております。

 

つくばで過ごした5年半が、いまの僕の原点です。志を果たして、いつの日にか帰らん。ただいま、を云えるその日まで、精進します。ありがとう、筑波大。

 

凄い人との出会い、知との出会いで、大切な時でした。今思えばもっとoutgoingに行けばよかった、もっと時間を友人を大切にすればよかったと思う時もあります。時間は有限ですが、可能性は無限です。自分もいつか学び直しに大学、大学院に戻りたいと思います。

 

独特の匂いのした文サ館、底が深いプール、広く多様性のある図書館群、ほとんどの学問を網羅している講義、そして朝まで飲み明かしても(例外はあるが)怒られない環境、これらで得られたものは社会人になっても色褪せることない大切な思い出たちです。そこで学ぶ方々へ少しではありますがご助力とさせてください。

 

賛同してくださる卒業生の皆さまの期待に応えるべく、最後まで走り続けてまいります。

 

重ねてのお願いとなりますが、筑波大学と卒業生との「あたらしいつながり」の輪を少しでも大きくしていくために、お知り合いの卒業生の方に「こんなプロジェクトがあるよ！応援してみない？」と、下記のURLとともにぜひお声がけいただけますと幸いです。

https://readyfor.jp/projects/tadaima-tsukuba-2023

 

ぜひ引き続き、ご支援・応援のほどお願いいたします！