
わたし自身も自分に出来ること、すべきことを考え実行したい、そう思いながらもなかなか具体的に出来ておらず、、、もどかしさを感じているなか、このような形で応援できることたいへんありがたく思っております。

頑張ってください!

心ある、踏み込んだ働きかけをしておられることに頭が下がる思いです。
この問題を告発してくださり有難うございます。
凄惨な状況を変える一助になれば幸いです

一人でも多くの患者さんが、暮らせるべき地域ヘ出られて迎え入れられるよう、応援しています!
頑張ってください!

このような活動する方がいてのよき世の中、応援しています。
頑張ってください!

健康にもご留意下さい。
頑張ってください!

頑張ってください!応援しています
地域の受け皿、住居を探すことが次に大変なことと思いますが、退院が決まらないと、そちらも具体的には動けないだろうしと思います。退院後のフォローを近年増えているまちの精神科、心療内科のクリニックが受けてくれると有難いと思うのですが。一例一例の積み重ねで周囲の理解を広めていくことが大事でしょうか。一般にはまだまだ精神障害の方は怖い、何をするかわからないとの不安感が大きいと思います。昨今の事件の報道を考えると、その不安もわかります。やはり一つ一つ積み重ねていくしかないように思います。頑張ってください。

みんなの思いを乗せて一緒に頑張りましょう!

頑張ってください!

一人でも多くの方が、本来の人生を送ることができますように。それは私たち一人ひとりが本来の姿に戻ることでもあります。
今回、私は合計13万円の微力ですが、させていただきました。これが私なりの精神障碍を持つ方への愛の示し方です。私は自身も精神障碍者でありながら、地域生活を送りながら、暮らせています。働きながら、日々学ばせていただきながら、今回、生活費を全て投げ打って寄付させて頂きました。プロジェクト成功ののちには、新たな評価機関や人的な配置を強く求めます。自分が同じ時代に生きていたら、必ず社会的入院になっていたと思います。この時代を共に生きた仲間として、彼らを誇りに思います。必ず、滝山病院から救い出し、安心できる環境で入院患者さんが暮らせるような仕組みづくりを一緒に作っていきましょう。それこそが、このプロジェクトの使命だと思っております。まだまだ課題は沢山あると思いますが、この評価機関の設立により、人の命がひとりでも多く救われることを望みます。我々の使命は精神障碍者と呼ばれる方が幸せだと言える社会を構築することです。私達は皆、何かしらの障碍を負っています。それが精神の障碍でなくてもです。そのことに思いを馳せ、人が苦しんでいる姿を見たら、助ける。そして、自分も助けられるといった互助の在り方が今問われているのだと思います。私達ができることは微々たるものかもしれません。ですが、より多くの方がこの問題に関心を寄せ、このような病院を廃絶していくんだと、心から願い、行動することによって、社会は変わるのだと思います。これは譲れない信条であります。人の命とは、人の権利とは、人の幸せとは、生きていて良かったと思える社会にしていくためには、我々が最後まで社会的入院を許さないことだと、私は思います。地域の方のあたたかな目が社会を変えます。このようにして、人的にも経済的にも環境的にも合理的かつ倫理的な価値観により、社会の合意形成がなされ、地域で精神障碍の当事者が当たり前に暮らすことのできる社会を作っていきましょう。私も今後はあまりお金を出さないと思います。ですが、何かありましたら、お手伝いさせてください。私にも社会的入院の解消に役立てることがあるならば、どのようなことであったとしても、関わらせていただけますことを願っております。「地域で安心して暮らせる」これこそが市民である精神障碍者の明確な権利なのだと私は思います。社会システムの構築を早急に行いましょう。気持ちは一緒。頑張りましょう!人権が尊重される国へ。

頑張ってください!

頑張ってください!

テレビで拝見して強い憤りを感じておりました。ほんの少しで大変恐縮ですが、影ながら応援しています。活動してくださる方々に頭の下がる思いです。本当にありがとうございます。大変感謝いたしております。

相私は発達障害と双極性障害で医療保護入院を経て現在は通院中です。十年以上、異常人格の家族全員から執拗な虐待を受けています。行政と司法と前の職場と精神病院も絡み合う困難さです。家庭裁判所で私が一度目の調停を起こし、僅かな扶養料と障害年金とと十年以上知人からの支援で、何とか生きています。二年前に扶養料が途切れ、弁護士の先生にお願いして家族に扶養調停を起こし、途中で父が急死。遺言書と遺産明細も偽造して未だに未提出。私は、家族でも権威でも酷い仕打ちは許せないので、お互いに頑張って戦いましょう!!

頑張ってください!
頑張ってください!

期待しています!

意義ある活動だと思います。
頑張ってください。

ご活動に感謝します。応援しております。
頑張ってください!
うちにも障害者がいます。地域で暮らせる人が増える事を夢みています。

望まない長期入院から解放される方が1人でも増えることを願っています。

朝日新聞で相原弁護士の活動を知りました。目指すお考えが実現できるよう、応援しています!

頑張ってください!

不条理や暴力がまかり通ってはなりません。明日は我が身と思って支援します。

応援しています。全ての人の人権が認められる世の中になりますように。

頑張ってください!

明日は誰もがご縁があるかもしれない精神疾患。
こうした人たちが安心して暮らせる環境をつくることが、
私たちの、私たちの子供たちの未来の安心の担保にも
つながると考えています。少しの額ですが、
命と尊厳を守る権利擁護活動のために応援させて頂きます。

頑張ってください!

滝山病院のテレビを見て、活動されている方々の様子を知りました。わずかながらお力添えになればと思います。頑張ってください!

これからも応援しています。

頑張ってください!

頑張ってください!
頑張ってください!

クラウドファウンディングのことは毎日新聞で知りました。昔、短期入院でしたが、叔母の入退院の手続きとお見舞いで精神病院に行ったことがありますので他人事とは思えません。心からありがとうございます。

頑張ってください!
精神科病院で治療している方たちの尊厳が尊重され、適切な医療が提供されることを望んでいます。
このプロジェクトの成功を応援しています。

少しでもこの活動が必要な人に広がっていきますように。
障害者支援の介護士です。
応援しています。

不当な入院や拘束により意志が尊重されず不幸に陥る患者様が一人でも減るようまたこのような病院が無くなり誰もが安心して受診出来る環境になるよう微力ながら応援致します。

精神科への入院経験があります。入院環境の改善や退院支援は必要なことだと感じています。多くの方が地域で暮らせますように。

少しでも多くの方が望まれない入院をしないように、そして、ご家族の方が抱えなければならない構造を変えていけるように、応援しています。

法律に基づき強制入院させたり行動制限したりするならば、その一方で、例えば国選弁護人のように、独立した立場の意思決定支援人が国の制度としてあってしかるべきと思います。
見学等で使う介護タクシー、往復1時間位で軽く1万円はかかってしまうと思います。何かの足しになればと思います。

お一人でも多くの方が適切な医療を受け、地域に戻り、自分らしい生活を送れますように。心から願っております。

頑張ってください!
頑張ってください!今よりもよい精神科になったらと願ってます。この輪が日本中に広がりますように。

息子が精神保健福祉士として精神に障害を抱える方々の支援の仕事をしています。
日頃から日本の精神医療の遅れ(患者不在)について問題意識をもっていましたが、テレビのドキュメンタリーで相原弁護士の活動を知り、何か応援できないかと思っていました。一人でも多く不当に入院隔離させられている方を助けてください。

頑張ってください!

頑張ってください!

癖のあるニックネームですが・・・
私自身が1980年代後半に2つの病院で同意なき強制入院で拉致・監禁され不当な扱い虐待を受けた屈辱的経験から付けた名称です。
相原先生に協力する事で、私のように苦しむ人の救済に僅かでも役立てればと思い寄付・投稿の決断に至りました。
患者本人が同意しない医療保護入院を強要したら、医療側との信頼関係が破綻し安心な入院治療にならない事を想像できないのでしょうかね?
私が最初に監禁されたI病院の当時の院長(現在は名誉院長)は、メディア等で閉鎖病棟がない先進的な病院、開放病棟への拘りをアピールしていた有名な精神科医でした。
1980年代後半当時は保養所風の白い建物、現在は代替わりして息子が院長になり名誉院長、建物は焦げ茶色の高級ホテル風のような建物に変わっています。
某院長の口癖、保護室は嫌い、開放病棟への拘り、でしたが私への対応は言行不一致もいいところでした。
私が自宅に私物を取りに行くために日帰りで一時帰宅を希望し外出許可を申し出たら、何故だか立腹して保護室に監禁。
薬の副作用で気分が悪くなり嘔吐を繰り返した時に、服薬を拒んだら保護室に監禁、院長自ら私の鼻と顎を強引に掴んで無理矢理に薬を飲まされた事もあります。これは立派は暴行罪ではありませんか。
電話を一方的に禁止される事も繰り返され、禁止理由は医療上の正当性とは無関係な事でした。
虐待受けた2つ目の病院は、患者の人権尊重の全人的医療を掲げてるK病院です。
看護師による患者への暴力が横行、滝山病院や沼津ホスピタル病院の証拠映像そのものでした。
私は3名の男性看護士から殴る蹴るの暴行を受けましたし、職員が機嫌を損ねたら、「保護室にいれるぞ」の恫喝のオンパレード、一番酷かったのが事もあろうに責任者の女性主任でした。
2つの病院で入院してたのは合わせて一年足らずの期間でしたが、人生の節目となる事柄を控えていた大切な時期でしたので、失われた時間と機会の損害は計り知れないもので、今も多大な後遺症で辛い思いをしています。
私が被害を受けた時期に相原先生のような弁護士さんと出会っていたなら、私にも違う人生があったのではと思わずにはいられません。

頑張ってください!
頑張ってください!

頑張ってください!

地域で生活するのが当たり前の支援を望みます。

頑張ってください!

私の娘も今入院中です。施設から地域生活への移行を試みましたがうまくいかず、調子を崩して入院、既に3年近くになります。もう一度何とか立て直して自由な生活を取り戻してほしいと切に願っています。









