福島の親子が安心して保養できる古民家民宿を串本町で始めたい!

支援総額

1,087,000

目標金額 1,000,000円

支援者
101人
募集終了日
2019年6月28日

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2019年06月19日 16:39

保養民宿応援メッセージリレー第五弾!「富士原 史香 さん」

なんとあと十日を切ってしまいました!

 

日本各地、たくさんの方々の応援のおかげで現在80%まで達成しています。本当に励みになります。

残り数日、皆さんの思いを繋げるために頑張ります。

 

さて、第五弾のメッセージリレーはふうちゃんこと、富士原 史香さんです。

 

にんにこ被災者支援ネットワークのメンバーとして、震災後、安全な場所に避難を希望している母子を受け入れてきた富士原さん。

 

植物を使って、生命力と純粋な光に満ちた素晴らしい作品を作られるア—ティストさんなんです。

 

保養民宿応援メッセージリレー第五弾「富士原 史香 さん」

 

にんにこ被災者支援ネットワーク・和歌山 富士原 史香

 

にんにこ被災者支援ネットワーク・和歌山(通称にんにこ)は2011年3月11日東日本大震災後の16日に有志が集まり発足しました。

 

誰もがこの国で経験したことのない原発事故で、和歌山でできることは何なのか?右も左も分からないスタートでした。

 

放射能への不安を抱え移住を決意した家族の受け入れに奔走し、 2012年夏、 福島県に住む子供たちはあの事故からあの大自然の中で遊べていない。

 

和歌山で思い切り遊んでもらおうと 「にんにこニコニコ夏休みin 和歌山」を企画しました。

 

福島県から親子約30人。初めは緊張気味だった子供たちが、川や海で大はしゃぎ。事故から一度も外で遊んでいない子供たち、そして不安を抱えて暮らすストレスは計り知れません。

 

あれから8年という年月が経ち、国民の気持ちが原発事故から離れつつある中で、 震災後、和歌山県に移住したまいこちゃんは2014年から南紀で「南紀お助け隊」柴田野苺さんとともに保養を続けています。

 

こちら企画の保養という形だけではなく、いつでも保養に来れるように民宿を始めるまいこちゃん。このことがどんなに不安を抱えて暮らすご家族ののホッとする場所になることでしょう!! ぜひぜひ実現してほしい。心から応援していますー!!

リターン

3,000


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感謝のお手紙

民宿オリジナルポストカードでのお礼状をお送りいたします。

申込数
29
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月

5,000


ミニ応援プラン

ミニ応援プラン

・民宿オリジナルポストカードでのお礼状
・保養の様子をお知らせするメルマガ配信(年数回・不定期)

申込数
23
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月

3,000


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感謝のお手紙

民宿オリジナルポストカードでのお礼状をお送りいたします。

申込数
29
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月

5,000


ミニ応援プラン

ミニ応援プラン

・民宿オリジナルポストカードでのお礼状
・保養の様子をお知らせするメルマガ配信(年数回・不定期)

申込数
23
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月
1 ~ 1/ 10


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