デザイナー紹介①　築地のはらさん

ご支援者の皆様

 

本日は、今回のプロジェクションマッピングを担当してくださるデザイナーさんの紹介第一弾です！

 

 

築地のはら さん

 

1994年生まれ　神奈川県出身

東京造形大学アニメーション専攻卒業

東京藝術大学大学院メディア映像専攻修了

アニメーションを用いて2次元と3次元を融合させた作品を制作している。

 

「向かうねずみ(2019)」が第6回 新千歳空港国際アニメーション映画祭日本グラン

プリ、第23回文化 庁メディア芸術祭アニメーション部門 新人賞を受賞

国立病院機構 横浜医療センター 1階待合ロビー にて、

時計にプロジェクションマッピングをし、時間とアニメーションが連動する作品

「時計の住人」を現在展示中

HP： https://www.midorinonoohara.com/

 

こちらがホスピタルアートとして実践された時計のプロジェクションマッピングです。

 

時計の住人が全員揃ったところはとてもカラフルでかわいいですね！

 

 

築地さんは、「ねずみ」の作品を多くてがけており、コミカルに動く様子がとてもかわいらしく、きっと子どもたちも興味をもって目で追ってくれると思っております。

12月にははじめての個展も開催されるとのことです。興味のある方はぜひ、築地さんのHPのURLから情報をチェックしてみてください！

 

 

 

 

最後になりますが、皆様のおかげで、300万のネクストゴールまで達成することができました！毎日ページをみながらたくさんのかたのメッセージに、とても勇気づけられ、応援をいただけることに感謝が絶えません。

 

これからもこちらの新着情報に、デザイナーさんや、プロジェクトにかかわってくださっている方々の紹介を載せていこうと思います。

これからも応援よろしくお願いいたします！

 

東京医科歯科大学小児科（担当谷田）