【競走馬と引退馬の架け橋になる】東映エージエンシー×TCC

お知らせ

東映エージエンシー×TCC Japan
ウマフリさまにて対談記事公開中

TCC Japan代表の山本様と引退馬事業支援や今回のクラウドファンディングに対する想いを対談という形でお話させていただきました。ぜひご覧いただけますと幸いです。

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「一個人ができることには限界がある」

競馬場を去った競走馬の行く末について考える競馬ファンが増えているとはいえ、どこかでこの点に行き当たる。特別な成績はあげられずとも、夢中にさせてくれた馬はいる。だが、そんな馬の余生をお礼がわりに世話することも、支えることも見守りつづけることも、個人の力では簡単ではない。それでもなにかしたいが、一体なにができるのか。そうしたファンたちは、頭の隅にそういったジレンマを抱え、個人の限界を感じていたことだろう。そんな競馬ファンの思いを形にする枠組みができつつある。

そのひとつであるTCC Japanは引退競走馬ファンクラブとして、引退馬の支援活動に取り組み、競走馬のその後とファンをつなぐ架け橋を担う。そして、名馬グッズをプロデュースする東映エージエンシーが今回、TCC Japanの引退馬支援事業を支えるためのクラウドファンディングに挑戦した。名馬グッズ販売と引退馬支援の交わりと可能性についてTCC Japan代表 山本高之氏と東映エージエンシーの競馬グッズ企画・販売担当の矢尾板龍行氏に語ってもらった。

（記事より一部抜粋）

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記事はこちら：https://uma-furi.com/toeikeiba-2/

石神騎手より応援コメントいただきました！

はじめに 

｜過去に実施したプロジェクト

• 第1回：https://camp-fire.jp/projects/view/307172
• 第2回：https://readyfor.jp/projects/toeikeiba
• 第3回：https://camp-fire.jp/projects/view/484804
• 第4回：https://camp-fire.jp/projects/view/312534
• 第5回：https://readyfor.jp/projects/toeikeiba2022

このプロジェクトで実現したいこと

｜プロジェクト概要

• 目標金額：500万円
• 資金の使途：競馬グッズ販売部門の事業継続のために大切に活用させていただくとともに、今後皆様により一層喜んでいただけるような新商品の開発に活用させていただきます。また、株式会社TCC Japanに寄贈したご支援は全て引退競走馬支援のために大切に使わせていただきます。

※本プロジェクトはAll-in方式です。目標金額に満たない場合も、自己資金で補填するなどしてプロジェクトを実行し、リターンをお届けします。

｜実施スケジュール

• 2022年12月1日：募集開始
• 2023年1月20日：募集終了
• 2023年2月：商品製造・発送準備2023年3月下旬　
• 返礼品を随時発送2023年4月：プロジェクト完了

TCC Japan 山本代表からのメッセージ

はじめまして、TCC Japan 代表の山本高之と申します。

この度、株式会社東映エージエンシー様より弊社の引退競走馬支援活動へご支援を頂けるとのことで、皆様に私どもの事業の取り組みを説明させていただきます。

私たちTCC Japanは「馬と共に社会をゆたかに」をテーマに掲げ、引退競走馬を救い・活かし・支える「TCC 引退競走馬ファンクラブ」での支援活動や、引退競走馬をパートナーとしたホースセラピーなどの社会事業づくりに取り組んでいます。

JRA日本中央競馬会のトレーニングセンターがある「馬のまち栗東」（滋賀県栗東市）を活動拠点とし、2019年5月には日本初の取り組みとなるホースシェルター®を含む、人と馬の福祉をテーマにした自社施設「TCCセラピーパーク」を竣工しました。

現在TCC 引退競走馬ファンクラブでは約2,500名の会員様と、47頭のTCCホース（引退競走馬）、30か所以上の提携施設様と共に引退競走馬の支援活動を進めております。

この度このようなご支援をいただくとともに、私たちの活動もより多くの方に知っていただくきっかけにもなり、東映エージエンシー様には心より感謝申し上げるとともに、この度のクラウドファンディングの成功及び競馬グッズ企画販売事業の発展をお祈り申し上げます。

馬に関わる全ての皆様と絆を深めたい

リターンについて

【収録馬名・騎手（現役・引退騎手）】

C.ルメール×アーモンドアイ、Ｃ.ルメール×サトノダイヤモンド、Ｃ.ルメール×ウオッカ、Ｃ.ルメール×サリオス、C.ルメール×グランアレグリア、Ｃ.ルメール×ハーツクライ、Ｃ.ルメール×フィエールマン、Ｃ.ルメール×レイデオロ、D.レーン×リスグラシュー、D.レーン×ノームコア、M.デムーロ×アドマイヤマーズ、M.デムーロ×キセキ、M.デムーロ×ヴィクトワールピサ、M.デムーロ×ドゥラメンテ、M.デムーロ×ルヴァンスレーヴ、M.デムーロ×オメガパフューム、安藤勝己×ダイワスカーレット、 安藤勝己 ×キングカメハメハ、池添謙一×オルフェーヴル、池添謙一×ソングライン、池添謙一×グランアレグリア、池添謙一×インディチャンプ、石神深一×オジュウチョウサン、石神深一×アサクサゲンキ、内田博幸×ゴールドシップ、内田博幸×ダイワキャグニー、北村宏×キタサンブラック、北村友一×クロノジェネシス、北村友一×レシステンシア、菅原明良×カラテ、田辺裕信×アスクビクターモア、田原成貴×トウカイテイオー、田原成貴×マヤノトップガン、戸崎圭太×ジェンティルドンナ、戸崎圭太×チュウワウィザード、戸崎圭太×シャケトラ、中舘英二×ツインターボ、浜中俊×ロジャーバローズ、藤岡佑介×ウェスタールンド、松岡正美×ウインブライト、松山弘平×デアリングタクト、松山弘平×テーオーケインズ、御神本訓史×ブルドッグボス、森一馬×メイショウダッサイ、横山和生×タイトルホルダー、横山武史×タイトルホルダー、横山武史×エフフォーリア、吉田隼人×ソダシ、吉田隼人×ステラヴェローチェ、和田竜二×ディープボンド、和田竜二×ワンダフルタウン（※50音順。一部抜粋）

※直筆サイン色紙のみの販売はしていません。

【商品解説】

タイトルホルダー（21年菊花賞）×横山武史騎手、ステラヴェローチェ（21年神戸新聞杯）×吉田隼人騎手、オジュウチョウサン（21年中山大障害）×石神深一騎手、イクイノックス（21年東スポ杯2歳S）×C.ルメール騎手、トゥルボー（21年阪神ジャンプS）× 石神深一騎手、コントレイル（21年ジャパンカップ）×福永祐一騎手、ジオグリフ（21年札幌2歳S）×C.ルメール騎手、ドゥデュース（21年朝日杯FS）×武豊騎手、ジャックドール（22年札幌記念）×藤岡佑介騎手

【第一弾】（応援Ver、シンプルVer）

C.ルメール騎手×アーモンドアイ、内田博幸騎手×ゴールドシップ、池添謙一騎手×オルフェーヴル、松山弘平騎手×デアリングタクト、石神深一騎手×オジュウチョウサン

【第二弾】（応援Ver）

C.ルメール騎手×アーモンドアイ（ラストランVer）、C.ルメール騎手×ウオッカ、北村友一騎手×クロノジェネシス、M.デムーロ騎手×キセキ、D.レーン騎手×リスグラシュー

【第三弾】（応援Ver、シンプルVer）

田原成貴騎手×トウカイテイオー、田原成貴騎手×マヤノトップガン、武豊騎手×サイレンススズカ、武豊騎手×スペシャルウィーク、和田竜二騎手×テイエムオペラオー、安藤勝己騎手×ダイワスカーレット

名馬デザインマスクケース

C.ルメール騎手×アーモンドアイ、内田博幸騎手×ゴールドシップ、池添謙一騎手×オルフェーヴル、松山弘平騎手×デアリングタクト、石神深一騎手×オジュウチョウサン

※マスクケースはアーモンドアイ、ゴールドシップ、オルフェーヴル、デアリングタクト、オジュウチョウサンの5種類となります。

【収録馬名】

ソダシ、ゴールドシップ、オルフェーヴル、アーモンドアイ、タイトルホルダー、ドウデュース、コントレイル【2022年優駿SS編】オグリキャップ

【2019年発売】

キタサンブラック、オジュウチョウサン

【2020年発売　パート1】

アーモンドアイ、ゴールドシップ、フィエールマン、アドマイヤマーズ、サートゥルナーリア、グランアレグリア

【2021年発売　パート2】

アーモンドアイ、ディープインパクト、ステイゴールド、オルフェーヴル、コントレイル、デアリングタクト、リスグラシュー、ブルドッグボス

【2022年発売　パート３】エフフォーリア、シャフリヤール、サイレンススズカ、スペシャルウィーク、トウカイテイオー、テイエムオペラオー、ソダシ、オジュウチョウサン

【2021年発売　パート1】　

アーモンドアイ、ゴールドシップ、オルフェーヴル、コントレイル、ソダシ

【2022年発売　パート2】

ディープインパクト、トウカイテイオー、サイレンススズカ、レッツゴードンキ、ダイワスカーレット、ブエナビスタ、【2022年優駿SS編】オグリキャップ、キングヘイロー、マヤノトップガン

【収録馬名】

黄金旅程（ステイゴールド）、ゴールドシップ、オジュウチョウサン、ゴールドアクター、ゴールドシチー

【第一弾】

アーモンドアイ、ゴールドシップ、オルフェーヴル、オジュウチョウサン、ソダシ

【第二弾】

ステイゴールド、ウオッカ、アスクビクターモア、タイトルホルダー、スターズオンアース、シャフリヤール、リスグラシュー

リターンコース早見表