【終了まで1週間】ネクストゴール1000万円を目指して！

6月19日に第一の目標額200万円を達成をしました！

 

支えてくださる皆さんのおかげです。本当にありがとうございます！コロナ禍の真っただ中、応援してくださった皆さん、シェアしてくださった皆さん本当に感謝申し上げます。

 

映画「歳三の刀」をしっかり仕上げるために、次の目標を1000万円とします。

 

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【予算案】

▼ロシアロケ費用（二回）サンクトペテルブルク/ウラジオストク・ブラゴベシチェンスク　
交通費・宿泊費・食費等：300万円

▼日本での撮影シーン
俳優・スタッフ費用：300万円

日本ロケ（30日）3か所（都内5か所）長野県伊那市：200万円

音楽：100万円

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集まってくれている一流のスタッフ・キャストと本気で最高の歴史ファンタジー映画を完成させます！この間、映画への準備を進めてきました！

 

新選組検定初代チャンピョンの汐海珠里先生に、幕末の時代のことを教わり、「100万本の薔薇」ミリオンヒットの加藤登紀子さんがご本人役でご出演が決まり、ロシアで最も著名な日本人俳優、殺陣指導の兼田玲菜さんと殺陣の稽古を重ねて爽やかに精悍さを増しています！

 

新選組研究家を演じる田中えつ子役の大島葉子さんは脚本へも様々なアドバイスをいただき、天然理心流の試衛館の館主、髙鳥天真先生に演武のご披露をいただき、既にロシアではセルゲイノヴォジーロフプロデューサーが、ロケハンを行ってくれて、元宮殿での撮影ができるようになりました。

 

モスクワの日本大使館の隣にある武術道場では、島津兼治先生のロシアの武術家イブゲーニン氏がロシア側主演のマキシム・コロソフさんももうすぐ演技を始めてくれます。

 

榎本武揚役にハリウッド映画でも活躍の俳優・武術家であるJUN　AMANTOさんが決定しました。脚本を納得してくれたアンドレイ・ムイシュキン監督は「ロシアではファンタジー映画があまり作れなかったけどほんとはファンタジー映画を作りたかった！うれしい！」と目を輝かせています。
 

毎日少しずつチーム「歳三の刀」の熱量が日本でも、ロシアでも、上がり、各業界で一流の方々が集ってくれています。なかなか人と人とが集まれない中、こんな風に思いがつながっていく奇跡、出会いに、感謝します。

 

この熱量に、こたえたい。これだけの一流な方々が集まってくれて、予算がないからといって妥協なんてできない。コロナ対策の万全の態勢をとりながら、最高の映像美術、セット、衣装、音楽の中で最高の演技をしていただきたい。そして世界中の映画館で、人々に喜びやドキドキ、希望を届けるエンターテイメント作品を届けたい！

 

サムライたちが刀で斬りあいをしていただけではなく義太夫三味線や龍笛をふき、和歌を詠むそんな文化を大切にしていたことをしっかりと伝えたい。どうか力を貸してください！私たちの本気についてきてください。最もPOPで新しく、同時に深く歴史を知り、日本の文化を世界へ伝えるエンターテイメント映画を作ります。企業協賛もぜひどんどんとご参加ください。
 

・エンドロールでロゴが大きく掲載する企業協賛（100万円）
・冒頭のシーンで企業様のロゴを掲載する特別な企業協賛（2000万円）

も新たにリターンに加えさせていただきます。

 

私たちは本気です。歳三の刀と一緒に、新しいワクワクする世界へ。映画を見てくれた世界中の人たちがコロナを克服した日本に訪れ、歴史や文化や観光を楽しむ2021年、2022年が訪れみんなが潤い笑顔になるような未来をいっしょに、斬りひらきましょう。