つくばに手話パフォーマンスを呼んで、手話と科学を繋ぎたい!

支援総額

851,000

目標金額 700,000円

支援者
107人
募集終了日
2020年1月31日

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2019年12月21日 20:48

研究者・コミュニケーターが手話を覚えることのメリット②

 

こんにちは!実行者の青木です。今回は私が考える、研究者やサイエンスコミュニケーターが手話を覚えることのメリットをお伝えしたいと思います。

※あくまで私が感じたことで、裏付けがあるわけではないことをご了承ください。

ぜひ研究者、サイエンスコミュニケーターのみなさんと手話をしたいです!

 

①はこちら

 

 

メリット2. 専門用語が減る 

 

手話で科学の話をするときの別のメリットは「専門用語が減ること」ではないでしょうか。

 

どうしても声で話すときには、普段使っている専門用語や言い回しを使ってしまいます。しかし、手話は直接的な表現を使うことが多いですし、専門用語の手話は少ないです。ですので、手話で科学を表現するときには、声で話す時よりもわかりやすく話せるのではないかと思いました。実際、私も普段自己紹介をするとき、「素粒子物理の研究をしています。」と言いがちですが、手話になると(私の語彙がまだ少ないこともありますが)「物理の研究をしています。小さな小さな粒についての研究です」と言い換えています。

 

このように、普段専門用語で言いがちな表現を簡単な表現に言い換えやすくなる、というのが手話を使うときの良い点ではないかと思いました。

 

リターン

3,000


シンプル応援プラン

シンプル応援プラン

欲しいリターンがない場合、もし追加で支援してくださる場合・・・
ぜひこちらのリターンをご利用ください。実行者が全力で感謝いたします!

申込数
18
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年2月

3,000


みんなの学会報告書をお送りします!

みんなの学会報告書をお送りします!

当日の活動内容を報告書にまとめてPDFでお送りします。

申込数
28
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

3,000


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2020年2月

3,000


みんなの学会報告書をお送りします!

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申込数
28
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制限なし
発送完了予定月
2020年3月
1 ~ 1/ 20


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