筑波大学体育会硬式庭球部の紹介

こんばんは。筑波大学体育会硬式庭球部１年の草野京香と申します。

 

本日は私たち、筑波大学体育会硬式庭球部について紹介します。

 

筑波大学体育会硬式庭球部は、130年以上の歴史があり、国内で最も古いテニス部として知られています。

現在、部員数は男子28人女子10人の計38人で活動しており、学生が主体となって部活を運営しています。練習のメニュー作りやトレーニングなど、学生のアイデアや意見をもとに行っています。そのため、各々が枠にとらわれない自由な発想でテニスに打ち込むことが出来ます。

 

そして今年、女子全国優勝、男子関東リーグ2部優勝という結果を残しました！

まだまだこの結果に満足することなく、来年度女子全国2連覇、男子関東リーグ1部昇格の目標を持って日々の活動に取り組んでいきたいと思います！

 

そんな部員の中からこのMEIKEIオープンを自ら中心となって盛り上げたい！という有志を募り、実行委員会を結成しました。

去年は8人という少ない人数でしたが、今年はなんと！倍の15人が実行委員に名乗りを上げ、活動しています！

1年生は今までしたことのない企業まわりや企画立案などたくさんのチャレンジをしています。一方、上級生は1年生のサポートもしつつ、去年までの反省点や改善点を踏まえて、よりよいものにしようと積極的に活動しており、毎日お互いにいい刺激を与えながら準備に励んでいます。

 

MEIKEIオープンを盛り上げていけるよう、部全体で活動していきたいと思います。

 

これからも筑波大学MEIKEIオープンテニスへのご支援の程よろしくお願い申し上げます。