
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 87人
- 募集終了日
- 2022年3月11日

OneforMee@丹波 ☆安定した保護活動&医療費の継続支援募集
#まちづくり
- 総計
- 47人

1匹でも多くの猫を救い新しい飼い主に繋げる為に|ツキネコサポーター
#動物
- 総計
- 267人

ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を
#環境保護
- 総計
- 111人

入院する子どもたちを笑顔に!ファシリティドッグ育成基金2025
#子ども・教育
- 現在
- 7,655,000円
- 支援者
- 624人
- 残り
- 23日

行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を
#動物
- 現在
- 1,930,000円
- 支援者
- 146人
- 残り
- 27日

【FIP】愛猫わかもれに再び元気を!治療費のご協力をお願いします!
#医療・福祉
- 現在
- 614,500円
- 支援者
- 51人
- 残り
- 29日

アリスサポーター募集 保護犬猫の未来のために医療費のご支援を!
#動物
- 総計
- 35人
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
こんにちは。
『つむぎ』の家族のユミと申します。
この度は数あるプロジェクトの中から見つけて頂いたこと凄く嬉しいです。
ありがとうございます。
『つむぎ』はまだ約生後5ヶ月でありながら伝染性腹膜炎(以下FIP)と戦っています。
進行が早い病気で診断がされた段階でウェットタイプ後期との事でした。
生存率が極めて低く、日本では適応のある治療薬は開発されておりません。
ですが、海外製の薬の投与にて回復する可能性がかなり高いことがわかってきました。
それを知った私は藁にもすがる思いで診断を受けた12月19日から治療を始めました。
『つむぎ』♀
クリームタビーのエキゾチックショートヘア
R3.7.28生まれ
R3.11.11お迎え
R3.12.19FIP診断
びびりだけどデレデレで優しい子猫ちゃん
どこの病院行ってもいい子だねって言われる自慢の子です
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
つむぎの病気、FIPを宣告された時、まだお迎えして1か月と少しのところでした。治療方法もかなり限られるとかかりつけの病院で言われ、薬もないこともないが、うちではできないし、海外の薬でかなり高額だと言われました。
頭の中が真っ白になりました。しかし、その治療ができるならば、、、まだこの子と一緒にいたい。そう思い、藁にも縋る思いで協力病院へ診断受けた当日そのまま駆け込みました。
検査の結果ウエットタイプの後期との診断で貧血もかなり進んでおりました。治療を始めるなら一刻も早く始めないともうすぐにでも命が…という状況で半ば見切り発車なところもありますが治療を始めました。
治療を始めることを決めたのであれば飼い主の私が責任をもって治療費を賄うことが当然ではありますが、お恥ずかしながらまだ私が社会人として未熟で収入がままならないこと、つむぎとの二人暮らしでほかに頼るすべがないことを踏まえ、クラウドファンディングという形でみなさんの協力をお願いする運びとなりました。
どうか、まだ5ヵ月弱というつむぎの命を助ける手助けをお願いします。
まだつむぎと一緒に居たいです。
▼お迎えから発症まで
11月の月頭、たまたま立ち寄った近所のペットショップで見せてもらい一目ぼれをし、とてもかわいいエキゾチックショートヘアの子と出会いました。生まれてからペットというものに触れたことのない私でかなり不安はありましたがあまりの可愛さと抱っこしてもおとなしく、私の腕の中でぐっすり眠っていたことから「この子を守りたい」と思い、にお迎えすることを決めました。これが初めのつむぎとの出会いです。
決めた時にはお腹の調子が悪いため少し遅くなりましたが、その後おなかの調子も落ち着き、やっと11月11日自宅にお迎えすることができました。
12月10日ごろ、あれ?なんだかいつもよりおとなしいな…ずっと私の隣で寝てる…でも前日家を仕事で長い時間空けていた私は、寂しかったのかな?ぐらいに思ってしまいました。
次の日もあれ、いつもよりなんだかずっと寝てるなあ…んー、、、まだ寂しかった部分埋めてるのかなと思っていて、14日にそれまで通院していた皮膚炎に対しての再診予約が入っていたので
その時ちょっと聞いてみようかなあ…なんて思っていました。
しかし、13日とうとう食事をあまり食べなくなってしまい、少し便も緩かったため、これはまずいなと思ってかかりつけの動物病院を受診しました。
エコーで見てもらった結果、少し腹水がたまっていることがわかりました。腸炎からくる栄養失調で腹水がたまっているならそのうちよくだろうけど、万が一FIPの場合大変だから検査したほうがいいと主治医の先生がおっしゃってくださり、小さい体で腹水もまだ少量で難しいところしっかりとっていただいて検体にだしました。
再診の予定が20日だったのですが徐々にお腹が膨らんでいき、食事もさらにままならなくなり19日に予定受診日を前倒して病院へ行きました。
その時主治医の先生からいわれたのが、先日調べたFIPの検査が陽性であったと、この病気はあまり解明されていることが少なく、基本的に予後も短いため年を越せればいいでしょう…と言われました。私は頭の中が真っ白になりました。上記にも記述しましたが、治療ができるかもしれないということをインターネットや、友人からの情報で聞き、協力病院を調べ、診断を受けたその日に協力病院へ駆け込みました。
協力病院での検査結果、ウエットタイプのもうステージ後期であり、貧血も進んでいると言われました。急いで投薬治療を診断日19日から始めました。
▼病状・投薬の経過
19日にかかりつけの病院にいきFIPの陽性診断結果を聞きました。かかりつけの病院ではこのままでは年を越せれば御の字でしょうと言われました。基本的に治療は困難であるが、治療薬もないこともない、だがここの病院ではできないし高額な治療になると言われました。
先生の治療ができるかもしれないという言葉や、周りの友人もFIPについて調べてくれ治療できるかも!とたくさん情報をいただき、すぐに協力病院を探し、診断日の夕方には協力病院へ行くことができました。
検査の結果、熱も高く、腹水もかなり溜まっておりました。上記の写真の体重は腹水抜去後の体重で、病院到着時は1.86㎏ありました。貧血も起こしていることや、前記のことからウエットタイプの後期であるとの診断を受けました。すぐにでも治療しないと一刻も争う状況で腹水抜去し、そのまま投薬を始めました。
協力病院初診時の会計になります。貧血も起こしていたので鉄剤の処方も受けております。
今後体重の増加により薬も増量していく予定のため、1日当たりの薬代の金額は増えていくと予想されます。
▼終わりに
重複して申し訳ありませんが、ほんとにまだつむぎと一緒にいたいんです。
どうか、この小さな体を治療する手助けをお願いします。
インスタグラムにて闘病生活の様子や、発症前の様子などを投稿しております。もしよろしければそちらの方も見て頂けるとつむぎも私もうれしいです。
インスタグラム:@tsumu728 https://www.Instagram.com/tsumu728
重ね重ねになりますが、どうかよろしくお願いいたします。
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:axv.1018@gmail.com
READYFOR事務局:
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
- プロジェクト実行責任者:
- 長崎 佑美
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年3月13日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
頂いた資金はすべてつむぎのFIPに対する治療費に充てさせていただきます。 万が一、つむぎが亡くなってしまった場合、頂いた支援金についてはこれまでの治療費に充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 差額に関しては自己負担にて対応いたします。
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プロフィール
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リターン
500円

お礼メールプラン1
お礼のメールを送らせていただきます。不要の方はそちらの方へチェックをお願いいたします。
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
1,000円

お礼メールプラン2
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- 申込数
- 36
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
500円

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