【残り1週間】応援メッセージ③:稲見誠先生(いなみ小児科理事長)

いつもご覧いただきありがとうございます。募集期間も残り1週間となり、あと100万円を切るところまでご支援いただきました。本当にありがとうございます。

 

ここまでいただいたご支援を無駄にしないためにも、必ず達成に繋げていけるよう最後まで頑張りたいと思っています。

 

 

本日は、応援メッセージとして現在の職場である「いなみ小児科」の理事長、稲見先生よりメッセージをいただきました。

 

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吉岡先生と私が初めて会ったのは7年前で病児保育協議会東京大会の実行委員会でした。

その後、数回会ううちにお互い子育て支援をやりたいということで意気投合し私のクリニックにスカウトしてしまいました。

 

一緒に働いてからの彼の情熱、意気込みは私の予想を裏切るほど熱く、あっという間に患者さんの指名ナンバー１になってしまったほどです。

そんな彼が開業し、ましてや病児保育をやりたいと言うのですから200％の応援をしたいと思っています。

 

が、本心は私のクリニックの先行きが心配なのは言うまでもありません。

でも、これからの若い先生を応援するのは、私たち先輩医師の義務だと思っています。吉岡先生、頑張れ！！

心から応援してます。

 

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残り期間も少なくなり、最後の呼びかけの期間となりましたが、達成できるよう頑張ります！引き続きの応援何卒よろしくお願いいたします。