まだまだ伝えたいです

 

活動報告書を見てくださり、ありがとうございます。

 

つーたんの現在の体調は興奮時には咳がまた出やすい状態となってしまっている為、とにかく安静にしています。

食欲は常にあり、便も異常なし、呼吸数も落ち着いております。

 

最近カメラを向けると顔を背けられてしまいます。

こんなにカメラ嫌いだったかな？

前はそんな感じじゃなく、ニコニコしていたのに何でだろうと考えました。

理由はおそらく「かわいい」不足？

 

写真を撮る時は、いつもハイテンションでかわいい！かわいい！と言っていたので、自然とつーたんも楽しい雰囲気につられてニコニコしていたんですよね。

実際はかわいいという言葉ってよりも声のトーンや楽しそうな雰囲気に気持ちが昂ってしまってるだけかもしれないですが...

 

最近飼い主が変わったことは、元気にかわいいが言えなくなったことでもあります。

 

喜ぶつーたんは興奮してしまい、咳を誘発してしまうからです。

 

肺水腫になってからは、今までつーたんと接する時、声のトーンが上がってしまいながら話しかけてしまっていたので、興奮させないようトーンを通常にするように意識しました。

 

けど愛情を全力で伝えられないのは、とてももどかしいですね。

一緒に遊べない、愛情を伝えきれない、大好きなお出かけも行けない。

現在のつーたんは病院への行き来のみの制限がある日々を送っています。

 

早く思いっきりかわいいを伝えてあげたいし、まだまだ色々なところへつーたんと一緒に行きたいです。