通潤酒造|酒蔵から感動体験を。熊本と世界を繋ぐ酒蔵ツーリズム実現へ

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通潤酒造|酒蔵から感動体験を。熊本と世界を繋ぐ酒蔵ツーリズム実現へ 2枚目
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通潤酒造|酒蔵から感動体験を。熊本と世界を繋ぐ酒蔵ツーリズム実現へ 4枚目
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支援総額

5,105,000

目標金額 2,000,000円

支援者
220人
募集終了日
2025年8月29日

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プロジェクト本文

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第二目標達成の御礼


 

この度皆様のご協力の御陰をもちまして第二目標も達成することができました。心より感謝申し上げます。

 

今回のクラウドファンドは日本酒の新しい可能性を開くため、酒蔵ツーリズムの最高峰を目指すものです。今回の第二目標の達成を受け、早速設備改修の準備に入りました。できるだけ早く皆様に喜んでいただけるサービスが提供できますよう努力して参ります。

 

さて、当クラウドファンドの期間はまだ1ヶ月残っております。皆様に更に驚いていただけるよう第三目標500万円を設定し頑張って参ります。

 

第三目標では、新商品開発、酒蔵の映えスポットの設置等をあげたいと思います。来蔵された方が帰られて自慢出来る新商品の開発や、写真をSNSにあげたくなる映えスポットを作って参ります。

 

皆様にはこんな面白いことをやっている酒蔵があるということをお知り合いに是非宣伝いただき、第三目標が達成できますようにお力をお貸し下さい。

 

第二目標の達成を心から感謝しますとともに、更なるご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

通潤酒造株式会社

代表取締役 山下泰雄

(2025年7月24日追記)

 

 

 

日本酒を通して、人々が心を通わせ
地域と文化が豊かに潤う未来を創る。


 

熊本県山都町には、二つの大河の源流から生まれる清らかな水、阿蘇山麓に広がる生命力あふれる土、そして命の尊さを語る農家によって作られた良質な酒米があります。これらの力を集合して造った通潤酒造の日本酒は、熊本県の誇りとして多くの方に愛されています。

 

通潤酒造が目指すのは、「日本酒をして、人々が心を通わせ地域と文化が豊かにう未来を創ること」。それを叶えるためには、こだわり抜いた循環型酒造りによって作る日本酒、こだわりを伝える酒蔵見学、地域と観光客の交流を生む拠点となる「寛政蔵」、ここでしか買えない限定商品を揃えた売店、という4つのピースが必要不可欠です。

 

今回のプロジェクトは、より多くの方に満足体験を提供し、より多くの交流を生むための居場所とすべく、熊本最古の酒蔵で、現在はお客様をお迎えする拠点としての「寛政蔵」のキッチンを改修するための挑戦です。

 

地域と文化を潤わす、新たなまちづくりの形。酒蔵ツーリズムで、通潤酒造が皆様に多くの笑顔を生み出したい。

 

そのために、皆様のお力をお貸しください。ぜひあたたかなご支援をお願いいたします。

 

 

このプロジェクトで実施すること 

  • 第一目標金額:200万円
    • ご支援金の使い道:「寛政蔵」キッチンの改修

第一目標達成後も、酒蔵ツーリズムを通した日本酒文化の発信と地域活性化を目指すための費用として、募集終了までご支援を集めます。

 

 

 

ページをご覧いただきありがとうございます。通潤酒造株式会社 代表の山下です。通潤酒造は、創業明和7年(1770年)の熊本最古*の酒蔵「寛政蔵」(1792年築)をもつ日本酒酒蔵です。

*出典:https://kumamoto.guide/spots/detail/12910

 

通潤酒造が目指すのは、「日本酒を通して、人々が心をわせ地域と文化が豊かにう未来を創ること」。実現のために、これまでさまざまな取り組みに挑戦し、「類をみない面白い酒蔵」として多くの皆様に愛され評価をいただいております。まずはその取り組みの一部をご紹介させてください。

 

 

酒造りへのこだわり

 

通潤酒造で使用している「熊本酵母」は、熊本の温暖な気候でも安全に醸造ができるよう選抜された酵母で、熟成にも強いという特徴があります。これらのお米を、地元の農家と一緒に、田植えから収穫まで丁寧に作っております。

 

弊蔵のようにクーラー設備の無い酒蔵では、今も自然と向き合いながら、昔ながらの製法を守って酒造りを続けています。

 

さらに、通潤酒造は廃棄物を出さない酒造りを実践しています。HACCP(衛生管理の国際的な手法)の基準に沿い、酒粕は食品として販売するほか、地元野菜を使った粕漬けとしても活用。さらにその粕の最終廃棄分も牛の飼料として利用されるなど、環境負荷の少ない循環型の酒造りを行っています。

ご愛飲いただいている皆様からは食中酒としての評価を高くいただいており、純米吟醸酒で県内屈指の酒蔵と自負しております。

 

 

販路へのこだわり

 

ただむやみに販路を拡大せず、地元山都町で愛され地元の方が自慢できる日本酒として、信頼できる卸屋さん、小売店さんと丁寧な販売を行ってきました。

 

 

 

 

熊本地震を乗り越え、見えた目指すべき姿

 

2016年4月、熊本地震により蔵は壊滅的な被害を受けました。酒蔵10棟が崩壊し、貯蔵していた4000Lもの日本酒が亡失するなどして廃棄処分となりました。

 

 

そんな中でも、SNS等を通じて通潤酒造を知らなかった方々からもたくさんの応援と励ましをいただき、クラウドファンディングや補助金も活用し、復活への道を模索し続ける日々でした。

 

そんな中でヒントとなったのが、アメリカ・ナパバレーのワイナリー文化です。

 

現地を訪れた社長は、ワイナリーでただワインを飲むのではなく、「人生を豊かに味わう時間」を過ごす人々の姿に感銘を受け、日本酒でも同様の体験を提供し、人々の人生を潤いある豊かなものにできるのでは、と考えるようになりました。

 

その想いをカタチにしたのが、2019年3月に完成した「寛政蔵」です。

 

 

みんなの想いを集めて叶える場所「寛政蔵」


“のんびり、ゆったり、まぁるい時間” をコンセプトに、酒蔵の改修工事を終え、地震からの復興を象徴する場として、「寛政蔵」が誕生しました。

 

 

しかし、コロナ禍が本格化した2020年の3月から、寛政蔵からお客様の姿がすっかり消えてしまいました。せっかくお客様が増え賑わいを取り戻しつつあった中、茫然自失となりました。全く先の見えない苦悩の日々を過ごしました。

 

それでも夏頃になると、今まで来られてなかったお客様、カップル、ご家族連れが、僅かではありましたがおいでになるようになりました。ただ、お越しになる方の多くはお酒ではなくコーヒーや紅茶、スイーツなどをリクエストされます。コーヒーなどの香りはお酒飲む場にはふさわしくないと提供しておりませんでしたが、なりふり構っていられない、皆様のニーズに応えようと、提供を始めました。また、人数を限って洋食、寿司、和食のシェフをお呼びして夕食会も開催したりもしました。

 

小さな一歩でしたが、日本酒に固定された観念から新しい酒蔵の可能性を見いだす萌芽となりました。コロナ後を見据えた様々な取り組みにチャレンジし、その中でもクルーズ船の陸上でのアディショナルコースへの取り組みは、現在大きく花開いてきています。外国の方に酒蔵観光の楽しさを知ってもらうためにどういう取り組みをすべきか、どういうお料理を提供すればいいか、酒蔵案内の工夫などの色々なことを学ばせていただきました。

 

こういったコロナ禍での苦闘が、現在の酒蔵ツーリズムの土台となりました。

 

 

 

 

通潤酒造のビジョンである「日本酒を通して、人々が心をわせ地域と文化が豊かにう未来」の実現のため、以下4つの要素が必要だと考えています。

  • 日本酒そのものの酒造り
  • 背景を伝える酒蔵見学
  • ゆったりと過ごせる寛政蔵での満足体験
  • ここでしか買えない限定商品を揃えた売店

 

昔ながらの循環型の酒造り、この魅力・歴史を伝える酒蔵見学、限定商品を提供する売店は、まだまだ改善の余地はあるものの「揃っている」と言える状況ですが、「寛政蔵を通した満足体験提供」については、十分に行えていない現状です。

 

というのも、当初「利き酒とおつまみ提供」を目的に設置したキッチンは、飲食店としての設備が非常に脆弱で、提供するサービスの満足度が損なわれる恐れがあるがゆえに、今もせっかくお越しいただいたお客様をお断りすることがある状態です。

 

 

 

 

今回の取り組みは、日々現場でお客様と接する中で感じた切実な課題から始まりました。せっかく通潤を選んで訪れてくださる方々に、心から満足いただけるサービスを届けたい。「おもてなしを強化する」ことは、「酒蔵を未来に残し、皆様に価値提供し続ける」ための重要なステップなのです。

 

そして私たちのビジョンは、皆様のご参画・ご協力があって達成できるものです。今回のクラウドファンディングはキッチン改修へのご支援を募る挑戦ですが、改修完了後も皆様にご来店いただき、満足していただくこと、またより多くの方が満足できる場を共に作っていただきたいと考えておりますし、今回の挑戦においても、その過程に「ご支援」という形でご参画いただきたいと考えました。

 

クラウドファンディングは単に資金を調達するだけでなく、自社の歩みを振り返り、自社の強みを再確認し、至らなかったところ、欠落しているところを補強することができる、素晴らしい手段だと考えています。また応援していただける方々と歴史や現状の課題を共有し、未来に向けて一緒に歩みを進めることができる手段でもあると考えています。

 

そしてなにより、こんな九州の片田舎の零細の酒蔵の取り組みを、全国の方に知っていただける最大のチャンスです。

 

 

 

 

私たち通潤酒造は、このプロジェクトの先にもまだまだ皆様にワクワクしていただくことを考えています。屋外でより多くの皆様が日本酒を楽しんでいただけるスペースの構築もその一つです。

 

 

また、国指定有形文化財になっている江戸時代の主屋を改装し素敵な和風旅館にして皆様をお出迎えしたいと思います。

 

西郷隆盛さんもお泊まりになった座敷
和モダンに改装した居間

 

かつて「地酒」というのは、地元の人々に飲んで楽しんでいただくものであり、今でもそれは根底にあると考えています。環境への負担の少ない自然な製法で、地元に愛されるお酒や場所を提供するからこそ、観光の方々からも「あの地域はなんだか面白そうだ」と足を運んでいただける。そしてそういった皆様を迎えられる地酒と場所があることこそが、酒蔵ツーリズムの「おもてなし」の根幹であると考えています。

 

今回の皆様からのご支援を第一歩として、世界に通用する日本酒酒蔵ツーリズムの最先端を走り続けます。

 

 

2024年には「伝統的酒造り」が、ユネスコ世界無形文化遺産に登録されました。これも追い風として利用し、弊蔵の方針「SDGsの酒造り」は変わらず大事にし、昔ながらの日本酒が好きな方々からSDGs世代まで、温故知新の酒造りの価値を国内外を問わず広めていきたいと考えています。

 

単に弊蔵の魅力向上にとどまることなく、通潤を愛していただいている地元の方々との連携をさらに深め、地域活性化にも大いに貢献していきます。

 

日本酒の未来を、共に作りましょう。熊本に笑顔を、共にもたらしましょう。

皆様のご支援を、どうかよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

山下泰雄
通潤酒造 代表取締役

皆さん、日本酒を飲まれてますか?

 

じじくさい、酔っ払う(アルコールが入ってるから当たり前なのですが)、かっこ悪いとの評判もあります。しかーし!日本酒はユネスコから世界文化遺産の認定を受けました。

 

この認定理由が素敵!日本酒の文化的価値、伝統的価値を凄く評価してもらってます。つまり日本酒は世界的評価でクールで格好いい!熊本地震やコロナ禍の間、ずーっと考えていました。

 

私は皆様に評価されない時代遅れのものを造っているのか。コロナ明けから多くの方々が弊蔵にお越し頂いています。お子様連れ、若いカップル、団体のお客様の視察、観光、外国人の方。びっくりするぐらい多くの方です。しかも皆さん築200年を越える酒蔵に感動され、寛政蔵の料理とおもてなしに満足され、通潤の日本酒の美味しさにびっくりされ、多くのお褒めの言葉を頂きました。

 

私は今、確信しています。「日本酒はかっこいい!」皆さんにより感動して頂ける環境作りのため今回のプロジェクトを始めました。日本酒を核に据え、おいで頂いた方に酒蔵、案内、お料理、世界で通用するおもてなしを提供し、世界中の方に来て頂ける酒蔵に挑戦してきたいと思っています。皆様のご協力を宜しくお願いします。

 

山下愛子
通潤酒造 専務

私はこの蔵で生まれ育ちました。

 

高校入学を機に家を出て、東京農業大学醸造学科を卒業し、東京の酒卸で仕事をしていました。

 

熊本地震があった日の事は今も鮮明に覚えています。実家の蔵が壊れる姿を目にし、熊本に帰る決断をしました。

 

今は日本酒づくりと蔵の運営に携わり、有難い事に忙しい毎日を過ごしています。私ども通潤酒造では、これまで多くの困難を乗り越えてきましたが、今また大きな転換点に立たされています。

 

お米の価格は高騰し、自然環境も変化し続けています。そんな中で、小さな酒蔵がこれからも日本酒を造り続けていくには、今まで通りでは立ち行かない現実があります。でも私たちは、地元の米・水・人で酒を造り続けることこそが、通潤酒造の本質であり、決して揺るがない価値だと信じています。

 

だからこそ、今は変化のとき。観光に力を入れるのは、そこに確かな需要があるからです。寛政蔵に来てくださるお客様が、「ここに来てよかった」「日本酒って面白い」と感じてくれること。それが、次の一歩につながると信じています。酒蔵自らが利益を生み出す構造をつくること。それが、これからの50年、100年を見据えた私たちの責任です。

 

今回のクラウドファンディングでは、観光で訪れる方に、より良い食体験を提供するためのキッチン改修を行います。もっとたくさんの「おいしい」と「うれしい」を届けられる場所になる!そしてその先が日本酒を通して、人と地域と文化が豊かに潤う未来を創ることに繋がっていきます。

 

この挑戦に、どうか力を貸してください。

 

 

 

 

相良沙奈恵さん
栃木県栃木市岩舟町にある相良さがら酒造(1831年(天保2年)創業)10代目杜氏

大学の同級生であり、同じ日本酒の世界で頑張っている仲間──通潤酒造の愛子さんが、酒蔵の未来をかけた挑戦をしております。地震・コロナ・原材料高騰と、厳しい状況を乗り越えながらも、「日本酒を通して人と地域をつなぐ」という信念をずっと貫いている姿に、同じ酒蔵を守るものとして胸を打たれます。大学時代から、周囲の人を喜ばせる為に努力を惜しまず、企画力があった愛子さん。酒蔵を訪れる全ての人を笑顔にしたい!その熱い思いに心を動かされました。愛子さんなら、必ずや皆様の期待を超えるパワーを発揮してくれます!代々継がれて来た歴史ある酒蔵を守る同じ立場の仲間として、友人として、同じ女性として、心から応援しております!今回のクラウドファンディングは、その一歩を踏み出すための、日本の伝統文化である酒蔵を守る為の大切な、大切なプロジェクトです。このプロジェクトを成功させ、皆様の笑顔が酒蔵に広がりますよう、皆様の温かい応援を何卒よろしくお願い致します。

 

本田裕理さん
千代の園酒造株式会社取締役

酒蔵の未来を見据えた前向きな挑戦に感服いたしました。通潤酒造の愛子さんがクラウドファンディングに取り組むと伺い、一体どんなクラウドファンディングを予定されているのか色々考えましたが、まさかの寛政蔵のアップデートとのこと。熊本地震、コロナ、そして今の経済状況。そんな中で慎重に守りに入るのではなく、攻めの姿勢で次の一歩を踏み出すその姿に、強く共感しています。私たち蔵元は、伝統を守るだけでなく、時代に合わせてアップデートしていく柔軟さも必要です。その点で、愛子さんは同じ酒造組合の中で同い年いつも切磋琢磨できる同志です!観光設備の拡充は、通潤酒造にとって新たな扉を開く挑戦。その未来に、私も心から期待しています。応援しています!

 

坂本靖也様
山都町町長

通潤酒造が取り組まれるクラウドファンディングへの挑戦に、山都町長として応援のメッセージをお届けします。本町の観光素材等につきましては、国宝通潤橋をはじめとした、歴史・文化、豊かで美しい自然、安心安全な食など、四季の移ろいの中で、そのようなすべての要素が観光客・来訪者を潤し、癒し、包んでくれるのが魅力だと考えているところです。そのような中で、通潤酒造におかれましては、山都町で大切に育てられた酒米と町内の澄み渡る水で醸された日本酒と多くの人々に愛されています。また、熊本県内で最も古い酒蔵である「寛政蔵」は、熊本地震からの創造的復興を成し遂げ、歴史と文化が調和された空間として、私たちを魅了しています。今回の取組みは、本町に訪れてくださる方々にとって、地元の文化や歴史を体現しながら、かけがえのない思い出となる人々の交流の場として、これまで以上に大切な存在となるものと期待を寄せるものです。このような自主的な挑戦は、地域全体の価値を高め、私たちの町の一層の魅力化を促し、観光産業の発展、さらに地域経済の発展にも繋がるものですので、皆様のお力添えをお願いいたします。

 

 

 

 

▽ご支援のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

▽リターンの各種企画は、さまざまな影響により予定日での実施などが難しい場合、期日を遅らせて実施する場合もございます。予めご了承ください。

▽リターンの対応予定月につきましては、製造・発注状況等の影響により、当初の予定より遅れる可能性がございますので、予めご了承ください。

▽支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

▽発送が必要なリターンにつきまして、国内への発送のみとなり、海外のご住所へのお届けはできませんのでご注意ください。

▽リターンにつきましては制限個数の追加、新たなコースの追加の可能性がございます。また、達成後に既にご支援いただいたコースから別のコースに変更する/キャンセルすることはできませんので、ご了承ください。

▽リターンの性質などに鑑み実行者の判断でご支援をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。

▽お名前掲載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

▽ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

ーーーーーーーーーーーー
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

 

酒類販売管理者標識
・販売場の名称及び所在地:通潤酒造株式会社 熊本上益城郡山都町浜町54
・酒類販売管理者の氏名:菅 陽一
・酒類販売管理研修受講年月日:令和6年9月19日
・次回研修の受講期限:令和9年9月18日

・研修実施団体名:熊本小売酒販組合
ーーーーーーーーーーーー

プロジェクト実行責任者:
山下泰雄(通潤酒造株式会社 代表)
プロジェクト実施完了日:
2025年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

通潤酒造株式会社が寛政蔵のキッチンを改装する費用に100万円、返礼品に50万円使用します。

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プロフィール

熊本・山都町で1762年に創業した通潤酒造は、地元の米と水、人の手で日本酒を造り続けてきました。熊本地震で蔵は壊滅的な被害を受けましたが、多くの方の支えで復興を果たし、今は観光を取り入れた新たな酒蔵の在り方を模索しています。 私たちは、酒をただ造って売るだけでなく、日本酒を通じて人と地域と文化が豊かに潤う未来を創りたいと考えています。 この挑戦が、地域の誇りとなる酒蔵を次の世代につなぐ一歩になることを願い、クラウドファンディングに取り組んでいます。

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リターン

30,000+システム利用料


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【来て応援コース】寛政蔵チケット1枚(日本酒1杯orプレーン甘酒1杯)

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載<希望制・匿名も可>
●寛政蔵チケット1枚(日本酒1杯orプレーン甘酒1杯)

※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
※寛政蔵チケットはメールにてお送り致します。
※利用期限:発行から6ヶ月内
※現地までの交通費・宿泊費等は別途支援者様のご負担となります。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

50,000+システム利用料


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【来て応援コース】寛政蔵チケット1枚(吟醸酒利き酒2セットorノンアルコール2セット)

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載<希望制・匿名も可>
●寛政蔵チケット1枚(吟醸酒利き酒2セットorノンアルコール2セット)

※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
※寛政蔵チケットはメールにてお送り致します。
※利用期限:発行から6ヶ月内
※現地までの交通費・宿泊費等は別途支援者様のご負担となります。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

30,000+システム利用料


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【来て応援コース】寛政蔵チケット1枚(日本酒1杯orプレーン甘酒1杯)

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2025年9月

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【来て応援コース】寛政蔵チケット1枚(吟醸酒利き酒2セットorノンアルコール2セット)

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申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月
1 ~ 1/ 25

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熊本・山都町で1762年に創業した通潤酒造は、地元の米と水、人の手で日本酒を造り続けてきました。熊本地震で蔵は壊滅的な被害を受けましたが、多くの方の支えで復興を果たし、今は観光を取り入れた新たな酒蔵の在り方を模索しています。 私たちは、酒をただ造って売るだけでなく、日本酒を通じて人と地域と文化が豊かに潤う未来を創りたいと考えています。 この挑戦が、地域の誇りとなる酒蔵を次の世代につなぐ一歩になることを願い、クラウドファンディングに取り組んでいます。

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