null² する音楽会|8/21 – ぬるぬる、ゆらゆら – 

支援総額

5,262,000

目標金額 5,000,000円

支援者
247人
募集終了日
2025年8月31日

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プロジェクト本文

アナログの極致 = オーケストラ

未来を見据えたアップデートへの挑戦

 

 

「テクノロジーによりオーケストラの鑑賞体験をアップデート」することで「コンサートの常識」(あたりまえ)を超える体験をお届けできると私たちは信じて、2018年からチャレンジを続けています。

 

本プロジェクトは、決して単なる流行を追うようなものではありません。オーケストラの「演奏」という根本部分はそのまま大切にしながらも、テクノロジーと共に昇華させていく未来に向けた挑戦です。


オーケストラは「クラシック」という言葉の通り、およそ300年前から現在まで、基本的なスタイルをほとんど変化させずに世界中で楽しまれている稀有なメディアです。


変化しなかったからこそ、300年ものあいだ磨き上げられた人間の智の結晶、緻密な技術、文化芸術には、現代の人の心にも響く確かな「力」があります。その思いは、日本フィルも、両親の影響で幼いころからオーケストラ音楽に親しんできた落合も同じでした。

 

本年は、日本を代表する指揮者の一人、広上淳一の指揮のもと、Vol.7よりスタートした、オーケストラによる日本文化探訪「承前啓後継往開来」には能楽師の方々を迎えて、「null²(ヌルヌル)」という新しい世界観を表現します。

 

さらに、9回目の公演となる今回は、東京公演に加え、大阪・関西万博において、万博協会主催のシグネチャー・イベントとしても開催が決定しました。過去の支援者の方々からのご支援によって実現した、9回に渡るオーケストラ×テクノロジーへの挑戦が今、「null²(ヌルヌル)」の世界と、万博という「祝祭の場」に繋がりました。

 

私たちが挑戦を続けなければ拓くことのできない未来があります。ぜひこの挑戦の仲間となっていただき、新たな未来を共に歩んでいただけますと幸いです。

 

クラウドファンディングへのご支援を何卒よろしくお願いいたします。

 

 

VOL.8公演、Ⓒ飯田耕治

 

万博へ、そして万博から

 

2018年より続く、落合陽一×日本フィルハーモニー交響楽団プロジェクトは、「音楽は耳で聴くもの」という常識にとらわれず、AIの最新技術を取り入れ、フィールドワークを実施するなど、テクノロジーによりオーケストラの鑑賞体験をアップデートし、「コンサートの常識」(あたりまえ)を超える体験に挑戦してきました。

 

これまでの音楽会の取り組みの成果は落合陽一パビリオン「null²(ヌルヌル)」の世界観に繋がっています。そしてVOL.9公演は、落合陽一テーマ事業プロデューサーによる「シグネチャーパビリオン」《null²》をテーマとした音楽会となりました。


「テクノロジーとは、私たちが失いかけた自然との関係を再び結び直し、再統合を図るための媒体に他ならない。」と落合は本公演のステートメントに綴っています。


オーケストラならではの生の音楽の「喜び」に、生成AIを用いた演出で新たな光をあてていきます。また本年は、映像や風景の描写を意識した国内外の名作を選曲。自然と計算機、人間と生成AIが聴覚と視覚の隔たりと融合を描きだします。

 

 

 

 

オーケストラによる日本探訪企画
第3弾は「能楽」をテーマに。

 

Vol.7から開始した、日本各地の文化に着目するオーケストラでの日本文化探訪「承前啓後継往開来」。英国在住の日本を代表する作曲家・藤倉大とのコラボレーションによる新たな委嘱作品を今年もお披露目いたします。「オープンスコア」という、その時々で違った演奏ができる形式の作品によって、日本の様々な文化にオーケストラのサウンドが寄り添い、日本らしさの世界発信を目指します。

 

VOL.8公演、Ⓒ飯田耕治

 

2023年は、琉球王国で400年受け継がれた「琉球古典音楽」をテーマにフィールドワークを重ね、新作「Open Leaves」を発表。2024年は、佐渡の神事芸能「鬼太鼓」をテーマにし、佐渡市との共催による2公演(東京公演、佐渡サテライト公演)では新曲「Demon Dance」を発表し、さらには沖縄那覇で「琉球古典音楽」と「鬼太鼓」のコラボも公演も実施し、文化の新たな出会いと交流が生まれました。

 

そして今回、第三弾のテーマは「能楽」です。能楽シテ方と狂言方、囃子方、地謡を迎え、古典作品2作品を再解釈します。水をテーマとした「田植」(狂言)、鏡をテーマとした「野守」(能)の抜粋に、オーケストラのサウンドと映像が寄り添う新作を初演します。

 

 

公演概要

 

 

落合陽一×日本フィルハーモニー交響楽団プロジェクト VOL.9
《 null² する音楽会 》

 – ぬるぬる、ゆらゆら –

 

テクノロジーで生の音楽の楽しみを拡大するイマーシブな全身体験

計算機と自然、水と鏡、過去と未来、現実と幻想、わたしとわたし(たち)交感し、映しあい、揺らぎ、溶けていく

Yoichi Ochiai × Japan Philharmonic Orchestra Project VOL.9
《 The Orchestra of null² 》 

 


■東京公演 <null²する音楽会>

2025年8月21日(木)19:00開演 |サントリーホール

 

万博公演 <null²する音楽会 supported by ローム ミュージック ファンデーション>

2025年8月30日(土) 15:00開演|大阪・関西万博会場内EXPOホール「シャインハット」
 

公演プログラム(※映像演出付)

・團伊玖磨:祝典行進曲

・武満徹:訓練と休息の音楽 −『ホゼー・トレス』より−

・林光:国盗り物語[NHK大河ドラマテーマ曲]

・菅野祐悟:軍師官兵衛[NHK大河ドラマテーマ曲]

・坂本龍一:THE LAST EMPEROR

・藤倉大:「Water Mirror」 [承前啓後継往開来シリーズIII、委嘱世界初演]

・レスピーギ:ローマの松 他

*東京公演会場では能楽ワークショップ、聴覚保障デバイス展示、ポスター展等を計画

 

出演

・演出:落合陽一(メディアアーティスト)
・指揮:広上淳一[フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)]
・映像の奏者:WOW
・ゲスト【新作】:馬野正基、野村万蔵、野村万之丞、野村拳之介、野村眞之介 他
・進行アシスタント:江原陽子
・管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団

 

主催・企画・制作
公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団

 

■協力

ジセカイ株式会社、WOW inc.、raw、TBWA_HAKUHODO、サントリーホール、他

 

機材協賛

株式会社プリズム

 

日本博 JAPAN CULTURAL EXPO 2.0

令和7年度日本博2.0事業(補助型)|独立行政法人日本芸術文化振興会/文化庁

 

|Statement

 

 

日本の芸術は古来、森や水に宿る「見えざるもの」との交感を繰り返し、その交感の痕跡を、鏡や楽器、そして身体という媒体に写し取ってきた。私たちは、森羅万象の複雑さを掌握できないように、自然や生命そのものを記譜することはできない。自然とは根本的に楽譜化できないものであり、その「掴めなさ」や流動性は常に人間の表現を超えた地点でゆらぎ続けている。だが、私たちはそこにこそ日本的感性が息づき、縄文から今日に至るまで、この列島が連綿と刻んできた美学的遺伝子が潜んでいると直観している。

 

雨、土、風、川、海、水田、農耕、水鏡の中に立つとき、私たちは自己と他者、現実と虚構、過去と未来の境界を溶解することができる。鏡はその表面で世界を反転し、私たちが当たり前に抱いている世界認識や二項対立を超えた新しい視座を開示する。私たちが制作するのは、まさにその「鏡としての場」である。音響と映像、触覚や振動のテクノロジーを駆使し、鑑賞者の身体を水鏡のように多次元の反射空間へと拡張し、自己認識や感覚世界の輪郭を融解させるのである。

 

この場において、私たちは縄文の森が抱いた闇や水が語る波動、鏡が示す存在論的問いを、現代的な媒体を通じて再帰的に表象する。そこには伝統芸能における霊性、近代化の波にさらされながらも残存し続ける日本的自然観、さらには万博という祝祭空間が象徴するモダニズム的記号体系までもが重層的に響き合うだろう。人間は古来より、鏡面が映し出す世界を通じて自己と向き合い、その揺らぎの中に自己変容や再生を見出してきた。今、私たちは同じ問いを新たな技術的媒介と共に蘇らせ、鏡面の反射のなかに人間が持つ「見えざるものへの感受性」を再起動する。

 

この音楽会は、「null²(ヌルヌル)」という思想が象徴するように、人間が記号や言語という境界を超え、自然(ヌル)へと再び回帰する儀式である。それは同時に、現代人が自ら作り出した人工物やシステムの内部に自然を再発見し、自己を含む世界そのものを新たな生命的構造として再編する行為でもある。私たちはそこに「計算機自然(デジタルネイチャー)」という新たな自然概念を持ち込み、古典的自然観と現代の情報的環境を交差させる。テクノロジーとは、私たちが失いかけた自然との関係を再び結び直し、再統合を図るための媒体に他ならない。

 

サントリーホール、そして万博という場で行うこの試みは、単なる文化的イベントにとどまらず、日本文化が持ち続ける「見えざるもの」との交感という霊的遺産を、グローバルかつ同時代的に再解釈することを意味する。それはまた、私たちの生きる現代が持つ断絶や矛盾を、音楽と映像という時間芸術のなかで融解し、再統合する社会的な芸術実践でもある。

 

この場に足を踏み入れた者は、水鏡の反射を通じて自己と世界の境界が曖昧になり、森羅万象との再びの交感を体験するだろう。その体験こそが、私たちが万博という祝祭を介して表現しようとする、日本の新たな芸術的アイデンティティの核心に他ならない。

 

落合陽一

 

 

 

「これまで」と「これから」

 

クラウドファンディングを通じて、これまでプロジェクトに参加してくださった方々は、合計1770名を超えます。いつも私たちと共に「アップデート」を続けてきてくださった皆様に、改めまして心より感謝申し上げます。

 

2024年《変幻する音楽会》クラウドファンディングご支援者様からの応援コメント

 

本プロジェクトは、日本フィルの取り組みの中でも、未来に向けたチャレンジ領域であり決して採算がとれる事業ではありません。皆様のご支援をいただきながらデジタルとリアルの融合という難題に取り組んでいます。また本年度は、文化庁の「日本博 2.0」助成金が昨年に比べて約60%減額(1,000万円程)となり、資金面でさらに継続の難しさを抱える状況となっております。

 

このような他に類をみない取り組みは、チケット収入だけでは継続を実現することが難しく、今年もクラウドファンディングに挑戦して広くご支援を募らせていただきます。

 

会場での皆様の「喜び」を、ご支援という形で新たな「喜び」へとつないでいただくことができれば、この上ない幸せです。どうかあたたかいご支援を、何卒よろしくお願いいたします。

 

●第一目標金額:500万円

●プロジェクト内容:日本フィルハーモニー交響楽団が《null²する音楽会》(2025年8月21日)を実施します。資金は公演開催経費に充当いたします。

※本プロジェクトはAll in形式です。万が一、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

※社会情勢等により万が一音楽会が実施できなくなった場合は、無観客公演(オンライン)で実施、またはどうしてもの場合は延期するものとし、支援金の返金はおこないませんのでご了承ください。

 

 

リターンについて:詳細と注意事項(必ずお読みください)

 

null²する音楽会》東京公演チケット

2025年8月21日(木)19:00開演 |サントリーホール大ホール

 

A席、S席、SS席のご用意がございます。一般的なコンサートと同じく、舞台の見え方や音の響きの良さによって、席種を区分しています。クラウドファンディングのご支援席は、一般発売に先駆けて良席をご用意しています(座席はお選びいただけません)。また、SS席はクラウドファンディング支援者様に限定のご提供となります。

 

SS席:1階席7〜11列の、最も良いお席で音楽会をお楽しみいただけます。【クラウドファンディング限定】
S席:1階席、または2階席センターブロック前方中心の、SS席に次ぐ良席です。
A席:上記を除くお席です。

 

※チケット付きコースは、8/4(月)23:59までにREADYFORへの着金を完了していただく必要がございます。銀行振込・コンビニ支払いでお申込みの方はお早めのお手続きをお勧めします。

※チケットは日本フィル・サービスセンター、各種プレイガイドでも販売いたします。READYFORの各チケット付きコースの価格は、一般販売チケットとは異なりますが、付属する各種特典は、すべてREADYFOR限定となります。

※チケットは音楽会当日までにお手元に届くよう発送いたします。

※新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行に伴うクラシック音楽公演における感染予防のご案内:https://japanphil.or.jp/news/24248

※未就学児の入場はご遠慮ください。聴覚障害のある方、車いすをお使いの方は、日本フィル・サービスセンターへお問い合わせください。また、本公演には託児サービスがございます(事前申込制、有料)。詳細は日本フィル公演情報ページでご確認ください。

 

親子ご招待を支援!

 

親子に音楽を!ご招待支援【税制優遇あり】

 

Vol.8「サテライト公演in NAHA」でご支援者、ご利用者ともにたいへんご好評をいただき、ご招待企画を継続いたします!本コースでのご支援は、ひとり親家庭の親子を音楽会にご招待するための費用に充てさせていただきます。1万円のご支援で、2組のご家族のチケットに相当します。

 

ゲネプロを見学!

 

ゲネプロ(本番前の最終練習)見学+SS席+Tシャツ

 

東京公演の本番前に、関係者のみ非公開ゲネプロをご見学いただいた上で、当日良席で音楽会をお楽しみいただけます。ゲネプロと本番の違いで演出が変わる可能性も?落合が演出する様子を是非ご覧ください。

 

関係者カンパイご招待!

 

関係者カンパイご招待+SS席+Tシャツ

 

東京公演の本番終了後、関係者のみのカンパイ(30分程度)にご招待します。当日良席で音楽会をお楽しみいただけます。公演後の余韻を楽しみながら、是非一緒に乾杯をしましょう!

 

【6/30第一次締切(追加募集可能性あり)】プロジェクトVOL.9を満喫!


ゲネプロ見学+関係者カンパイご招待+SS席+Tシャツ(+万博公演ボランティアもご案内)

 

東京公演本番前のゲネプロ見学と、終了後の関係者カンパイ(30分程度)ご招待、さらに東京公演の関連イベントにも優先的にご案内いたします!

 

ぬるぬるするステッカー(《null²する音楽会》オリジナル) 

 

《null²する音楽会》のREADYFOR限定オリジナルロゴステッカーです。

 

 

 

ぬるぬるするTシャツ(《null²する音楽会》オリジナル)

 

毎回制作しているTシャツの《null²する音楽会》バージョンでお渡しいたします!(サイズはワンサイズです。)

 

 

 

税制上のメリットについて

 

公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団への寄付金は、税制上、税額控除の優遇措置が受けられます。

「【税制優遇あり】寄付コース」へのご支援に限り、税制上のメリット(控除)がございます。いただいたご支援金は、公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団への寄付金として受領いたします。

 

【個人の寄付】
税額控除が受けられます。
・東京都・杉並区にお住まいの方は個人住民税の寄付金による控除の対象となります。
・相続により取得した財産の一部または全部を寄付した場合、寄付した財産に相続税が課税されません。

 

【法人の寄付】
損金算入の枠拡大を利用できます。

*詳しくは日本フィルのサイト、および国税庁のサイトをご覧ください。

 

※寄付金受領後、日本フィルより「寄付受領証」を発行し、2025年10月中にお手元にお届けいたします。
※寄付金受領日は、2025年10月10日付け(READYFORから日本フィルハーモニー交響楽団への入金日)となります。

※本プロジェクトは名目上は「通常型クラウドファンディング」に当たります(寄付型クラウドファンディングではありません)。対象のご支援金が税務上寄付金として扱われるか否かについて、また個別の税金の取扱いについては、税務署または税理士等専門家にご相談ください。


▼ご支援時のご注意事項

公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団は、ご支援者様が次のいずれかに該当すると認める場合、ご支援を辞退・ご支援金を返金することがあります。この場合において、公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団は、辞退・返金した理由を開示する義務を負いません。

 

(1) 反社会的勢力であること、反社会的勢力と資本関係、業務関係、取引関係、交友関係その他の関係があること、過去5年間において、反社会的勢力であったこと、過去5年間において、反社会的勢力と資本関係、業務関係、取引関係、交友関係その他の関係があり、又はそのおそれがあると公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団が判断した場合
(2) 公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団に提供した情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
(3) 不正又は不適切な目的に基づきご支援の申請を行い、又はそのおそれがあると公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団が判断した場合
(4) その他、ご支援が適当でないと公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団が判断した場合


▼その他のご注意事項

・ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
・寄付受領証の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
・なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付受領証をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

・寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

プロジェクト実行責任者:
公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団
プロジェクト実施完了日:
2025年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

日本フィルハーモニー交響楽団が実施する《null²する音楽会》の公演開催経費の一部に充当いたします。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
チケット販売、助成金等のほか、不足分は主催者である日本フィルハーモニー交響楽団の自己資金にて充当する。

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プロフィール

◆落合陽一(photo:蜷川実花 ) メディアアーティスト。1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター センター長、准教授・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。2015年World Technology Award、2016年Prix Ars Electronica、EUよりSTARTS Prize受賞。Laval Virtual Awardを2017年まで4年連続5回受賞など、国内外で受賞多数。 ◆日本フィルハーモニー交響楽団 1956年創立。“音楽を通して文化を発信”の信条に基づき「オーケストラ・コンサート」、「リージョナル・アクティビティ」、「エデュケーション・プログラム」「被災地へ音楽を」を柱に活動。 本プロジェクトでカンヌライオンズ2019他受賞。

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リターン

5,000+システム利用料


「null² する音楽会」公演パンフレット+オリジナルロゴステッカー

「null² する音楽会」公演パンフレット+オリジナルロゴステッカー

「null² する音楽会」来場者限定配布の公演パンフレットを、ステッカーと共にお届けいたします。
当日の来場が叶わない皆様もパンフレットを通して「null² する音楽会」を感じてください。

ーーーーーーーーーー
●「null² する音楽会」公演パンフレット
●オリジナルロゴステッカー

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

8,000+システム利用料


オリジナルTシャツ

オリジナルTシャツ

●オリジナルTシャツ(ワンサイズ) 1枚

●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー
●公演予習つきパンフレット(PDF)
●パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●本公演のWEBページにお名前掲載(希望者のみ)

※パンフレットへのお名前掲載は、8/4(月)23:59までにREADYFORへの着金が完了した方のみ対象となりますので予めご了承ください。銀行振込でお申込みの方はお早めのお手続きをお勧めします。
※各リターン品については、プロジェクト本文下部の「リターンについて:詳細と注意事項」も必ずご確認の上お申込みください。お申込み手続きを以て内容に同意いただけたものとみなします。

申込数
121
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

5,000+システム利用料


「null² する音楽会」公演パンフレット+オリジナルロゴステッカー

「null² する音楽会」公演パンフレット+オリジナルロゴステッカー

「null² する音楽会」来場者限定配布の公演パンフレットを、ステッカーと共にお届けいたします。
当日の来場が叶わない皆様もパンフレットを通して「null² する音楽会」を感じてください。

ーーーーーーーーーー
●「null² する音楽会」公演パンフレット
●オリジナルロゴステッカー

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

8,000+システム利用料


オリジナルTシャツ

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●オリジナルTシャツ(ワンサイズ) 1枚

●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー
●公演予習つきパンフレット(PDF)
●パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)
●本公演のWEBページにお名前掲載(希望者のみ)

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申込数
121
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月
1 ~ 1/ 24

プロフィール

◆落合陽一(photo:蜷川実花 ) メディアアーティスト。1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター センター長、准教授・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。2015年World Technology Award、2016年Prix Ars Electronica、EUよりSTARTS Prize受賞。Laval Virtual Awardを2017年まで4年連続5回受賞など、国内外で受賞多数。 ◆日本フィルハーモニー交響楽団 1956年創立。“音楽を通して文化を発信”の信条に基づき「オーケストラ・コンサート」、「リージョナル・アクティビティ」、「エデュケーション・プログラム」「被災地へ音楽を」を柱に活動。 本プロジェクトでカンヌライオンズ2019他受賞。

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