
支援総額
目標金額 600,000円
- 支援者
- 80人
- 募集終了日
- 2019年10月20日

文学とジャズで世界をつなぐ-村上春樹ライブラリーの挑戦にご支援を
#子ども・教育
- 現在
- 4,934,000円
- 寄付者
- 206人
- 残り
- 72日

~遠隔心臓リハビリテーションの未来を、いまここから~プロジェクト
#医療・福祉
- 現在
- 762,000円
- 支援者
- 35人
- 残り
- 11日

大好きな松山に期間限定クリスマスカフェをOPEN
#観光
- 現在
- 68,500円
- 支援者
- 12人
- 残り
- 10日

未来のパイロットを応援!AIRDO Lakseløp 2025
#観光
- 現在
- 1,061,000円
- 支援者
- 54人
- 残り
- 10日

全国の学生に、世界に通用するビジネス・英語コミュニケーション能力を
#地域文化
- 現在
- 114,000円
- 寄付者
- 10人
- 残り
- 22日

情景を共感してもらえる冊子作り/写真展を行いたい
#地域文化
- 現在
- 100,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 78日

ロボットプログラミング世界大会へ!小学生二人組が挑戦!
#子ども・教育
- 現在
- 95,000円
- 支援者
- 8人
- 残り
- 40日
プロジェクト本文
終了報告を読む
このニッチな発明を世の中に届けたい
こんにちは。野々村哲弥と申します。
僕はFMラジオ業界で11年半ほど働いていましたが「自分がワクワクドキドキする体験を創りたい」という想いから会社を辞め、VRバンジージャンプ装置づくりに挑戦しています。全て自己資金で。。
この度、開発費とイベント費をご支援頂きたく、クラウドファンディングを募らせて頂きます。
特許出願技術のVR体験装置!
僕はバンジージャンプ大好き人間です。
あなたはバンジージャンプはお好きですか?
多くの方の反応はこうです。
「えぇ…、こわいこわい」
「絶対とびたくない」
「お金をもらってもヤダ」
しかし、中にはこんな方も多くいらっしゃいます。
「絶対に人生で一度は飛びたい!」
「飛んでみたいけど機会がない!」
なるほど、
機会がもっと身近であれば体験したい方はいるんだ!
ということで、僕は友達のゲームクリエイターの田中靖二に力を借りてバンジージャンプのVR体験をつくり始めました。
VR体験は「どのようにして脳を錯覚させるか」が最も重要になります。僕はバンジージャンプのバンジージャンプらしさは「自らの意志で倒れこむこと」にあると思っています。
なので、その瞬間を再現することに特化した装置をつくることにしました。
▶︎試行錯誤したプロトタイプ達をご覧ください。(画像と動画)

※Jo_ studioより許諾を得て動画を掲載しています。
これらのプロトタイプは全て、退職後に入居した渋谷にあるPanasonicの「100BANCH」という活動拠点で作りました。
上記の動画でも紹介していますが、試行錯誤する中で、手応えのあるプロトタイプが誕生しました。(下記イラスト)

実はこれ・・・想像以上にとっても怖いんです!
このプロトタイプは特許も出願しました。
でもここからが本番です。
このプロトタイプをプロトタイプで終わらせるのではなく、様々なエキスパートを巻き込んでしっかりした製品/サービスに仕上げようと決めたのです。
素晴らしい開発パートナーのご紹介
製品化にあたり多大な支援をしてくださっているパートナーを紹介させてください。
群馬県前橋市に本社を構える金属加工製品のメーカーです。例えば、学校の体育館のステージ下に何百ものパイプ椅子を収納するレールや台車がありますよね?そういった特殊な用途で最適に機能する製品の技術をたくさん持ち合わせている企業です。VRバンジー装置にもレールと台車を用いた機構がある為、開発でご一緒したいと考え丸ノ内の営業所に連絡をしたところ即座にアポイントを頂戴することができ、「面白い!」と全面的に開発の協力をして頂けることになりました。

REAL 3DMAP TOKYOという東京の精巧な三次元データを開発している企業です。是非、下記の動画をご覧ください。空撮かと見紛うほど精巧な3Dコンテンツです。様々なゲームや、映画・番組・CM等の動画コンテンツに利用されています。VRバンジージャンプのコンテンツ開発で是非ご一緒したいと考えご連絡したところ、自己資金でのチャレンジであることを汲んで頂き、今後のビジネス連携も考えられることから全面的に開発の協力をして頂けることになりました。
※CAD CENTER CORPORATIONより許諾を得て動画を掲載しています。
もちろんこの2社以外にもたくさんの協力会社と共に開発しています。
大前提として『装置の安全性』を確保した上で『VR空間のクオリティ』にこだわっているのですが、どの会社さんも惜しみなく知恵と力を貸してくださっているんです。
名前は「どこでもバンジーVR」
そろそろ「どこで体験できるの?」と気になって頂けた頃でしょうか。
実は、どこかに常設するのではなく、サーカスのように、呼ばれたところへお持ちできる装置にしました。
VRなので、東京タワーからでも宇宙からでも「どこでも」バンジージャンプすることができる、というだけでなく、装置自体を持ち運んで「どこでも」バンジージャンプのイベントを開催することができるということから「どこでもバンジー」という名前で商標も出願しました。
つまり、商業施設やイベントに発注してもらい、期間限定の集客&話題拡散のコンテンツとしてご活用頂くビジネスモデルです。
他にも、例えば、
「自社ビルから飛ぶVRバンジーを作って」とか
「このアニメとコラボしたVRバンジーを作って」
など、VR開発のオファーもお待ちしています。
広告宣伝のご担当者様や広告会社の方は是非お見知り置きください!
そんな「どこでもバンジーVR」は世の中へのお披露目が目前に迫っています。そうです、リリースイベントを開催いたします。
メディア向けに発表するイベントでありながら、クラウドファンディングで支援頂く方にも体験頂けるイベントとなります!
【イベント概要】
■日程:2019年10月23日(水)
■場所:池袋サンシャインシティ 噴水広場
■内容:メディア向け製品発表会+支援者先行体験会
■タイムスケジュール
①メディア発表会(14:00〜14:40頃)※終了時刻は予定
②体験会(16:00〜20:00)
★どんなVRロケーションからバンジージャンプができるかは、イベント当日に発表!楽しみにお待ちください。
★最新のジャンプ体験の様子は下記をご覧ください。
※no no より許諾を得て動画を掲載しています。
そもそも、なんでバンジージャンプ?
あなたには「人生で一度は体験してみたいアクティビティ」ってありますか?
フルマラソン?スキューバダイビング?スカイダイビング?サーフィン?富士登山?…挙げればキリがありませんが、僕はそれらの中で最もバンジージャンプに感動しました。
想像を超えたリアルな高所の恐怖を感じ、その恐怖を自分の意志で乗り越えるからこそ生まれる達成感があるのです。スカイダイビングのプロダイバーも「バンジージャンプには足がすくむ」と言っていました。元を辿れば"成人の通過儀礼”であることもうなずけます。
危険な体験を提供したい訳ではありません。お客さん自身が主人公になる感動体験を提供したいのです。
「自分が感動したバンジージャンプを自分も提供したい」。この想いから、会社を辞め、プロトタイプを作り、いま、製品化を目前にしているということです。

ご支援を楽しんで頂けたら嬉しいです!
あらためまして、野々村哲弥です。
>既に僕をご存知頂いている方へ
ここまで読んで頂いてありがとうございます!言語化能力の乏しいワタクシですが、読み物としていかがでしたでしょうか。「こんなヤツだったんだ」といった発見が何か1つでもあったら嬉しいです。
さてここで急にお金の話で恐縮ですが、この装置の開発費とイベント費に自己資金の大半を突っ込んでおり、実はお財布事情は真っ赤っかです🍅
(装置開発に累計200万円以上かかっていて、イベントで150万円ほどを投下する流れになります。)
目標金額「60万円」も決して簡単な目標では無いです。あくまで会場の基本使用料(60万円)にあわせているだけなので、達成できたとしても、イベント費の半分も回収できません。
でもクラウドファンディングが成功すると、開発しているサービスとしての信用力も上がり、副次的な効果を得ることができます。
なので、お気持ちだけで構いませんので、是非ご支援をお願いします。
ちなみに、手切れ金とかは受け付けていません。引き続きよろしくお願いします!
>はじめましての方へ
はじめまして。野々村と申します。
「面白い内容だ」とか「面白いチャレンジだ」と思って頂けていたら、とても嬉しいです。
返礼内容を購入したいと思って支援して頂けるともちろん嬉しいですが、それだけでなく、ご支援をきっかけに「野々村ウォッチャー」になって頂けると嬉しいです。
ご支援頂いた後、メールマガジンを不定期に配信させて頂きますので、このプロジェクトが今後うまく行くか行かないか、生暖かく観察して楽しんで頂ければと思います。
ご支援をきっかけに知り合うことができ、何かご一緒できるようなことがあれば小躍りして喜びます。
人生を冒険に!
たぶん僕は、冒険のような人生に憧れているのだと思います。
でもこれは僕だけでないと思います。
誰もが、小さい頃は毎日が冒険だったはず。
怖いけど一歩踏み出す──────
すると、発見がある。達成感がある。
大人になると忘れてしまいがちですが、バンジージャンプって、そういう「冒険へ踏み出す一歩」になるんじゃないかと思うんです。
「たかがアトラクション」ではなく「小さなチャレンジ」。
チャレンジが上手くいったら、また次のチャレンジが出来る。したくなる。
1人1人がチャレンジするようになったら企業や組織も変わってくる。
イノベーションが生まれやすくなるし、何より、働きがいに満ちてくる。
僕はそうなるような気がしています。
「そんな未来をつくる応援をするよ」とか、少しでも「頑張って」と思って頂けた方。心よりご支援をお待ちしています!
株式会社ロジリシティ
代表取締役 野々村哲弥
─────────────────────
・プロジェクトの終了要項
開催日時
2019年10月23日 13:00~20:00
開催場所
サンシャインシティ 噴水広場
https://sunshinecity.jp/
主催者
株式会社ロジリシティ
イベント内容
【名称】「どこでもバンジーVR」メディア発表会・支援者先行体験会
【URL】なし
【内容】株式会社ロジリシティが開発するVRバンジージャンプ装置の価値を高める為の、PRイベントおよびクラウドファンディング支援者先行体験会イベント。─────────────────────
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
恐怖と向き合いながらも「踏み出す一歩」──そこに”幸せに近づくヒント”があると思っています。そういう「体験」を創ってます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
2,500円

①お気持ちプラン
ほぼ「お気持ち」だけでご支援頂く内容です。
●お気持ちを添えてステッカーをお送りします。
●活動レポート(メルマガ)登録させて頂きます。
- 申込数
- 35
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年11月
10,000円

②スゴいお気持ちプラン
スゴいお気持ちでご支援頂くプランです。
野々村がスゴく喜びます。
●御礼メッセージ動画をお送りします。
●ステッカーをお送りします。
●活動レポート(メルマガ)登録させて頂きます。
※撮影した動画はQRコードにしてステッカーと一緒に郵送させて頂きます。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年11月
2,500円

①お気持ちプラン
ほぼ「お気持ち」だけでご支援頂く内容です。
●お気持ちを添えてステッカーをお送りします。
●活動レポート(メルマガ)登録させて頂きます。
- 申込数
- 35
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年11月
10,000円

②スゴいお気持ちプラン
スゴいお気持ちでご支援頂くプランです。
野々村がスゴく喜びます。
●御礼メッセージ動画をお送りします。
●ステッカーをお送りします。
●活動レポート(メルマガ)登録させて頂きます。
※撮影した動画はQRコードにしてステッカーと一緒に郵送させて頂きます。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年11月
プロフィール
恐怖と向き合いながらも「踏み出す一歩」──そこに”幸せに近づくヒント”があると思っています。そういう「体験」を創ってます。










