活動メンバーから感謝のメッセージ

いよいよ残すところあと1日となりました。本当にこれまでありがとうございました！最後に3ヶ月間クラウドファンディングに取り組んできた活動メンバーのメッセージを感謝の気持ちと共にお伝えさせていただきます。

 

 

あなたのお力添えでクラウドファンディングでの目標が達成できました。僕だけではなく、1人1人が協力した結果だと思います！

でも、僕自身の目標は、泣いている人を笑顔にすること、困っている人がいれば一緒に乗り越えることなのでまだまだ先が遠いですがこれからもお力を貸してもらえると嬉しいです。そして、より良い未来にできたら良いですね。

クラウドファンディングはあと少しで終わってしまいますが、1人でも多くの人の助けになりたいのでご支援よろしくお願いします。

最後になりますが、この3ヶ月間本当にありがとうございました。

(AKIRA）

 

 

目標達成、ありがとうございます！皆様からの温かいご支援に、心より御礼申し上げます。

 

多くの方々の温かい想いと惜しみないご支援によって達成されたこのクラウドファンディングを通じて、数多くの子ども・若者たちに寄り添い、彼らの未来への希望となる支援を提供することができます。一人一人の想いが集まり、大きな力となったことに深い感動を覚えます。

 

よりよい社会の実現、負のスパイラルからの脱却、そして未来を力強く生き抜くため、このクラウドファンディングが様々な目標達成の確かな礎となることを確信しています。３ヶ月という短い期間でしたが、このような意義深い取り組みに参加させていただけたことを、心より光栄に思います。素晴らしいビジョンを掲げ、リードしてくださった池本さんをはじめ、多大なご協力をいただいた山本昌子さん、AKIRAさん、あいこさん、そして日々の運営を支えてくださった事務局の皆さまに、心から感謝申し上げます。

(なおと）

 

 

まず、クラウドファンディングの目標達成、誠にありがとうございます！

私は途中から参加させていただきましたが、さまざまな企画に関わり、多くの方々と交流する中で、温かい想いを肌で感じることができ、心が温まりました。

 

このクラウドファンディングは、若者たちへの思いが集まった結果だと感じています。その想いをしっかりと形にして、未来に繋げていけるようにしたいと思います。

一人ひとりが笑顔で元気に暮らせる環境を作ることが、私自身の目標です。この目標を達成するために、これからも全力でできることを探していこうと思います。

 

この活動を通じて、たくさんの学びと倫理観を深めることができました。この取り組みに参加できたことを心から嬉しく思います。

 

みなさんと力を合わせて目標を達成できたことは、私自身にも大きな力となりました。

 

この約3ヶ月間、本当にありがとうございました。

(あいこ）

 

 

クラウドファンディングの達成ありがとうございます。

こうして児童養護施設が親に頼れない若者達へ思いを寄せ行動してくださる方々いるということがまず私達にとってとても嬉しく生きていく希望に感じています。

 

まだまだ課題も多くありますが、これからも皆さんと一緒に考え向き合い歩めましたら嬉しいです。

 

これからもぜひよろしくお願い致します。

(山本昌子）

 

山本昌子監督作品『REAL VOICE』では多くの若者たちの声を聴くことができます。

 

今回のクラウドファンディング期間だけでもこの映画を6回みましたが、支援者としても経験豊富な山本監督だけでなく次の活動を担っていく出演者のAKIRAさんとなおとさんと取り組めたことは本当に刺激的でした。

 

AKIRAさんのコラムも11月1日の街頭募金も12月8日に企画しているクリスマスパーティも首都圏若者サポートネットワークの事務局だけでは実施できない取り組みで、新しい発想を諦めずチャレンジできたのは本当に良かったです。

 

あいこさんには武蔵野大学永野咲先生の紹介でフィールド実習の一環で活動メンバーに合流してもらったのですが無茶をさせてしまったなと思うことがありましたが良い学びの機会になったみたいでホッとしています。

 

この数ヶ月ずっと心に留めていた言葉は『REAL VOICE』の中で一人の若者が元気よく発していた「一人じゃない！」という言葉でした。クラウドファンディングをやっていて今回は孤独を感じることはありませんでした(これまではもっと大変でした）。山本さんや永野先生のお陰で素敵な若者と出会えたことをこの場を借りて感謝すると共にラストスパートをみんなで頑張りたいと思います。本当にありがとうございました！

(池本修悟）