
支援総額
目標金額 7,000,000円
- 支援者
- 611人
- 募集終了日
- 2025年10月30日

時代と津波を超えた船匠の誇りを守れ!気仙丸保全プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 303,927円
- 支援者
- 31人
- 残り
- 34日

1頭1頭と向き合い続けるために。引退馬たちに安心安全な新厩舎建設へ
#観光
- 現在
- 73,886,000円
- 支援者
- 6,380人
- 残り
- 32日

助かる命に駆けつけたい。1秒でも、早く。ドクターカー更新へご寄付を
#医療・福祉
- 現在
- 279,000円
- 寄付者
- 35人
- 残り
- 85日

能登半島地震で全壊した須須神社奥宮|再建を叶え、ミホススミ神に光を
#地域文化
- 現在
- 1,240,000円
- 支援者
- 44人
- 残り
- 55日

【茨城県取手市】森の中にある保育園の未来を繋ぐプロジェクト「伐採」
#子ども・教育
- 現在
- 665,000円
- 支援者
- 66人
- 残り
- 44日

樹齢1200年を超える「伊佐沢の久保ザクラ」を未来へ繋ぐために
#地域文化
- 現在
- 93,000円
- 寄付者
- 18人
- 残り
- 41日

「心の湯治場」下呂温泉が誇る掬水荘を修繕し、地域でのさらなる活用を
#地域文化
- 現在
- 465,000円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 29日
プロジェクト本文
クラウドファンディング
第一目標達成のご報告と御礼
このたび、やぶはら高原スキー場「雪とスキー場の未来をつくる挑戦」クラウドファンディングにおいて、第一目標金額700万円を無事達成することができました。
多くの皆さまから温かいご支援、そして励ましのお言葉をいただきましたことに、心より御礼申し上げます。皆さまのお力添えにより、やぶはら高原スキー場は未来へ向けて大きな一歩を踏み出すことができました。
今回いただいたご支援はすべて、快適で安全なゲレンデ環境を維持・向上させるための費用として、大切に活用させていただきます。
また、第一目標達成後もクラウドファンディングは10月30日まで継続しております。ネクストゴールを1,000万円に設定させていただき、ここから先にお寄せいただくご支援につきましても、圧雪車やスノーマシンの整備費用など、ゲレンデを次世代へ繋ぐための設備投資に充当させていただきます。
引き続き応援いただけますと大変嬉しく存じます。そして「やぶはら高原スキー場」が、これからも皆さまと共にある場所として、人生の大切な思い出のひとつとなれば幸いです。
心より感謝を込めて。
やぶはら高原スキー場
関係者一同
(2025/10/1追記)

このスキー場を、私たちと守ってください。
100年の歩みを繋いで、未来へ。
冬になるたび、美しい真っ白な雪が山に降り積もる。
やぶはら高原スキー場は、昭和6年の開設からまもなく100周年。およそ三世代にわたり受け継がれてきた、本当に多くの方々の“想い出” がたくさん詰まった大切な場所です。
国道19号線からわずか10分、駐車場に車を停めて、冷たい空気に胸を膨らませた記憶、ゲレンデで伸びやかにターンを描いた記憶、リフトに並ぶ人々の笑い声や、仲間と囲んだ食事、そんな想い出を持つ方々もたくさんいらっしゃるはずです。
家族と、恋人と、仲間と、学校の研修で、様々なシーンで「やぶはら高原スキー場」は皆様と共に時を重ねてまいりました。
しかし近年、暖冬や雪不足でコースのオープンが大幅に遅れ、営業が危ぶまれる事態が続いています。コロナ禍の際には、存続の危機だと全国ニュースにもなりました。
それでも私たちは、みなさまの「なくなってほしくない」「これからも訪れたい」という声に支えられ、ゲレンデに灯をともしてきました。
来場者もようやく戻りつつあり、もう一度新たなスタートを切れる今、やぶはら高原スキー場を「100年、そしてその先」へと引き継ぐために、新たな設備投資が必要となっています。
安定して雪を届ける「移動式人工降雪機(スノーマシン)」と「圧雪車」を導入してこれからもみなさまの家族や子どもたちが笑顔で滑れる場所を守っていきたいです。
スキー場でまた、みなさまを「おかえりなさい」「今年もようこそ」とお迎えするためにクラウドファンディングに挑戦します。
やぶはら高原スキー場の関係者一同より、心よりご支援をお願い申し上げます。

やぶはら高原スキー場は、昭和6年に開設され、まもなく100周年を迎える国内有数の歴史あるスキー場です。国道19号線からわずか10分という優れたアクセスの良さ、エリア最大級のゲレンデ規模、多彩なコースを誇り、長年にわたり世代を超えて多くの人々に愛されてきました。
平成17年には、木祖村からの経営移管を目的として奥木曽グリーンリゾート株式会社が設立され、スキー場は民営化。2006年シーズン以降、20年間にわたり営業を続けています。
しかし、近年の暖冬により売上減少が顕著となり、特に2016年~2020年の5シーズンは雪不足の影響でコースのオープンが遅れ、年内に全リフトを稼働できない状況が続きました。

これにより、スキー場の経営は大きな打撃を受けました。こうした状況を受け、2019年には村によるスキー場の存続を議論する「あり方検討会」を開催。報道機関でも「やぶはら高原スキー場存続の危機」と報じられ、多くの皆様から心配の声をいただく中で営業を続けてきました。
現在、コロナ禍以降は来場者数が徐々に回復傾向にあり、2021年以降の4シーズンではスキー場単体での黒字化を達成。木祖村からも正式にスキー場存続の決定が発表されました。
■創設と発展
・昭和6年 薮原スキー場開設
・第二次世界大戦により営業中断
・昭和25年 薮原スキー場営業再開
・昭和28年 初のリフト架設
■設備の拡充と近代化
・昭和58年 国設第一ペアリフト竣工
・昭和59年 国設第二・第三ペアリフト竣工
・昭和60年 圧雪車導入
・平成3年 人工降雪機導入
・平成4年 ダイヤモンドライナー竣工
・平成6年 丸山ファミリーペアリフト竣工
■経営の転換と挑戦
・平成17年 スキー場民営化(3社を1本化し、民営会社が運営)
・平成26年 やぶはら中央ペアリフト竣工
■存続の危機と再生
・平成31年(令和元年)やぶはら高原スキー場あり方検討会発足(スキー場存続の議論開始)
・令和2年 「やぶはら高原スキー場存続の危機」と報道
・令和6年 木祖村がスキー場存続を正式に宣言

やぶはら高原スキー場は「どこよりも滑りやすく、質の高いゲレンデの提供」をコンセプトに、特に人工降雪とゲレンデ整備に力を入れてきました。降雪チームは天候や雪の状態を見極めながら、日々最善のゲレンデづくりに取り組んでいます。
木曽エリアは天然雪が少ないため、人工降雪機 と圧雪車はゲレンデ維持に欠かせない存在です。特にこの地域特有の低温環境では、粒子が細かく溶けにくい高品質な人工雪を作ることができ、滑りやすく上質なゲレンデづくりに繋がっています。

しかし、近年は暖冬の影響で雪不足が深刻化しており、全国的にも人工降雪機の重要性が高まっています。やぶはら高原スキー場では平成3年よりスノーマシン を導入し、現在は50台以上(固定式・移動式)を稼働させて安定したゲレンデを維持していますが、導入から30年以上が経過し、更新の時期を迎えています。
また、「国設第一ゲレンデ」は、上部のゲレンデへと繋がるメインコースでありながら、人工降雪設備が整備されていないことが大きな課題となっており、そのために毎年オープンが遅れるという課題も抱えています。
現在、このゲレンデには人工降雪機を稼働させるために必要な降雪関連インフラ、電源工事が未整備のままです。今後、安定したスキー場運営を実現するためには、国設第一ゲレンデへの人工降雪機と、それに伴うインフラ整備が不可欠です。

さらに、上質なゲレンデ整備に欠かせない「圧雪車」も、昨今の車両価格高騰により、導入には大きな負担が伴い、資金面での課題を抱えているのが現状です。昨シーズンはシーズン中に圧雪車がコース上で故障し、お客様にご迷惑をおかけする場面もありました。
こうした課題を解決し、より良いゲレンデ環境を未来へ繋いでいくために、私たちは今回、スノーマシンと圧雪車の導入を目的としたクラウドファンディングに挑戦いたします。

効率的に造雪をするためには固定式設備に加え移動式のスノーマシン設備が必要です。そこで移動式人工降雪機 樫山スノーテック「KB-300S」、圧雪車ピステンブーリー 「PB600W」を購入するための資金の一部を募るためクラウドファンディングに挑戦します。
やぶはら高原スキー場の高品質なゲレンデづくりにおいて、圧雪は欠かすことのできない重要な設備です。特にこのエリア特有の、粒子が細かく硬くて溶けにくい人工雪を整備するには、スノーマシン設備だけではなく、高性能な圧雪車が必要不可欠です。
【機種選定の理由】日本の気候やスキー場運営に特化して設計された降雪機で、設計がシンプルで、部品の交換や点検が容易です。国内メーカーならではのきめ細やかなサポート体制が整備されています。部品供給の安心感:消耗品や交換部品の供給が迅速で、現在やぶはら高原スキー場で使用している降雪機メーカーである為、運用中のトラブルへの対応もスムーズに行えます。

【機種選定の理由】今回選定した圧雪車は、現在やぶはら高原スキー場で使用されている機種と同型であり、オペレーターが扱い慣れているため、スムーズな運用が可能です。また、メーカーのサポート体制も信頼でき、万が一のトラブル時にも迅速な対応が期待できます。さらに、ウィンチ付きの圧雪車であることから、これまで整備が難しかった急斜面や雪が少ないコースにも対応でき、より高品質なゲレンデ整備が実現します。

<第一目標金額 >
◾️700万円(事業費の一部)
<クラウドファンディング実施期間>
◾️2025年 9月1日(月)~ 10月30日 23:00まで
< 資金使途 >
◾️スノーマシン・圧雪車の購入費用の一部
※やぶはら高原スキー場への設備投資は総額1億7,000万円の設備投資(2025年)を実施予定です。木祖村による国設第一ゲレンデに電源の敷設工事と固定式人工降雪機4台を導入と合わせて、スキー場運営会社(奥木曽グリーンリゾート株式会社)が移動式スノーマシン1台および 圧雪車1台(総額7,260万円)を導入するにあたりその一部をクラウドファンディン グにより募らせていただきます。
やぶはら高原スキー場は、木祖村にとって貴重な観光資源であり、地域の財産です。これからも皆さまの想い出の場所として健全に存続し続けられるよう、サービス向上に努め、設備投資によってこの場所を守り続けていきたいと考えています。
また、木祖村としても、過疎化が進み、人口減少が顕著な中、やぶはら高原スキー場を通じたお客様との地域交流は、将来孤立した山間地域とならないための唯一の希望です。
どうか、このスキー場を皆様の力で守っていただけないでしょうか。
私たちもこのスキー場が大切な場所であり続けるために全力を尽くしてまいります。
何卒、クラウドファンディングへのご支援をよろしくお願いいたします。


やぶはら高原スキー場 代表取締役
川口 勝
やぶはら高原スキー場は、地域の皆さまに支えられ、まもなく開設100周年を迎えます。 しかし、近年は暖冬や雪不足による営業縮小、さらにコロナ禍と、試練の連続でした。存続を危ぶむ声もある中で、私たちは「この場所を守りたい」という一心で営業を続けてきました。 ようやく来場者も戻り、スキー場単体での黒字化を達成。ようやくスタートラインに立てた今、次の100年に向けて新たな設備投資やサービス向上に挑戦していきたいと考えています。 このスキー場は、単なる観光施設ではなく、地域と来場者を結ぶ大切な交流の場であり、木祖村の未来を担う希望です。 どうか、私たちの挑戦を応援してください。

木祖村長
奥原 秀一
やぶはら高原スキー場は、昭和6年に開設されまもなく100周年を迎え、多くの村民が運営に関わってきたことからも、村にとってはなくてはならない財産であるとともに重要な産業です。私たちは、この大切なスキー場を未来に引き継いでいく責務がありますが、課題として、近年の暖冬の影響により、雪不足でコースのオープンが遅れるシーズンが増加しています。スキー場運営において、スノーマシーンによる安定的な降雪量の確保は必要不可欠となってきています。皆様のスキー場を想う熱き心を結集していただき、更に100年続けていけるようご支援をよろしくお願いします。

木祖村議会議長
栗屋 正一
やぶはら高原スキー場は、私にとって人生の一部ともいえる大切な場所です。 青春時代にスキーに夢中になり、やがてスキー学校長として指導に携わった 日々は、今でも私の誇りです。 そして現在も、このゲレンデに立ち、スキーを楽しむことで活力をもらって います。 地域の宝であるやぶはら高原スキー場が、これからの世代にも愛され続ける 場所であるために、議会としても全力で応援しています。 今回のクラウドファンディングは、未来のスキー場を守り、育てていくため の大きな一歩です。 多くの皆さまのご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。

鉱泉ヒュッテオーナー
辺見 元孝
やぶはら高原スキー場で鉱泉ヒュッテというレストランを営んでいます。シーズンになると、毎年楽しみに来てくださる常連のお客様の笑顔に会えることが、何よりの喜びです。この場所には、ただのスキー場では語りきれない、人と人とのつながり、家族の想い出、仲間との絆が詰まっています。そんなかけがえのない場所を、次の世代にも残したい——それが私たち地元の願いです。
スキー場の灯を絶やさぬよう、皆さまの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

スキー場支配人
坪井 祐
私はこのスキーが好きで木祖村に移住しました。今では3人の子どもたちがジュニアスキークラブでお世話になり、雪の中で成長する姿を見られることが、何よりの幸せです。スキー場は、ただ滑る場所ではなく、地域の人々や来場者の人生の一部となる、大切な存在です。私自身、この場所で多くの出会いや学びを得てきました。だからこそ、次の世代へこの豊かなフィールドをつなげていく責任を感じています。スキーを通じて人と人、地域と都市、そして親と子の絆が深まるこの場所を、どうか皆さまと一緒に守り育てていけたらと願っています。

降雪・圧雪チーム911代表
奥谷 渚
私たちは、「どこよりも滑りやすく、上質なゲレンデをつくる」ことを信 念に、日々、一切の妥協なくゲレンデ整備に励んでいます。 標高の高い木曽エリア特有の厳しい冷え込みの中、雪づくり・ゲレンデ メイクに欠かせないのがスノーマシンと圧雪車です。 今回、国設第一ゲレンデにスノーマシンを導入し、圧雪車を更新するこ とで、コースオープンをより早め、安定した雪質と快適な滑走環境を、 シーズンを通して皆さまにお届けできるようになります。 この挑戦は、やぶはら高原スキー場を愛し、支えてくださる皆さまのお 力なしには実現できません。 皆さまの応援が、私たちチーム全員の背中を押し、未来のゲレンデをつ くる大きな力になります。 私たちと一緒に、スキー場を未来へつなげていきましょう。

ALPENオーナー/やぶはら高原スキー場組合長
山路 紋香
多くの常連のお客様に支えられながら、活気ある場所として毎日営業し ています。スキーを楽しむ皆さまが、笑顔で戻ってこられる場所であり たいと願いながら、心を込めて運営しています。 私たちのスキー場は、小さな努力の積み重ねで支えられています。 今回のスノーマシン・圧雪車導入も、未来へ繋がる大切な一歩です。 もっと多くの人にやぶはらの雪の素晴らしさを届けたい。 そんな思いから、このクラウドファンディングに心から期待を寄せてい ます。どうか、私たちと一緒にこの場所を育ててください。 皆さまのご支援を、心よりお願い申し上げます。

やぶはら高原スキー学校/シニアクラブ主任教師
平井 実男
シニアクラブは、スキーを通して仲間と交流し、技術を磨き合う大切な 場です。年齢を重ねても滑る楽しさは変わらず、最近ではクラブからス キークラブやスキー学校へ進む方も増え、活動の幅が広がっています。 私たちにとって、安心して滑れるゲレンデは何より重要です。 スノーマシンと圧雪車が整備されることで、より安定したコンディション が保たれ、シニア世代も安心して技術向上に取り組むことができます。 この場所を、これからの世代にも受け継いでいくために。 皆さまのあたたかいご支援を、心よりお願い申し上げます。

スノーボードスクール代表
白井 勇樹
私たちのスクールは、滑ることが大好きな若いスタッフが中心となって 活動しています。 大会にも積極的に出場しながら、技術と経験を現場で活かし、より多く の人にスノーボードの楽しさを伝えています。 やぶはらの魅力は、自然の地形と、整備された何処よりも滑りやすいゲ レンデにあります。 スノーマシンと圧雪車の導入によって、安定したコンディションが保た れることで、より多くの人が安心して技術を磨ける環境が整います。 どうかこの挑戦に、皆さまの力をお貸しください。 ご支援、よろしくお願いいたします。
プロジェクトに関するご留意事項
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※トップ画像に使用している画像については保護者より掲載許諾取得しております。
- プロジェクト実行責任者:
- 代表取締役 川口 勝(奥木曽グリーンリゾート株式会社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
奥木曽グリーンリゾート株式会社がスノーマシン・圧雪車を購入する費用に充当いたします。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金において補填いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
やぶはら高原スキー場は、昭和6年の開設以来まもなく100年を迎える、国内でも有数の歴史あるスキー場です。 国道19号から10分の好立地と、エリア最大級のゲレンデ、多彩なコースを持ち、世代を超えて多くの人々に愛 されてきました。 やぶはら高原スキー場は平成17年に民営化され、奥木曽グリーンリゾート株式会社が運営を開始、2006年シー ズンから20年にわたり営業を続けています。 やぶはら高原スキー場は、昭和6年の開設以来まもなく100年を迎える、国内でも有数の歴史あるスキー場です。 国道19号から10分の好立地と、エリア最大級のゲレンデ、多彩なコースを持ち、世代を超えて多くの人々に愛 されてきました。 やぶはら高原スキー場は平成17年に民営化され、奥木曽グリーンリゾート株式会社が運営を開始、2006年シー ズンから20年にわたり営業を続けています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料

オリジナルステッカー
◇クラウドファンディング オリジナルステッカー
- 申込数
- 137
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
12,000円+システム利用料

オリジナルロングTシャツ
◇クラウドファンディング オリジナルロングTシャツ
・カラーホワイト
・サイズ:S・M・L・LL
- 申込数
- 65
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
5,000円+システム利用料

オリジナルステッカー
◇クラウドファンディング オリジナルステッカー
- 申込数
- 137
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
12,000円+システム利用料

オリジナルロングTシャツ
◇クラウドファンディング オリジナルロングTシャツ
・カラーホワイト
・サイズ:S・M・L・LL
- 申込数
- 65
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
プロフィール
やぶはら高原スキー場は、昭和6年の開設以来まもなく100年を迎える、国内でも有数の歴史あるスキー場です。 国道19号から10分の好立地と、エリア最大級のゲレンデ、多彩なコースを持ち、世代を超えて多くの人々に愛 されてきました。 やぶはら高原スキー場は平成17年に民営化され、奥木曽グリーンリゾート株式会社が運営を開始、2006年シー ズンから20年にわたり営業を続けています。 やぶはら高原スキー場は、昭和6年の開設以来まもなく100年を迎える、国内でも有数の歴史あるスキー場です。 国道19号から10分の好立地と、エリア最大級のゲレンデ、多彩なコースを持ち、世代を超えて多くの人々に愛 されてきました。 やぶはら高原スキー場は平成17年に民営化され、奥木曽グリーンリゾート株式会社が運営を開始、2006年シー ズンから20年にわたり営業を続けています。


















