震災復興から学んだ地域解決を伝えるワークショップを開催!
震災復興から学んだ地域解決を伝えるワークショップを開催!

支援総額

519,000

目標金額 500,000円

支援者
52人
募集終了日
2015年9月29日

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2015年09月11日 21:48

9月7日 大阪市立大学ワークショップ

続きまして、私のグループが伺った、大阪市立大学さんでのワークショップです。

実は昨年もワークショップをやらせて頂きました!

その繋がりから、今年も参加してくれる学生もいたので嬉しかったです!!

 

今回は武庫川女子大学さんにも参加して頂き、12名の方に参加して頂きました♪♪

 

 

 

 

みなさん笑顔で雰囲気良くスタートです!!

 

 

・今日参加した目的

・ワークショップ終了後、どんな自分になっていたら最高か

 

1人1人、自分の心と向き合ってもらいます。

 

 

そのあと自己紹介やアイスブレイクで交流を深めました♪♪

 

 

そしていよいよ、ワークショップの本題に

震災時に実際に起きたケースについて、自分だったらどんな行動をとるべきか

考えてもらいます。

 

避難所で支援物資の管理をする人間だったら、どうする?

これについて、2つのケースを用意し、議論してもらいました。

各グループ、それぞれ個性的な意見が出ます♪

 

 

後半では席替えをして、新たなグループを作り

復興ボランティア学の講義録を読みながら議論を進めます。

※復興ボランティア学とは石巻専修大学で行われている講義です。その内容が詰まっています。

 

 

 

ここで、被災地の情報を得て、同じ情報基盤を作ります。

震災復興から見えた課題を、今度は自分の周りにある問題として考えます。

 

意外と、みなさんの周りには問題がたくさんあるんです。

 

この日は地域のコミュニティや、自分の住んでる町のどこが危ないのか知っておく必要があるといった問題が出てきました。

 

 

最後には全体共有をしました!

『小学校の教育に防災の授業を入れるべき』

『近所の人には積極的に挨拶をして、関係を築いていこう』

などといった考えが生まれました。

 

 

ワークショップ終了後には交流会も行い、お互いの活動やプライベートについて話しました♪♪

 

 

 

この日も、たくさんの出会いに感謝です。

出会えた方々ありがとうございました!!!(●^o^●)

 

リターン

3,000


■ 『トゥギャザーマン』に私達から感謝のメッセージ
■ 石巻専修大学周辺の仮設住宅生活支援マップ『石巻南境地区周辺マップ(バージョン3)』

申込数
33
在庫数
制限なし

10,000


■ 『トゥギャザーマン』に私達から感謝のメッセージ
■ 石巻専修大学周辺の仮設住宅生活支援マップ『石巻南境地区周辺マップ(バージョン3)』
■ 石巻特産品:『Re Make 自分お守りキーホルダー・オリジナルバージョン』

申込数
19
在庫数
制限なし

3,000


■ 『トゥギャザーマン』に私達から感謝のメッセージ
■ 石巻専修大学周辺の仮設住宅生活支援マップ『石巻南境地区周辺マップ(バージョン3)』

申込数
33
在庫数
制限なし

10,000


■ 『トゥギャザーマン』に私達から感謝のメッセージ
■ 石巻専修大学周辺の仮設住宅生活支援マップ『石巻南境地区周辺マップ(バージョン3)』
■ 石巻特産品:『Re Make 自分お守りキーホルダー・オリジナルバージョン』

申込数
19
在庫数
制限なし
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