
大変素晴らしい取り組みだと思います。子供達の未来のために、ぜひ研究が実ることを願っております。
池田さま。今回のプロジェクトで十分資金が集まりました。本当の勝負はこれからです。79人の思いを背負って必ず実現させたいと思います。

岡本さん
いつもお世話になっております。
少額ですがプロジェクトの応援が出来ればいいなと思いました。
頑張ってください。
たいあきママさん。ありがとうございます。大事に大事に使わせていただきます。そして必ずプロジェクトを成功させます!

ぜひ夢を叶えてくださいね
じゅんさま。最後の最後に素晴らしいプレゼントをありがとうございます。このクラウドファンディングを締めるにあたって最後にふたたび大きな使命感がわいてきました。この3ヶ月、苦しいこともたくさんありましたがこのようにそれ以上に感動することにも多く出会いました。本当に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!

頑張ってください!
KMさま。どうもありがとうございました!まさかこのタイミングでこのような額の寄付をいただけるとは正直全く予想しておりませんでした。心より感謝申し上げます。最終日にこのようなことが起こるとはまだ信じられないのですが、現実ですね!陳腐な言葉しかでてこず恥ずかしいかぎりですが、とにかくありがとうございました。

頑張ってください!
harmonica69さま。ありがとうございます。この時間帯の寄付は大変貴重です。大事に使わせていただきます。よろしくお願いいたします。

岡本先生、これからお互い一緒に頑張っていきましょう!
小川先生、どうもありがとうございました!このプロジェクトには整形外科医師の協力が必要不可欠です。ぜひ一緒に頑張りましょう!

高校の同級生からのメールで知りました。
日本の未来を背負う若者のためにぜひ頑張って欲しいと思います。
ちびらさま。貴重なご寄付ありがとうございました。少子化が進んでいますが、今の子達は勉強に運動によく頑張る子が一時期よりかなり増えている印象です。私は運動環境をよりよくするために頑張ろうと思います。よろしくお願いいたします。
頑張ってください!
川村先生。ありがとうございました!
あと3日で結構厳しくはありますが、決して無理ではないので最後までゴールを目指します。あと一息、全国の野球ファミリーの力を私に貸してください!

全ての年代において、投球制限が必要な状況はあるに違いないと思います。特に若年者では症状を自ら訴えないことも多いでしょうから、強制的に休ませる処置も必要でしょう。でも、十分な可逆性を考慮した際に、どの時点で制限をかけるのが合理的なのかは不明です。MRIに期待できることは、野球肘の検出ですが、その所見をどのようにマネジメントにつなげるかが課題と思います。
神島先生。実際の運用は、超音波や触診で陽性となった子をその場でMRI 撮影し、確定診断までつけてしまう、しまえることが大きなメリットです。実際整形の知り合いのDrはいくら検診をやって、要精査をだしても、病院を実際に受診する子が殆どいないことが問題だと仰っていましたので、検診で確定までいければ監督さんなどへの抑止になります。
またもう一点、先日高校野球の話で高校の投球酷使について散々世間的に騒がれましたが、私はもっとすごい球数を、しかも小学生というもっとも壊れやすい年代がなげている、「無法地帯」であることが野球界の一番の問題点だと思っており、これをデータとともに示すことによって世論が形成されればよいなと考えております。殆どの方は少年野球のすさまじさはご存知ないと思います。敢えていいますが、この異常さは絶対に国民世論に訴えかける問題だと思っています。そのようなことの一助に私の活動が役だてられたら、と考えております。

頑張ってください!
原先生!どうもありがとうございます!!私の骨折も娘の骨折もなおしていただいたうえに寄付もいただきもう本当に感謝という言葉しかありません。今後とも診療、研究などお互い協力していければ大変心強いです。今後ともよろしくお願いいたします。

頑張ってください!
原澤さま。この度は大きな寄付、ありがとうございました。大変大きなサポートのおかげでネクストゴールもかすかにですが、見えてまいりました。本当にありがとうございました。

いつもお世話になっております。
微力ながら寄付させていただきます。
また学会等でお会いしたときなど、近況等をおしえてください。
ショウさま。こちらこそいつも先生の熱心な姿勢、特に学生への研究指導の熱心さは素晴らしいなと思っています。今回はご寄付までいただき本当にありがとうございました。これからもよい情報交換をしていきましょう。よろしくお願いいたします。

頑張ってください!
mat さま。どうもありがとうございました。とうとう100万円を突破しました。あと4日、できる限りつみあがるよう頑張りますので最後まで応援よろしくお願いいたします。

家業の傍ら、家庭教師をする者です。運動部所属の子供さんの中には、身体にたいへんな負担をかけ、整形外科通いも多数見受けます。このような取組が、ぜひ広く知られ、活用されるよう、寄付します。
千田さま。どうもありがとうございました。整形外科通いの年齢はどんどん低年齢化しています。今は親御さんたちも大変熱心です。ただ熱心なのはいいのですが、やはり子供は子供、限界があります。少年野球が私のプロジェクトの中心ではありますが、あらゆるスポーツで同じことが言えると思います。このプロジェクトを契機に少しでも現実を伝えられたことはとてもよかったと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

頑張ってください!
Kaoru K 先生~!どうもありがとうございました。先生と仕事をしていたころからずっと考えていた構想がようやく現実的なものになろうとしています。今後とも様々な面でご一緒することも多いかとおもいますが、どうぞよろしくお願いいたします。

頑張ってください!
どうもありがとうございます。パーソナルゴールまであと少しとなりました。最後まで頑張ります。よろしくお願いいたします。

少しでも傷ついた子供を救えたら嬉しいです。出来れば傷つく前に救いたい。日本のシステムを変えたいですね。
yumineko3さま。そうですね、検診で傷つく前に救うことは可能だと思いますが、やはり少年野球のあり方そのものを変えていかなければ、私のプロジェクトも対症療法にしかなりません。もっともっと少年野球の現状を皆様に知ってもらい、社会問題になっていくようなムーブメントになればよいな、と思います。今後もよろしくお願いいたします。

頑張ってください!
Fukuda さま。どうもありがとうございました。いよいよあと7日となりました。最後まで個人目標に向けて頑張ります!
私は整形へ通っておりますが、そこで沢山の傷ついたスポーツ学生をよく見かけます。
スポーツ学生のけがは、日本の間違った、非科学的な「スポコン」が原因と常々考え、この状況にいつも心を痛めています。
是非是非、現地診察を可能にし、それと同時に、適切なスポーツのあり方をも啓蒙していただきたいと思います。
板倉さま。ご支援ありがとうございます。非科学的という言葉は非常に適切に日本の特に小学生、中学生年代のスポーツの現状を言いえていると思います。私は「スポーツ選手の育成」ということに関しては、世界的な国力から考えると日本は相当に遅れていると思っています。その更に根本は日本人のもつ特有の感覚や価値観だったりするためかえるのは容易ではありません。今回のプロジェクトのように、科学的に「間違っているよ」と証明することが次ぎ次ぎにできること、そして社会問題となっていくようにいろんなメディアでとりあげてもらうことが解決方法だと考えております。引き続きご支援よろしくお願いいたします。

頑張ってください!
真ッスラMRI さま。どうもありがとうございました。MRI の小型化は医療関係の方からも大変驚かれました。しかしかなり現実的になりつつあります。引き続きよろしくお願いいたします。

名前の掲載は辞退致します。
球技を長年やって来たので、現在の教える立場の方々が「昔の常識・現在非常識」で指導しがちな現状は残念です。
MRIという、目で見てはっきり判り・ケガをしない知識を得るのは、将来のある子供達・指導する大人にに必要だと思いました。
応援しています!
それはシステムの問題が大きいと思います。小学生年代はスポ少、中学生年代は部活と基本的に門外漢が技術的な指導も含めた指導をやる、あるいはやらざるを得ない状況だからだと思います。日本は残念ながらオリンピック開催国としては信じられないくらい子供たちの育成システムは世界から遅れをとっています。私のプロジェクトはその代表格だと思います。これを少しでも変えていければ、「あの野球界だって変わったんだ」という雰囲気が醸成されていくのではないかと期待しております。

頑張ってください!
satomaoさま。どうもありがとうございました。プロジェクトも残り9日となりました。あっという間でしたが大変有意義なもので、見知らぬ方からの支援には毎回感動させられます。今後ともよろしくお願いいたします。

頑張ってください!
たまさかさま。どうもありがとうございます。個人的な目標額にもかなり近づくことができました。今後ともよろしくお願いいたします。
啓蒙のおかげで投球障害も減ってきました。
ますます頑張ってください。
佐志先生。ご援助をいただきありがとうございました。同業者からあまり支持が得られていなかったので、今後の活動を考えると心配な点でしたが、先生のように影響力のある先生からの支援は本当に助かります。今後とも自身の知識を少しでも社会に役立てられるような活動をしていこうと思います。

小児医療にかかわっています。今のこども達はとても疲れています。スポーツだけでなく、ブラスバンドやダンスなどでもいろんなことが起こっています。成長発達に合わせたケアが必要です。どうぞ、がんばってください。
rurubaku さま。そうですね。スポーツだけでなく勉強、ほかの習い事と本当に私の幼少期では考えられないほど今の子供たちは忙しいですよね。仰るように、成長発達に合わせたケアが必要だと思います。

今は分かりませんが、子供の頃に通っていた小学校でリトルリーグの練習を日曜日に行っていたことを覚えています。
小学生からこんなことをやっていて身体が保つのかと疑問を持っていました。
このようなサポートが必要であると思っています。
潮見さま。今は土日終日練習のところが殆どだと思います。さらに平日練習もやっているところもあります。私も潮見さまのように、普通回りの大人が疑問をもつのが当たり前のように思いますが、なかなか難しいようです。本研究を通じて酷使の実態を明らかにしていくこともひとつ使命だと思います。
初めて知りました。知ってからは夏の高校野球も心配で見てしまうくらいです。多くの人がこの事を知ってほしいし、何より野球が好きな子供たちの未来を奪ってはいけないと思います。少しですが応援させてもらいます。
こま太郎さま。私もはじめて知ったときは衝撃を受けました。小学生の話しですから、これは。私は、いやいや高校生の投球制限の話をしている場合じゃないから!といいたくなります。私も本当に多くの人にこの事実を知ってもらいたいですし、もっと知ってもらえるときっと社会問題になってよい方向に向かっていくと思っています。

頑張ってください!
金子さま。ありがとうございます。早いものであと10日となりました。ネクストゴールは厳しいですが、資金が集まれば集まるほど研究がすすみますので、最後まで頑張ろうと思います。よろしくお願いいたします。

頑張ってください!
らじおねっとさま。どうもありがとうございます。最後の10日となりましたが、最後まで頑張ります。よろしくお願いいたします。

ご健闘を祈ります。
ehara 先生、どうもありがとうございます。本件思ったより同業者からの支持を集められなかったので先生からの援助は大変嬉しく思います。もっと自分の知識を社会に還元していけるように活動していこうと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

頑張ってください!
so さま。どうもありがとうございます!ネクストゴール達成は難しそうですが、せめてその半分は達成できるように頑張りますので応援よろしくお願いいたします。
自分も少年野球から野球をはじめ、肘・肩と痛めてしまいました。
高校野球まで選手として続けましたが、無理せずトレーニングしていれば
もっと高校野球を楽しめたかもしれないと思います。
将来の野球選手たちに同じ辛さや後悔を味わってほしくないため、
微力ながら貢献させていただければと思います。
Shigeta さま。返信が遅くなり大変失礼いたしました。今の子たちは小学校、中学校で才能のある子が「潰されて」いっています。それはまさにこのプロジェクトのタイトルどおりです。Shigeta さまのように、高校に到達するまでも難しい状況であることは小耳に挟んでいましたが、やはりそうなのですね。このプロジェクトでは検診とともに、大人への啓蒙活動も同時にやっていくつもりです。すこしでも「まっとうな」少年野球界になっていってほしいと思います。

日々の活動お疲れ様です。病気や怪我を予防することはとても大切であり、その大切さがもっと普及してほしい分野だと思い、支援させていただきました。
また、怪我予防のみならず、野球人を育てるという大きな視点から観ても、現在の少年野球の仕組み(知識がなくとも指導者になれてしまう。親からのプレッシャーなど)に大きな問題が存在するということも共感しております。この仕組みは簡単には変えられないと思うからこそ、予防医療は大切であると考えます。
私は仙台に住んでいて、7歳から始めた少年野球から30歳の今に至るまで野球やソフトボールを続けておりますが、2年後には正しい知識を身につけ指導者になります。今回の支援を通じて、今後のスポーツ指導人生に活かさせていただきます。ともに頑張って参りましょう(^^)
最後笑さま。返信が遅くなり大変もうしわけありませんでした。
検診による予防医療ももちろん大事なのですが、少年野球自体にも構造的な問題が山のようにあります。ご存知かと思いますが、私自身も少年野球チームを運営していますが、だいたい年間100試合、完投は当たり前、2連投は当然で3連投もみたことがあります。高校球児の投球過多が話題になっていますが、少年野球はもっと体が華奢で、かつ大人の恫喝で動かされているので、個人的にはパワハラだと思っています。いっこくも早く現状を変えなければ、野球はマイナースポーツに転落するとおもっています。お互いそのような使命感でやっていければよいですね。

子供らが、健康で野球が長く続けられるように、先生頑張ってくださいね。
kouma さま。どうもありがとうございます。そうですね、できれば25歳くらいで選手のピークを迎えられるような制度を作り上げたいですね。ただ高校野球がありますので、その年代をどう旨く?乗り切るのかも考えないといけませんね。
頑張ってください!
Takahashi さま。ありがとうございます。ネクストゴール目指して最後まで頑張ります。今後ともご支援よろしくお願いいたします。

私は、自分の経験から、今の子供逹の適切なスポーツ活動を願う立場です。小型のMRIで、シリアスな状況になる前に検知できる環境を整えて頂きたく存じます。
喜々津さま。私を含め、現状の少年スポーツ活動がおかしいと考えていらっしゃる方はたくさんいます。繰り返しになってしまいますが、スポーツ少年団(スポ少)単位で活動している以上、技術指導もメディカルの知識もない方が指導する状況は変わりません。いまJリーグが下部組織をしっかりつくってコーチングライセンスなども取り入れてかなり日本にも定着しつつあります。私はこの方法を様々な競技団体がとりいれるか、もしくはJリーグのチームが他のスポーツも手がける(それこそ野球なども手がけてほしいのですが)のが現時点では最も現実的なアイデアかな、と思っています。

頑張ってください!
Katsuda さま。どうもありがとうございます。あと10日たらずですが、ここからネクストゴール目指して頑張ります。よろしくお願いいたします。

小児科医です。自称指導者は熱中症の患者さんもたくさん生み出しています(今年は報道が多かったためさすがに減りましたが)。医療者からの発信は大事だと感じています。こどもなのだから、体を壊すのではなくて作り上げることに大人は力を貸したいです。頑張ってください。
じゅんさま。「自称指導者」という言葉を使っていただきありがとうございます。「自称指導者」は技術指導はまだしも「どこまでが無茶なのかわからない」のが困ったものです。熱中症も根は同じだと思います。下にも書いていますが、この原因はスポ少制度にあると思っており、Jリーグ型のクラブチームが小学生、中学生年代では指導の中心になっていかないと、本当にどんどん才能が潰される一方です(少子化の時代なのに!)。

もう無理をさせたくないです
お願いします
Capt.さま。本当にそうですね。小学生、中学生年代までは「育成」をスポーツ指導の基本としてほしいものです。今後ともよろしくお願いいたします。

一部の大人達の自己実現の為に未来ある子供達が犠牲になっているのではと、以前からジュニアスポーツの世界に疑問を持っておりました。
更なる意識改革が進むよう願っています!
ちょこさま。まさしく仰るとおりだと思います。日本の少年スポーツはスポ少単位ですので基本的に「コーチ」は「お父さん、お母さん」であって何の技術指導のノウハウも、子供の壊れやすいことも教えてもらっていない方が殆どです(全員ではありませんが、そうでない方がほとんど、という意味です)。そして大人のほうが熱中してしまって子供にそのしわ寄せが行き、挙句才能をどんどん潰してしまっていると思います。Jリーグのように欧州型のクラブチーム制度が日本にも根付いてくれるとよいのですが。

ウチの息子もバスケで疲労骨折しました‥そんなスポーツ環境が少しでも変わりますようにm(_ _)m
萬さま。競技は違えど、少年スポーツの酷使外傷の代表的なものですね。こうなるとほぼ全競技が、前近代的なやり方でまだ指導されているのでしょうか。大変かなしくなります。このプロジェクトでそのような状況をデータとして証明できるようになれば、と思います。よろしくお願いいたします。
頑張ってください!
若尾さま。どうもありがとうございます。日にちは少ないですが、ネクストゴールをあくまでも目指したいと思います。応援よろしくお願いいたします。

息子が学生時代サッカーをしていましたが、よく膝が痛み苦しんでいました。病院にもよく連れて行きました。野球だけでなく、サッカーをする子供達や他スポーツをする子供達にも幅広く目を向けてもらい、孤独に苦しんでいる子供達に寄り添ってもらえれば本当にありがたい事だと思います。期待しています!!
fuwako さま。このプレゼンでは野球がメインですが、現在ジュニアテニス選手の手首と少年少女サッカー選手の膝(オスグット)の早期診断ができないか、大学で研究をおこなっております。肘の検診車が完成すれば、膝や手首の応用はそれほど難しくないと思います。本当のゴールは少年少女スポーツの総合検診車ですので、それまで応援よろしくお願いいたします。

ネクストゴールに向かって邁進あるのみですね。このプロジェクトが日本のスポーツ医学の発展に寄与することを確信しています。そして、古い考え方を持った”自称”指導者たちが一掃される日が来ることを願っています。
藤本先生、最初のゴールの際、また今回と二度も大きな寄付をいただき本当にありがとうございました。先生のコメントにグッときました。再度勇気をいただきました。頑張ります!アスルクラロ沼津のJ2昇格も応援しています!
骨軟部診断セミナーで出てたので、忘れないうちに寄付です。
豊辻先生、早速ありがとうございます。今回は若い先生にはSNSを使った拡散を、中堅、ベテランの先生からは直接的な支援(ご寄付)を期待していたのですが、先生のように若手医師から寄付していただいて大変光栄です。大事に使わせていただきたいと思います。ありがとうございました。

成長期の子ども達の野球肘等の怪我予防のためのプロジェクトということで内容を読んで感銘を受けました。
少年野球の現状は、酷使による傷害についての認識がまだまだ低すぎると感じています。このプロジェクトがこの現状に一石を投じてくれる事を期待します。
やまもとさま。まさしくその通りです。中学や高校に関してはいくぶんか議論が出始めている印象ですが、学童野球は殆ど識者でも話題になりません。しかし学童野球の人気低迷が今の野球人気低迷の原因となっているので、本当はここをもっと議論しなければならないところだと思っています。実際のところ、もっとも体ができていないこの時期にかなり無茶な投球数をほうらせることはめずらしくなく、そのため我々は検診だけでなく、親御さんへの啓蒙活動も同時にすすめたいと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。

頑張っている姿、良いですね。応援惜しみません。
mk さん。プロジェクト額に到達することができました!本当にありがとうございました!

頑張ってください!
YUKAさん。どうもありがとうございました。もうあと一歩までくることができました。8月31日まで最後まで頑張りますので応援よろしくお願いいたします。

頑張ってください!
kfさん。貴重なご寄付ありがとうございます。目標額の達成がみえてきて、ようやく具体的な研究継続のイメージができるようになりました。最後まで応援よろしくお願いいたします。
スポーツだけでなく、医学知見をきちんと反映した教育に繋がればと思います。
発達障害分野への応用を期待します。
岡本さん。どうもありがとうございます。小型MRIはスポーツ医学だけでなく様々なポテンシャルがあると考えています。私はこの領域が専門のため今回のようなアイデアが浮かびましたが、例えば救急車両に拡散強調画像が撮影できる小型MRIを搭載し、血栓溶解までの時間を短縮させたりすることも可能だと思います(これは技術的に難しいらしいですが)。これをもとに特に医師主導で他領域他分野へ影響が広がることも、私自身は期待しております。

頑張ってください!
とくさん。どうもありがとうございます。いよいよ90%を超えることができました。もう少しですので最後まで走りきろうと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

プロジェクトの成就祈ります。
medinet さん。多くの寄付をいただきありがとうございました。おかげでゴールがイメージできるようになりました。ここまできたら何としても成就したいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

頑張ってください!
三谷さん。どうもありがとうございます。まだまだなかなかゴールが見えてきませんが、辛抱強く頑張ります。今後ともよろしくお願いします。

夢が実現しますように! 応援しています。!
ginnecoさん。どうもありがとうございました。なかなか伸び悩んでいますが、何とか最後まで手をつくして夢の実現にむけて頑張ります。
こんにちは。
私は柔道整復師として怪我の治療を日々行なっております。
小型MRIにはとても興味があります。
高次さん。どうもありがとうございました。医療関係のお仕事をされている方なら大変驚かれる機械だと思います。実現にむけてまた一歩近づくことができました。今後ともよろしくお願いいたします。
素晴らしい取り組み、微力ながら応援させていただきます!
西尾さん。こちらがお世話になっているのに寄付までしていただいて本当に感激いたしました。最後まで頑張ります。

子どもたちのために、よろしくお願いいたします。
勝亦さん。ご協力ありがとうございます。まだ実験、機材購入と先は長いですが、必ず最終的に検診車までたどり着きたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

お世話になっております。ぜひとも協力したく思います。よろしくお願いいたします。
tf さん。ご協力ありがとうございます。絶対目標達成したいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

頑張って下さい。応援してます!
ロンさん。どうもありがとうございました。ようやく目標額の半分に到達することができました。まだまだ気をゆるめず頑張りますのでよろしくお願いいたします。

頑張ってください!
ヤナさん。どうもありがとうございました。まだ目標額の半分にも到達していませんが、最後まで粘りに粘って頑張ります。よろしくお願いいたします。
現在外資系コンサルティングファームにて勤務している会社員です。僕自身、8歳から18歳まで約10年間、坊主で野球をやってきた身として、怪我で悔しい思いをする選手は僕自身を含めて沢山いました。古巣の筑波大学の応用理工学類、数理物質研究科からこのような課題解決型の試みが実行されていることをとても誇りに思いますし、その才に尊敬の念を抱きました。是非、単発の企画ではなく、長期的なプロジェクト、可能であれば事業化して回して社会の課題を1つ解決する技術プレイヤーになっていただけたら、球児や、他スポーツに熱中する若き才にこれ以上ない幸せになるかと思います。恐縮ながら、上のような願いを込めて勝手にご支援させていただきます。どうぞ宜しくお願いいたします。黒澤
黒澤さん。どうもありがとうございました。今回はまだプロトタイプの機械ですが、それでも様々な工夫を凝らし、最近では屋内で撮影した画像は臨床機に見劣りしないものも撮影できています。数理物質研究科の力には私も大変驚かされますし、助かります。今回のプロジェクトがゴールまでたどり着けると様々な実験が可能となり、更に実現可能性が高まると思います。今後ともご支援よろしくお願いいたします。

頑張ってください!
ご支援いただきありがとうございます。何とか最後までたどり着けるように頑張ります。

頑張ってください!
岡本さん。どうもありがとうございました。まだまだ見えませんが、何とかゴールまでたどり着けるよう頑張ります。

引き続き応援しています。
2度目の寄付、ありがとうございます。大変有難いです。ようやく1/3を超えました。ゴールまで粘り強く頑張ります。
巨瀬•寺田研究室OBの中山と申します。本プロジェクトとコンパクトMRIの発展を期待しています!
中山さん。巨瀬先生、寺田先生には長くお世話になっております。何とかゴールまでたどり着きたいと思います。このプロジェクトが成ったとき、コンパクトMRI の認知度も高くなると思います。

頑張ってください!
ありがとうございます。二日目に入り、徐々に緊張が解けてきました。ゴールめざして頑張ります。

面白そうなプロジェクトですね。ぜひ実用化してください。
katsu さん。ありがとうございます。何とか実用化できるよう、まずはこのプロジェクト達成に全力で頑張ります。

微力ですみません。頑張ってください。
堀田さん。どうもありがとうございます。少しずつ増えてきましたが、まだまだゴールが想像できません。粘り強く頑張ります。

頑張ってください!
どうもありがとうございます。少しづつ集まってきましたが、まだまだ先が長すぎてゴールが想像できませんが、粘り強く頑張ります。

素敵な取り組み、応援しています!
雪下さん。どうもありがとうございます。取り組み、ができるよう、なんとしても目標額まで到達したいと思います。

頑張ってください!
yukaさん。どうもありがとうございます。気が遠くなるほど道は険しいですが、粘り強く頑張ります。

子供たちの未来の為に頑張ってください。応援しています。
ちえさん。どうもありがとうございます。将に子供たちの未来のためのプロジェクトです。応援よろしくお願いいたします。

野球肘の予防に貢献し、
野球少年少女たちが野球を続けられるよう、怪我から守ってやってください。
みんなで応援しましょう!
としさん。どうもありがとうございます。少年野球の人気低迷は怪我だけではありませんが、せめてその部分だけでも改善できればよいと思っています。プロジェクト達成まで地道に頑張ります。

プロジェクトを陰ながら応援しています。
藤本さん。何とか目標に到達できるよう頑張ります。まだまだ果てしなくゴールは遠いですが、粘り強くやっていきます。

頑張ってください!
まえやまさん。ありがとうございます。初日からご支援をいただき本当に感謝です。

頑張ってください!
磯辺さん。ありがとうございます。まだまだ出発したばかりで道のりは遠いですが、何とか達成できるよう頑張ります。
僕も野球やってました。
選手寿命が長くなったら嬉しいですね!
平田さん。間違いなく伸びると思います。第一号の寄付ありがとうございました。
