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【55歳の出発】〜いつからでも自立は始められると証明したい〜
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支援総額

345,000

目標金額 1,500,000円

支援者
31人
募集終了日
2022年7月9日

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2022年05月20日 09:55

僕のやりたいこと3 〜地域で生きていくということ〜

見てくれてありがとうございます。

【僕のやりたいこと】
今回は地域で生きていくということについてお話しします。

【僕のスタート】
僕は高校3年生で怪我をした。
アルバイトはしていたので大人の中での社会を経験はしたが、大人の期間を経験していない。
怪我をしたあとは高校に復学したものの、卒業後しばらくは実家の中で過ごしたので積極的なコミュニティには属していなかった。
そして結局、上京したのは親族がいたからという理由といい施設が見つかったからという2点だったので、やはり施設という単位の小さなコミュニティでしかない。

【施設も地域の一員?】
みなさんは、山奥に閉ざされた施設と地域でどんと構えた施設のどちらを思い浮かべるだろうか。
施設も地域の一員として認知してもらうことが安全な暮らしにつながる。
ただ、個人としてそこにいるということはなく「○○施設のAさん」ということ。
施設の存在感に利用者は埋もれる。

【僕は僕でいるために】
家族は僕のような身体の不自由な人が安全に地域で暮らせることを知らない。
知れば知るほど怖いのかも知れないけれど。
でも僕の人生は僕が決める。
当たり前のことを当たり前に。
施設の改革も散々やってきて、少し疲れたので自由な暮らしを少しばかりさせてほしい。
地域社会に出ることにより、生きる喜びを感じたい。
「僕はここにいますよ!」
声高々にアピールしていきたい。
社会には車椅子の人もひとりひとり違っているということを知ってもらうことが、僕のこれからの使命なのだ。
施設暮らしを否定はしないけど、僕の生活を見て一人暮らしに興味を持って世の中にたくさん出ていってほしい。

僕と共に、進みませんか?

リターン

1,000+システム利用料


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お礼メール

お礼メールをお送りします。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

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リターンなしで応援してくれる方

この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございます。

申込数
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在庫数
制限なし
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1,000+システム利用料


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