1人でも多くの人の”自分ごと”になるように・・・

 

”ゆめ旅KAIGO！2020”大人メンバーの町亞聖です☆

 

かつては”早期発見早期絶望”と言われていた認知症ですが

最近では認知症への理解が少しずつ進んだりケアの質が向上し

認知症になっても”自分らしく”暮らすことが出来るようになってきました。

 

そんな中で朝日新聞は認知症当事者とともにつくるウェブサイト

「なかまぁる～「私」を続ける　みんなと続ける」を昨年開設しました。

☞https://nakamaaru.asahi.com/

 

認知症と診断されたとしても”全て終わり”ではありません。

このクラウドファンディングがスタートして一番に

支援をしてくれた宮城県仙台市の丹野智文さんなど

認知症当事者のみなさんが語ってくれる言葉からも明らかです。

 

認知症と共に生きる知恵がつまった「なかまぁる」の

編集長冨岡しほさんからメッセージをいただきました(^^)

 

「2020の東京オリンピック・パラリンピックが

1人でも多くの人の「自分ごと」としての体験になりますように！

そんな思いで支援者の1人になりました。

みんなでネクストゴールも達成しボッチャ大会を

たくさんの次の扉を開けるための一歩にしましょう！」