江戸後期の気仙大工の古民家が箱根の土地に。活躍する費用を集めたい。
江戸後期の気仙大工の古民家が箱根の土地に。活躍する費用を集めたい。

支援総額

855,000

目標金額 820,000円

支援者
33人
募集終了日
2022年12月23日

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2022年12月05日 08:00

見れなかった人もいた為、ZEKKEIを移築するをもう一度。

気仙大工の古民家を譲り受ける。

 

2000年。岩手で古民家を解く。

木の色が黒いのは室内の170年来の炭のスス。

 

現場の古民家を補助建築家が測りそのままの設計図を作る。

 

解く。

 

2001年、岩手の気仙大工の古民家は完全に解いていく。

 

2003年、最大、電車一車両分の長さの古木一式達を

岩手から神奈川の箱根に運ぶ。

 

運ぶ前に東京の建築家の事務所が箱根の今の現場に

適合するように設計図を起こす。

 

岩手から大切に箱根の広場に、

連れて来られた巨大梁はなんと1つが、1.2t 。 

 

 

太く重たい古木の山。箱根の2003年の初夏。 

東京の有名建築家によりコンクリの基礎土台を作る。 

基礎工事が終わりつつある箱根の現場。

 

古材を箱根で再度点検チェック。

建築補助と建築家と工務店が箱根で組み始める。

 

 

古木を組み立てて建築をする。

 

江戸後期の気仙大工の木の扱い方。

屋根を支える梁の形状は今や独特なもの。

崖に生えてる太い幹を使っている。

 

 

2004年春。そろそろ出来上がり前。

 

2004年の出来たばかりの古民家。

詳しくは箱根古民家 | Zekkeiのhome | 箱根町で。

リターン

3,000+システム利用料


感謝のメールを送ります。

感謝のメールを送ります。

●感謝のメールを箱根から送ります。
●活動報告レポート

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

5,000+システム利用料


箱根神社の寄木細工の寄喜御守を送ります。

箱根神社の寄木細工の寄喜御守を送ります。

●寄喜御守を送ります。
●感謝のメールを送ります。
●活動報告レポートを送ります。
ーーー
※違う相応の箱根の神社札やお守りとなる場合があります。
※お一人様複数口のご支援も可能です。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

3,000+システム利用料


感謝のメールを送ります。

感謝のメールを送ります。

●感謝のメールを箱根から送ります。
●活動報告レポート

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

5,000+システム利用料


箱根神社の寄木細工の寄喜御守を送ります。

箱根神社の寄木細工の寄喜御守を送ります。

●寄喜御守を送ります。
●感謝のメールを送ります。
●活動報告レポートを送ります。
ーーー
※違う相応の箱根の神社札やお守りとなる場合があります。
※お一人様複数口のご支援も可能です。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月
1 ~ 1/ 11


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