【1300万突破！】身体は6ヶ月なのに、歯はわずか2ヶ月の子。野犬の過酷な現実です。

1/18日、今年初の某保健所レスキューに行ってきました。

 

 

 

 

身体は6ヶ月
歯は2ヶ月

 

野犬の過酷さを物語っています。

栄養状態が悪いのです...

 

女の子はこの状態でも発情がきて出産するのです。

 

母体は保たずに亡くなっている可能性も高いでしょう。

 

保護できて良かった。

 

沢山の野犬達が人知れず死んでいってます。

 

生後1年で子宮蓄膿症(5さい以上の未避妊の子になりやすい病気)

 

初産で子宮破裂、過酷すぎるのです....

 

クル病のように足が曲がる子。
子宮そのものが無い子
片目が見えない子犬

 

人の力で終わらせてやりましょうよ

どうか保護させてほしい。

 

皆さんの力で私を躊躇なく保護出来るようにしてほしい。

 

クラウドファンディング
2月9日まで

大拡散‼︎

ご支援宜しくお願い致します‼︎

 

シェルター↓(1時間半)某保健所→(1時間)白浜のスペイクリニック→(1時間15分)迷子犬→(1時間15分)チラシもらいに→(40分)帰宅

 

明日はお仕事して迷子犬予定

 

野犬愛は誰にも負けない‼︎

 

🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱

 

〈ハッシュタグキャンペーン実施中〉

皆さんのSNSの日々の投稿に、

以下のハッシュタグと、

●応援のコメント

●クラウドファンディングのページURL先

を添えて、拡散をお願いします。

 

▼ハッシュタグ
#野犬の殺処分ゼロに
#ちょきさんを応援

プロジェクトURL（https://readyfor.jp/projects/osakanoyaken）