ルアー職人濱田忠士が海釣りの経験を活かしたバスルアーを製作！

 

はじめまして。濱田忠士です。釣りが好きでBASSトーナメントや雑誌、メディアなどで活動し、スポンサー契約などを経て現在ルアーブランドHAMAZUを展開。鹿児島を中心に活動していましたが、勝負をかけて滋賀に移住し、海を中心としたルアーをつくってきました。

 

せっかく琵琶湖に来たのだからと、1年前からバス釣りを始めました。本腰を入れて活動する中で、海釣りとの違い、こうなったら面白いのにという発見がいくつもありました。私がこれまで海釣りで培ってきたダイナミックな動きのルアーづくりの経験を活かし、これまでになかった飛距離が出て気持ちの良いバスルアーを作ります！

 

しかし、その制作費用の一部100万円が不足しています。最初の一歩を踏み出すために、どうか応援していただけないでしょうか？

 

 

ルアーを使用した際の動画

 

 

 

これまでのバスルアーで飛距離に不満を感じたことはなかったですか？私はすごく感じます！同じルアーなのにソルトのルアーとバスのルアーでは、飛距離に違いがあります。「あの沖のあの場所を狙いたいのに！」「あの先のストラクチャーに届かせたいのに！」と、陸っぱりをしていて何度も体験しました。

 

ルアーの釣れる定義の中に、飛距離というアドバンテージはすごく必要なものだと私は思っています。これまで、ソルトのルアーを開発し設計していく中で、飛距離を出せないと釣れない時があるという事実を見てきました。浮力や重量のちょっとのバランスで飛距離は変わります。

「強風の中でもルアーが飛ばせる！」「対岸のストラクチャーまで届いた！」という喜びと達成感。「今までの知識経験を詰め込んだものを作りたい！」と、ソルトの分野からもう一度バスのルアーを考え、バスルアーにはない飛距離感を生み出すルアーを作りました。

 

 

 

 

■こだわり抜かれた理想の追求

今回は様々な条件で日本のフィールドに適したものをと、何千パターンのフロッグのルアーをバイヤースタイルで納得いくまでチェック、テストしました。

 

■ルアーとしての飛距離とかわいい見た目

見た目のかわいさと実用性と実釣力、もちろん飛距離は十分

ルアーをルアーとして扱う楽しさと喜び

 

■ルアーとしての性能

見た目に反したクイックな泳ぎとターン、後ろにスカートがないのでフッキングミスが少ないだけでなく、即バイト早アワセができます。

 

今までの常識とはかけ離れた存在のラリバーで、場所を選ばずどこでもキャストでき泳がせられます。その実力は2月の真冬にでも見事にバスをキャッチできた程。

 

 

 

 

長さ：7㎝

重さ：15g

 

今までのフロッグにはない飛距離と見た目、このかわいさに反してのドッグウォークやテーブルターン、そして、ちょうちん釣りでのフッキングの良さが特徴です。

 

 

カラー：全５色

2017年には新色7色追加、うちショップオリジナルカラーは3色

さらに2017年には4～5ｃｍモデルのラリピー追加予定

 

 

 

Q:だれでも簡単に動かせますか？

A:はい、動かせます。動きを見たい方はYoutubeで「ラリバー」と検索していただければ動画があります

 

Q:フロッグの釣りが初心者ですが釣れますか？

A:琵琶湖周辺であれば、私が釣りに行ける時間であればレクチャーします

基本、釣れるという概念をもって釣るよりも、このカエルで遊んで楽しみたいと思った方がいいと思います

 

Q:カバーのないところでも釣れますか？

A:釣れます。トップウォータープラグを使う感覚で使ってみてください

 

 

 

・オリジナルステッカー

 

・オリジナルＴシャツ

カラー：紺又はブラック

サイズ：M、L、LL

 

・今回製作するルアー　1つ

 

・サポーターとしてサイトに名前を記載（希望者のみ）

 

・オリジナルバッグ

 

・届いたルアーで琵琶湖で一緒に釣りができるイベント

※日時はご相談で決定致します

 

・協賛企業としてサイトにお名前を記載

 

・完成後のパーティーにご招待

※日時・会場は後日ご案内致します

 

・琵琶湖で一緒にボートフィッシングに行ける権利

※日時はご相談で決定致します