創刊号の話を少ししちゃいましょう！

たくさんのご支援を、ありがとうございます！　
皆様の期待がすごく伝わってきます。

紙の本は、自分のペースで見られるし呼吸のペースと合っていますよね。

別の見方をするなら、紙の本を読んでいると呼吸もゆったりしてくる。

吸うばかりではなくて、十分にゆっくり吐くことになる。

五感を刺激しながら、イメージを膨らませて、

時に時間を戻すことも簡単にできる。時間と空間を超えて

今に集中していられるのです。これ、まさにヨガなんじゃないかな……。

だから、ヨガの本を読むこと自体がヨガ好きの人のココロに

触れるのはとても自然なことなのかもしれません。

ただ今は、編集の真っ最中！

あちこちでお話していますが、創刊号はガラッと変わるんです。
紙も変わるし、大きさも変わるし、デザインのテイストもまったく変わります。
特集は「What's Yoga?」。ヨガをまったく知らない人も
ヨガをよく知っている人も、読めば「へ〜」と面白い、納得する内容です。

そして、オススメは意外な切り口で構成されるコラム群。
[yogis]には連載コラムがたくさん入っているんです。
これもヨガ？　と思うものが、「The yogis magazine」の編集で
これもヨガだったか〜！　と視点が変わっていきます。

「Yogini」はヨガを「ブームから文化へ」と推進してきましたが

  [yogis] は「文化から生き方へ」となっていきます。

生きていること全部がヨガだから、人生をどこからのぞいても
「ヨガ」という答えが出てきちゃう、って感じ。
そんな感じのコラムがたくさん。楽しみにしてくださいね。

作っているほうもワクワクしています。
私達の身の回りって、実はこんなにヨガだらけだったのかって

すごく感じるようになりました。

さあ、次は現場の写真、お見せできるかな？
それからリターンの話などもしていきますね！

最終日までだんだんと日にちが迫ってきました。
まわりの人達にもぜひクラファンの話、してみてくださいね！

ではまた〜。