2025年3月31日(月)

今日は万引きがあるとどのように一般のお客様にも影響があるか再度考えてみました。まず、万引きがあると警察に被害届を提出します。その後、Instagramにその情報をアップします。まずここでかなりの時間を割かなければならないため、商品の仕入れや他の業務の影響が多大に生じます。次に、万引きの瞬間を撮影した掲示物を準備するために、ここでも時間が費やされます。このような流れからもわかるように、時間がない中で、さらに追い打ちをかけるように時間と言う資産が奪われていくため、通常仕入れ業務やキャンペーンの準備含め実施できなくなります。その結果、購入を検討されているお客様や購入を検討されるお客様に対しても影響が出始め、さらに、サービス内容の低下や価格の値上げなども実施しなければならなくなることが予想されます。

本当は、もっとより良いお店にしていくことに

時間を使って行きたいのです。