公開から２日目を終えて

今週6(日)から公開になったクラウドファンディング「温故知新のパン焼きで100歳まで持続可能なパン屋のモデルを作りたい」

8(火)4:00の時点で、
目標額の約3.8倍
2,256,500円のご支援を頂いております。

昨日、ネクストゴールを設定させて頂いたのですが、通信障害でその反映が遅れていたり

またご支援の手続きがスムーズにいかないなど

お気持ち、モヤっとさせて申し訳ございません

記事に書き込んだ色んな想いを、より多くの方にお読みいただけるよう、期限まで励んでまいります。

引き続きご支援、シェアなどご協力をよろしくお願いします。

リンクはこのインスタグラム内のプロフィール、ストーリー、ハイライトに添付します。
＠readyfor
#クラウドファンディング

https://readyfor.jp/projects/120853

ご支援に添えて頂いたメッセージ、全て大変嬉しく読ませていただき、一つずつお返事させて頂いてます

昨日以降も通信障害の影響があるかもしれませんが、どうぞ今しばらくお待ちください

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今日のTwitterにも書いたのですが

反響とかリアクションって大事だなって

今回のクラファンを通して感じています

発信する事も、何気に大事(おおごと)で熱量のいる事ですが

それを受け取った時に、どう感じたのかを表現する事って

同じ様に大事(おおごと)だし、凄く熱量の掛かることだと思います

今回、クラウドファンディングという形でご支援をお願いしたわけですが

それは、薪窯制作の費用を支援していただきたいという「機能」のお願いと共に

ずっと薄利多売と長時間労働の悪循環を受け入れてここまでやってきた、日本のパン屋さんが置かれてる現状とこれからについて、だったり

いろんな社会情勢の影響を色濃く受けている、日本の山の今の問題点とその影響、懸念など

クラファンを通して提示することで、今回の薪窯制作へのご支援に皆さんが込めてくださる「意味」を問うてみたい

そんな思いがありました

クラファンという形で意見を投げたものの、実は皆さんがどう思ってるのかはモヤモヤしたままだろうと予想してました

だけど、こうして沢山のご支援を頂く中で

それが凄いスピード感があったことだとか

凄い熱いお言葉を添えてくださってたりとか

明確で色濃いリアクションとして投げ返してくださった事が、僕には凄く心強く感じたんです　

これは大いに自戒を込めて、なんですが

賛否両論、実際に表現をするって大きいなと

例えば、政治に対してとか、決してみなさん無関心ではないと思うんです

でも、その想いは秘めたままだと、黙殺されたり、都合よく使われてしまいます

反響、リアクション、手を挙げる事は、本当に熱量がいる事だけど大切だなって

10回のうち1回でもいいじゃないですか

「自分」を尊重する為にも、日々の中で少し心掛けていくと

今日よりちょっといい明日に繋がるかも

そう思いました

気づかせて貰えて、心より感謝しています
#反響
#リアクション
#和歌山パン屋