映画「日本と再生」を鑑賞した学生さんの感想をご紹介します！

こんにちは。佐藤彌右衛門です。

 

お礼が遅くなってしまいましたが、公開してからこれまでの約1ヵ月間、たくさんの温かいご支援本当にありがとうございます！

 

本日は4月27日(木)よりスタートした、 映画「日本と再生」の大規模上映会にお越し頂いた学生さんの感想が届きましたのでいくつかご紹介します！

 

「図などがあって分かりやすかった。何回も見て考えを深めたい」

(14歳・学生)

 

「とてもタメになる映画でした！今までよく理解していない日本の電力も分かりやすく学ぶことができました。 何気なく見ていた風車が自分の思っていたよりもとてつもない力をもたらしてくれることが衝撃的でした。 発電に関して私はこれまで興味を持っていませんでしたが、これを機に世界や日本の電力を深く学んでみようと思いました！」

(17歳・学生)

 

「とても勉強になりました。ありがとうございます！ この映画を1人でも多くの人に見てもらいたいので、周りの人に伝えていきたいです。 ドイツにも実際に足を運んで、自分の目で日本との違い学び、これからの日本を変えていけるように頑張りたいです。」

(15歳・学生)

 

「見ていてすごく面白かったです。 僕の夢は、新エネルギーを開発し、第4エネルギー革命を起こすことです。エネルギーについて、未来について考えることが我々の使命だと思っています。」

(15歳・学生)

 

「福島の原発をきっかけに多くの国が原発をやめて自然エネルギーを取り入れているなかで、日本だけが原発の問題で未だ立ち止まっているのは世界の中でも遅れていると感じることができました。 これから自分にできることを考えたいです。」

(17歳・学生)

 

他にも、多くの感想をいただきました。

 

こうして「学生の生の声」を拝見していると、彼ら学生が何かしらの行動を起こそうとしていることがよく分かります。

 

この大規模上映会によって、より多くの学生に映画「日本と再生」をお届けできるように頑張ります。

 

引き続き、皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします！