応援メッセージをいただきました。

代表の松田さんの活動に共感いたしまして、マンスリーサポートを協力させていただきます。

私自身、実際にカンボジアの松田さんのところまで行きまして、活動をこの目で見てきました。

それは、本当にカンボジアの貧しい家庭の子供たちの将来のためになる活動でした。

私なんかは、日本から文房具と飴🍬や菓子🥮を持っていって、渡す瞬間だけ子供が喜ぶような浅はかな短期的な支援でしたが、松田さんは、子供たちが自立して生きていける人間になれるような長期プランで道筋をちゃんと描いている方です。

松田さんの基本的な考え方は何かをやってあげる、困ってるものをあげると言うよりも、その困っている人間が長期的に自分の力で歩いて行けるようなそこを描いてやっているので、そういうところがやっぱり日本の教育者だった人だなぁって、日本の力のある人がカンボジアとかアフリカとかに学校建てたと言うのも立派なことだと思いますが、やっぱり現地の人が管理できなかったり、使えなかったり、後は間に入ってる人がマージンを抜いたり良くない話も聞きますが、松田さんはもうカンボジアに住んでいて、現地駐在員みたいな感じでずっとカンボジアに骨を埋める覚悟でいらっしゃるとのことで覚悟が違うなと思います。

私は小額ではございますが、気持ちばかりの支援になればなと思って今回サポート参加いたしました。

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