産まれてすぐ殺されるジャージー牛の雄牛を一頭でも助けたい
産まれてすぐ殺されるジャージー牛の雄牛を一頭でも助けたい

支援総額

1,270,000

目標金額 1,200,000円

支援者
56人
募集終了日
2024年1月31日

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2024年01月16日 08:22

ジャージー肉を食べてみた

今回は活動報告らしい記事が書けそう。

 

産まれてすぐ殺されるジャージーを助けたい、と言うプロジェクトを走らせているが。

 

色んな方から色んな事を言われる。

 

それだけ、関心を持ってくれてる人が多いと言うことでありがたい事だが。

 

昨日も

 

「どうせ食べるなら殺すて事は一緒でしょ」

 

と言われた。

 

人それぞれ考えがあるので、否定は出来ない。

 

色んな人にこのプロジェクトを話しているのだが

 

「せっかく生まれてきたんだから、殺して《捨てる》と《食べる》とでは意味が違ってきますよね」

 

と言ってくれる人もいる。

 

と、言うことで今回は活動の一環として、ジャージーのお肉を食べてみた。

 

まず、第一印象は歯ごたえがある。

 

やはり脂身が少なく赤身が大半なので、そうなる。

 

でも噛み切れないゴムのような肉ではなく、適度な歯ごたえと言う感じだ。

 

そして、なにより特筆したいのは美味しい。

 

これには驚いた。

 

インターネットで調べてもジャージー美味しいと散見されたが

 

「そこまではないでしょう」

 

と高をくくっていた。

 

僕らは和牛(肉牛)を育てている。

 

肉を食べる事を目的に、何年もかけて品種改良されてきた。

 

肉牛に対して、ジャージーは乳牛である。

 

乳をしぼる事を目的に、品種改良されてきた。

 

肉牛VS乳牛だったら、圧倒的に肉牛が美味しいと思っていた。

 

ピエトロVSサイゼリア、いや、カウンターの鮨屋VS回転寿司くらいの勝負になると思っていたが、ジャージーは想像を超える美味しさだった。

 

和牛を育てる身としては、驚きもあったが、「助けたジャージーが美味しくなかったら(肉としての魅力がなかったら)、嫌だな」と思っていたので、その点は良かった。

 

実際に自分でやってみないと分からない事だらけだ。

 

クラファンやらなかったらYouTubeもしなかったろうし、ジャージーも食べなかっただろう。

 

今回の挑戦は、ものすごく成長させられる。

 

昨日のYouTubeが検索しても出てこない問題にぶちあってるが、それも乗り越えればまた成長。

 

誰か詳しい人いたら、教えて下さい。

 

公開設定は《公開》にしてます。

 

富永翔太郎で検索しても、チャンネルは出るけど、動画がでない。

 

チャンネルにいけば見れる。

 

明日も何か書こう。

リターン

10,000+システム利用料


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感謝のメール(10,000円)

感謝のメールをお送りします

申込数
57
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発送完了予定月
2024年2月

100,000+システム利用料


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感謝のメール(100,000円)

感謝のメールをお送りします

申込数
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