産まれてすぐ殺されるジャージー牛の雄牛を一頭でも助けたい
産まれてすぐ殺されるジャージー牛の雄牛を一頭でも助けたい

支援総額

1,270,000

目標金額 1,200,000円

支援者
56人
募集終了日
2024年1月31日

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2024年01月26日 21:57

残り5日になった

今日も何か書こうと。

 

毎日、活動報告するのもあと五日。

 

あー、今日も何も書けんかったー、て自分を責めるのも良くないよね。

 

今日は最後のお願いを数名にラインした。

 

お礼の動画撮らせて、と何人か頼んだけど全滅。

 

確かに、支援してくれただけで有難いのに、動画まで出てってのは都合よいよね。

 

今日は子牛が一頭産まれた。

 

久々、介助した。

 

最近は、引っ張ったりしなくても自然に産まれてくることばかりだった。

 

今日は初産の子で破水から6時間たっても出てこなかったので、牽引した。

 

引く時は、毎回悩む。

 

引くのが早すぎると産道が開いてないので、子牛にも親牛にもダメージを与える。

 

牛飼いを始めたばかりの頃、引く判断が早すぎて、母牛が腰を痛めた。

 

起立不能になってしまった。

 

早過ぎてもダメだが遅過ぎても、子牛にダメージ。

 

去年は待って待って、出てこないので引っ張ったら、子牛が弱ってて数時間後に死んでしまった。

 

だから引く時は毎回悩む。

 

引かなくても勝手に出るかも知れない、でも引かないと死ぬかも知れない。

 

絶対の正解はないと思う。

 

毎回、反省する。

 

出産をいっぱい経験すると「こんな時はこうする」と言う判断が精度が上がってくると思う。

 

今は農家もIT化が進んで、破水したらお知らせ来る《牛温恵》という機械が出来た。

 

そのお陰で昔より随分とお産の事故は減った。

 

でもやはり事故はある。

 

お産で事故があるとショックが大きい。

 

なので、なるべくお産には立ち合ったが良い。

 

牛飼いになる前のこと、「産婦人科の先生は、大変だなー」と思ってた。

 

夜中も盆もいつ出産我慢のあるか分からない。

 

お酒も飲めない。

 

今日も取り止めもつかない支離滅裂な活動報告になった。

 

今日のお産は動画を撮ったので明日、アップしよう。

 

明日も何か書こう。

リターン

10,000+システム利用料


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感謝のメール(10,000円)

感謝のメールをお送りします

申込数
57
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

100,000+システム利用料


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感謝のメール(100,000円)

感謝のメールをお送りします

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

10,000+システム利用料


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