ラオスの病院への救急車と医療機器の支援

支援総額
目標金額 63,500,000円
- 支援者
- 4人
- 募集終了日
- 2024年5月23日

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- 5,604,000円
- 支援者
- 344人
- 残り
- 36日
プロジェクト本文
▼自己紹介
東南アジア地域における、保険・医療・福祉・介護に関する人材交流、教育支援事業、東南アジアにおける、保険・医療・福祉・介護事情等普及啓発事業を行い、東南アジアの人々のために、支援体制の拡充及びネットワークを広げることにより、多くの治療を諦めぜなるを得ない患者さんが安心して医療を受けることができ、生活の質の向上を達成できるよう恒久的な支援を図るために設立しました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
今回、訪問した日本でいうラオスの周産期病院で、あまりに医療器材がお粗末でした。
昨年8月に伺った時に、多少の機材を送り使用してもらったところ、救急外来を立ち上げるので救急車及び医療機器の希望があり、今回
プロジェクトをたちあげました。
▼プロジェクトの内容
寄贈先は、マホソット病院、院長・看護部長から許諾を頂き、期待を込めて待たれています。
寄贈先病院より寄贈希望商品のリストも頂いています。先方より名称の掲載も許諾を得ております。
当法人より寄贈予定の品は以下の通り。
寄付金は以下に使用します。
救急車1台購入費:4000万円
移送費 :200万円
救急用医療機器:2000万円
移送費 :150万円
▼プロジェクトの展望・ビジョン
今回のプロジェクトが成功した後は、他のラオス国内の病院へ支援の輪を拡げていきたいと考えています。
- プロジェクト実行責任者:
- 野村直樹(東南アジア医療支援機構)
- プロジェクト実施完了日:
- 2028年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
当法人がラオスの病院へ寄付する。ホームページへの記載。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 特に救急車はラオス国の許可が必要になるためその準備が整い次第、輸出許可等を取得する予定。2024年7月末予定。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額はNPOの自己資金にて支払います。
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プロフィール
40年ほど医療機関に勤務しております。現在の法人では海外プロジェクトを担当し、12年前に当時の理事長から東南アジアに進出したいから各国を訪問し、現地調査を命じられました。訪問地の1つであったミャンマーが当時の軍事政権から解放された翌年であり、医療の遅れを実感しミャンマー進出を決め、現在クリニックを首都ヤンゴンにて開院しております。 また、その時にラオス国内でも医療機関を訪問しましたが、国家予算が少ないゆえに、医療材料・機器が不足しており現場の職員たちが必要性を訴えてきました。そこでNPO法人を立ち上げ、ラオスへの支援を考えました。
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リターン
5,000円+システム利用料
感謝のメールを送付する
感謝のメールそ送付します。ホームページに感謝分を掲載します。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
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- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
プロフィール
40年ほど医療機関に勤務しております。現在の法人では海外プロジェクトを担当し、12年前に当時の理事長から東南アジアに進出したいから各国を訪問し、現地調査を命じられました。訪問地の1つであったミャンマーが当時の軍事政権から解放された翌年であり、医療の遅れを実感しミャンマー進出を決め、現在クリニックを首都ヤンゴンにて開院しております。 また、その時にラオス国内でも医療機関を訪問しましたが、国家予算が少ないゆえに、医療材料・機器が不足しており現場の職員たちが必要性を訴えてきました。そこでNPO法人を立ち上げ、ラオスへの支援を考えました。











