フリースクール教育旅行でペナンで私は気がついた！！

※こどもの書いたものを、そのまま転載しております※

【マレーシア・ペナン島　行く前の自分】

自分の中では不意の誘いでしたが、美味しいご飯が食べたい。観光したい。ずーっと日本にいて生活が変わらない状況の気分転換の機会にしたい。自分で決めて参加しました。

 

【行った後】

言葉が全く通じないわけではなかった。

 

【行って気付いたところ】

言葉が通じないと思ってた。

→言葉が通じなくても、コミュニケーションがとれた。英語が通じた。

　英語が話せたわけではないが、会話・表情・ジェスチャーで汲み取ってくれた。

日本と違う場所に行けて、非日常を味わうことができた。

 

【非日常的な体験をしました】

日本語が通じない。（ご飯の注文、買い物、現地の人とのコミュニケーション）

お店に並んでいる品。日本語ではなく円でもない。（マレーシアリンギ）

マレーシアという場所を知れた。

 

 

【インターナショナルスクール】

イギリスの学校の仕組みを取り入れる。

教育について日本語で説明を受けた。

現地の外国人のための学校。

【小学校】

三つの言語が使われる。タミル語（インド人）、華語（中華系）、マレー語（マレー人）

＊宗教もイスラム、仏教、ヒンズー教に分かれて、共存している。

 

【水上モスク　礼拝堂】

イスラム教徒、金曜日にお祈りをする

新しい。日本にない建物を見ることができて刺激になった。→ステンドグラスの窓

大広間には冷房がなく、風通しがいい設計になっている。礼拝は、男性女性に別れて、足や手をキレイに洗ってから行う。天井が高いので湿気が高いから風通しを優先する設計になっているのではないかと考えた。

 

 

【人柄についての気づき】

様々な人種が住んでいるため、他人を受け入れる人柄がある。