このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
フィリピンの孤児院に住む子ども達に笑顔と物資を届けます!

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支援総額
32,000円
目標金額 100,000円
- 支援者
- 5人
- 募集終了日
- 2017年12月7日
https://readyfor.jp/projects/14352?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
2017年11月21日 19:29
第1回 子ども達の笑顔 (比嘉 和希)
第一回 2人で挑んだフィリピン ボランティア活動。【ダバオの孤児院】
私は2016年の9月にニュージーランドのオークランドで現NGU 代表の高綱 純也と出会いました。現地では語学留学で約9ヶ月間滞在していました。彼とは英語のレベル差が余りなかった為、generalクラスで一緒に講義を受けていました。そんなある日彼から声をかけられ話す機会が多くなった中、現地でもよく一緒に旅行をしたり放課後に食事もしまさした。
ある日彼が過去にフィリピンで1ヶ月間短期留学を経験したことを知りました。実は私も過去にフィリピンで彼と同様に短期留学をしていた経験があったので、凄く彼とは話しを重ねる度仲が良くなったことです。
帰国して1ヶ月、私は沖縄在住の為、彼とは離れた地域。するとある日一通のラインが彼から届きました。
【フィリピンでボランティアやりたいねんけど一緒にやらへん?】
彼は一般人にはない飛び抜けた行動力があるのはニュージーランドの時から理解していたが、一体どういった経緯でボランティアをしたいとなったのか当時は不思議でした。
何故、彼がボランティア活動をしようと行動にでたのかはページの代表メッセージに表記されている為、短縮させていただきます。
彼は言いました。【フィリピン、ダバオのボランティアチームと私達NGUの共同ボランティアチームの結成に成功したと、1人でも多くの子供に笑顔を与えていくぞ】と述べ附せ。
凄い勢いのある先輩からの言葉に共感したことと、私自身もフィリピン経験が過去にあった為と学校に通えない子供達が多く存在することを認識していた為、同意。
そして2017年3月にNGU団体とし始めてのボランティア活動をフィリピン ダバオで開始致しました。
NGUという団体名を付けた理由。
Never Give Upの略です。
何故私達がこの団体名を付けたかと申しますと、継続力のない2人だった為まずは何事にも諦めない、継続するといった思いからと、2人とも過去に野球部に所属していたことからどんだけ辛いことや投げ捨てたいことがあっても諦めないといった共感からNGUと名付けました。
私達2人(代表 高綱 純也、比嘉 和希)と現地ボランティアチーム5人の計7名で活動を実施。
その日は蒼く澄み渡る青空の下、フィリピン ダバオの中心部に位置する1つの孤児院をめがけて私達は車を走らせました。
その当時の活動内容は、約55名ほどいた孤児院の生徒に、私達からホットドッグ、ジュース、鉛筆、ノートを全員に支給したことと、子ども達と歌を歌い楽しんだり体全体を使った簡単なゲームまで行いました。
活動を通して思ったこと、率直な意見。
始めは凄く異文化の中、私たち主催でボランティア活動を行うことに恥ずかしさと緊張感のあまり、積極的に取り組むことができなかったのですが、代表の彼は私の目の前で子ども達を抱えて遊ぶ姿を見ている中で私は彼が子ども達に遊んでもらっているかの様に捉えれる程楽しく見えてきました。
私も殻に閉じこもった自分を割り、子ども達と全力で楽しみました。すると子ども達に囲まれ動けなくなるくらい楽しまさせていただきました。
(同じ年齢で同じ世界に済む子ども達が何故同じ環境に置かれないのか)
しかし現地の子ども達は私達のそんなハテナなんて吹っ飛ばす位、毎日元気に生活しています。
日本でアルバイトしたお金で現地まで来てボランティア活動を行いましたが、この子ども達に会えて良かったと心から思っております。たくさんの笑顔と勇気そして幸せをいただきました。
感謝です。
第2回フィリピンボランティアを8月に行いました!合わせて後日に別記事でUPさせていただきます。
私達NGUから皆さまへ一言!!
【同じ地球でいきる恵まれない子ども達に私たちNGUがボランティア活動を通して、1人でも多くの子ども達に笑顔とエールを与えます】
どうか皆さまのあたたかいご支援を宜しくお願いします。
NGU 沖縄出身 比嘉 和希 (22歳)
私は2016年の9月にニュージーランドのオークランドで現NGU 代表の高綱 純也と出会いました。現地では語学留学で約9ヶ月間滞在していました。彼とは英語のレベル差が余りなかった為、generalクラスで一緒に講義を受けていました。そんなある日彼から声をかけられ話す機会が多くなった中、現地でもよく一緒に旅行をしたり放課後に食事もしまさした。
ある日彼が過去にフィリピンで1ヶ月間短期留学を経験したことを知りました。実は私も過去にフィリピンで彼と同様に短期留学をしていた経験があったので、凄く彼とは話しを重ねる度仲が良くなったことです。
帰国して1ヶ月、私は沖縄在住の為、彼とは離れた地域。するとある日一通のラインが彼から届きました。
【フィリピンでボランティアやりたいねんけど一緒にやらへん?】
彼は一般人にはない飛び抜けた行動力があるのはニュージーランドの時から理解していたが、一体どういった経緯でボランティアをしたいとなったのか当時は不思議でした。
何故、彼がボランティア活動をしようと行動にでたのかはページの代表メッセージに表記されている為、短縮させていただきます。
彼は言いました。【フィリピン、ダバオのボランティアチームと私達NGUの共同ボランティアチームの結成に成功したと、1人でも多くの子供に笑顔を与えていくぞ】と述べ附せ。
凄い勢いのある先輩からの言葉に共感したことと、私自身もフィリピン経験が過去にあった為と学校に通えない子供達が多く存在することを認識していた為、同意。
そして2017年3月にNGU団体とし始めてのボランティア活動をフィリピン ダバオで開始致しました。
NGUという団体名を付けた理由。
Never Give Upの略です。
何故私達がこの団体名を付けたかと申しますと、継続力のない2人だった為まずは何事にも諦めない、継続するといった思いからと、2人とも過去に野球部に所属していたことからどんだけ辛いことや投げ捨てたいことがあっても諦めないといった共感からNGUと名付けました。
私達2人(代表 高綱 純也、比嘉 和希)と現地ボランティアチーム5人の計7名で活動を実施。
その日は蒼く澄み渡る青空の下、フィリピン ダバオの中心部に位置する1つの孤児院をめがけて私達は車を走らせました。
その当時の活動内容は、約55名ほどいた孤児院の生徒に、私達からホットドッグ、ジュース、鉛筆、ノートを全員に支給したことと、子ども達と歌を歌い楽しんだり体全体を使った簡単なゲームまで行いました。
活動を通して思ったこと、率直な意見。
始めは凄く異文化の中、私たち主催でボランティア活動を行うことに恥ずかしさと緊張感のあまり、積極的に取り組むことができなかったのですが、代表の彼は私の目の前で子ども達を抱えて遊ぶ姿を見ている中で私は彼が子ども達に遊んでもらっているかの様に捉えれる程楽しく見えてきました。
私も殻に閉じこもった自分を割り、子ども達と全力で楽しみました。すると子ども達に囲まれ動けなくなるくらい楽しまさせていただきました。
(同じ年齢で同じ世界に済む子ども達が何故同じ環境に置かれないのか)
しかし現地の子ども達は私達のそんなハテナなんて吹っ飛ばす位、毎日元気に生活しています。
日本でアルバイトしたお金で現地まで来てボランティア活動を行いましたが、この子ども達に会えて良かったと心から思っております。たくさんの笑顔と勇気そして幸せをいただきました。
感謝です。
第2回フィリピンボランティアを8月に行いました!合わせて後日に別記事でUPさせていただきます。
私達NGUから皆さまへ一言!!
【同じ地球でいきる恵まれない子ども達に私たちNGUがボランティア活動を通して、1人でも多くの子ども達に笑顔とエールを与えます】
どうか皆さまのあたたかいご支援を宜しくお願いします。
NGU 沖縄出身 比嘉 和希 (22歳)
リターン
2,000円
感謝の気持ちを込めて
◇サンクスメールをお送りいたします
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年12月
5,000円
フィリピンの子どもたちのポストカード:3枚
◇サンクスメール
◇現地で撮影したフィリピンの子どもたちのポストカード:3枚
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年4月
2,000円
感謝の気持ちを込めて
◇サンクスメールをお送りいたします
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年12月
5,000円
フィリピンの子どもたちのポストカード:3枚
◇サンクスメール
◇現地で撮影したフィリピンの子どもたちのポストカード:3枚
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年4月
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