クラファン達成に向けてお願い。あなたも応援者からプロジェクト推進メンバーになって情報シェアを！

クラファン達成にあなたの協力が必要です。

応援者からプロジェクトメンバーになって情報をシェアしてください！

 

こんにちは、ふくしまオーガニックコットンプロジェクトの鈴木純子です。

今日はみなさんにお願いがあります。

 

このクラファンの目的は、

ザ・ピープルと ふくしまオーガニックコットンプロジェクトをこよなく愛した

故吉田恵美子さんが最後に望んだ

『「繊維の生まれる場と帰って来る場を整える」プロジェクトを前に進める』ことにあります。

 

私たち ふくしまオーガニックコットンプロジェクトとザ・ピープルは

社会課題に取り組む非営利活動法人のため、資本金や利益のプール金がありません。金融機関から融資を受けることも難しいです。

そこで必要な資金をえるために、今回はクラウドファンディングを採用することにしました。

 

クラファンのもう一つの目的は、私たちの取り組みを改めて知っていただくとともに、一緒に取り組む仲間、プロジェクトメンバーを増やすことにあります。

 

プロジェクトメンバーに望むことは、

プロジェクト推進のために、それぞれが「できることを　できるときに　できるだけ」出し合うことです。

参加される方とは長く良い関係を続けていきたいので、お互いに無理はしないようにしながらというのが基本方針です。

 

いかがでしょう？

あなたもプロジェクトメンバーになっていただけるでしょうか？

 

これまでもプロジェクトメンバーの呼称はついていなかったけれど、その意識で参加してくださっている方々がたくさんいらっしゃるいます。

頼もしく感じるとともに感謝の気持ちでいます。

いつもありがとうございます。今回もどうぞ宜しくお願いします。

 

 

＜プロジェクト推進のために＞

今、プロジェクトメンバー一丸となって取り組むべきことは、このクラファンを達成することです。

 

再度のお願いで恐縮ですが、

みなさんにクラファン達成のためにできることを出し合っていただきたい。

 

ぜひお願いしたいこは、あなたの繋がりのある友人知人にプロジェクトの情報シェアです。

方法はＳＮＳでのシェアや職場で話題にしていただく、仲間にＤＭをしてただくなど、あなたのやりやすい方法でお願いできればと思います。

 

 

ザ・ピープルは３３年もの間、いわき市で「古着を燃やさない社会つくり」をしてきました。

ふくわたは東日本大震災の翌年2012年にオーガニックコットン栽培をスタートしてから、これまでに延べ3万人を超える方々をコットン畑にお迎えしました。

 

この繋がりを改めて掘り起こし目的をきちんと伝えられさえすれば、今回のクラファンを達成するのは可能だと思うのです。

 

私の切なる願いは、吉田恵美子さん最後に取り組んだクラウドファンディングで資金調達し『「繊維の生まれる場と帰って来る場を整える」プロジェクトを前に進める』ことです。

どうかみなさん、お力をお貸しください。よろしくお願いいたします。

 

 

一般社団法人ふくしまオーガニックコットンプロジェクト

（略称：ふくわた）

理事　鈴木純子