チワワのレオンの僧帽弁閉鎖不全症 手術費のご支援をお願いします!
チワワのレオンの僧帽弁閉鎖不全症 手術費のご支援をお願いします!

支援総額

1,042,000

目標金額 1,000,000円

支援者
151人
募集終了日
2025年3月20日

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2025年02月12日 10:09

【2月12日】レオンの手術を決意したきっかけ

いつもレオンのクラウドファンディングにご支援・ご協力をいただきありがとうございます✨🙇‍♀️✨

今回はレオンの手術を決意したきっかけについて、お話ししようと思います❗️

 

昨年11月末に僧帽弁閉鎖不全症による肺水腫・心臓肥大でレオンが緊急入院をし、今後の治療方針について考えなくてはいけなくなりました。

 

ホームドクターの先生には、強心剤、拡張材、利尿剤を服用しながら何年も安定して生活をしている子🐶がいること、外科手術は年齢による麻酔のリスクや、心臓を止めて行う手術のリスク、高額な治療費を払って手術をしても、別の病気があり早期に亡くなってしまう子🐶がいることなど、色々教えていただきました。

 

その上で、内科治療を選ぶべきなのか、外科治療を選ぶべきなのかとても悩みました。
私が外科手術をしようと決意をしたのは2人の獣医さんのお言葉でした。

1人目はエキゾチックアニマルも診てくださる、我が家の🐰がお世話になっていた病院の先生のコメント(ネットに載っていました)。
『僧帽弁閉鎖不全症の子🐶は何度も診ているけれど、最後は本当に苦しそうで、何年獣医をやっていても涙が出てくる。』という言葉。

2人目はレオンのホームドクターの先生で、『お薬で治療することは出来るけれど、この子は肺水腫になっても頑張ってしまうかもしれない。』というお言葉です。

生き物を飼ったことがある方ならわかると思いますが、彼らはとても健気で、人よりもはるかに強い生命力をみせます。
たとえ辛くても、限界が来るまで飼い主に心配をかけまいと振る舞います。

レオンが失神したときも、前日には仲の良い実家のわんことお散歩に行っていました。
母は私に、『ごめんねぇー、私がお散歩になんて連れて行っちゃったから』と言いながら、涙を流しました。

レオンはお散歩が大好きなので行きたかっただろうし、たとえ苦しくても、僕は大丈夫!と辛い様子は見せなかったのだと思います。

きっとこれからもそうやって苦しくても頑張ってしまうんだろうなーと思ったことが手術をする決め手となりました💡

 

これは、我が家のパターンに過ぎませんが、ご参考にしていただけたらと思います🙇‍♀️❗️

 

リターン

1,000+システム利用料


(1)感謝のメールと活動報告

(1)感謝のメールと活動報告

・感謝のメール
・活動報告
リターンにお金がかけられず申し訳ありません。
ご支援はすべて手術費用とさせていただきます。

申込数
26
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

2,000+システム利用料


(2)感謝のメールと活動報告

(2)感謝のメールと活動報告

・感謝のメール
・活動報告
リターンにお金がかけられず申し訳ありません。
ご支援はすべて手術費用とさせていただきます。

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

1,000+システム利用料


(1)感謝のメールと活動報告

(1)感謝のメールと活動報告

・感謝のメール
・活動報告
リターンにお金がかけられず申し訳ありません。
ご支援はすべて手術費用とさせていただきます。

申込数
26
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

2,000+システム利用料


(2)感謝のメールと活動報告

(2)感謝のメールと活動報告

・感謝のメール
・活動報告
リターンにお金がかけられず申し訳ありません。
ご支援はすべて手術費用とさせていただきます。

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月
1 ~ 1/ 16


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