
寄付総額
目標金額 2,100,000円
- 寄付者
- 43人
- 募集終了日
- 2025年10月31日

コレクション自慢の会 名古屋大学の学生活動にご寄附を
#医療・福祉
- 現在
- 98,000円
- 寄付者
- 10人
- 残り
- 8日

医療の未来を守り、育てる。膵がん治療の開発・力ある若手外科医の育成
#医療・福祉
- 現在
- 17,623,000円
- 寄付者
- 351人
- 残り
- 15日

【緊急支援|大分市 大規模火災へのご支援を】
#医療・福祉
- 現在
- 3,574,000円
- 寄付者
- 423人
- 残り
- 41日

プラネタリウム再生プロジェクト|星空を未来へつなぐ月光天文台の挑戦
#子ども・教育
- 現在
- 2,390,000円
- 支援者
- 45人
- 残り
- 40日

広島の農業と広大生をつなぐ|規格外農産物で地域と学生が元気な広島へ
#子ども・教育
- 現在
- 234,000円
- 寄付者
- 30人
- 残り
- 64日

学生の暑さ対策~体育館に気化式冷風機を設置~
#子ども・教育
- 現在
- 467,000円
- 寄付者
- 65人
- 残り
- 63日

北海道の医療の未来を担う、若き人材育成プロジェクトにご寄附を。
#医療・福祉
- 現在
- 4,789,000円
- 寄付者
- 148人
- 残り
- 29日
プロジェクト本文
終了報告を読む
「自分の大学をもっと好きになりたい」「卒業した後も、母校に誇りを持てたらいいな」そして、周りの学生、教職員、同窓生にも「名大っていいな」と思ってほしい。
そんな同じ想いで集まった、専攻もサークルもバラバラな、現役名大生の有志メンバー15名の挑戦です。
でも、どうすればその思いを形にできるのだろう? そこで出てきたのが「T-shirts」でした。
私たちがつくりたいのは、単なる記念品ではありません。
身にまとうことで、学生は母校への誇りと帰属意識を感じ、教職員や卒業生との絆を実感する。そして一人ひとりが“動く広告塔”となり、大学の魅力を社会へと発信していきます。
少子化が進み、大学が「選ばれる」時代だからこそ、私たち自身が大学の魅力を熱く語り、未来の後輩には「ここで学びたい」と思ってほしい。卒業された先輩方には「ここで学んでよかった」と誇りを持ち続けてほしい。
このプロジェクトは、その第一歩です。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
「自分はこの大学の一員なんだ、という確かな実感が欲しい。」
「みんなが心を一つにし、繋がりを感じられる象徴が欲しい。」
私たちは、その答えが大学ブランディングにあると信じています。
しかし、在学生・教職員・卒業生が垣根を越えて「身につけたい」と思えるグッズは、まだ十分にありません。
転機は、シンガポールの大学を訪れたときでした。
そこでは洗練されたTシャツやグッズが学生や教員に愛され、キャンパス全体が大学ロゴであふれていました。それは単なる商品ではなく、誇りと愛情を育み、ブランド価値を高める戦略でした。
実際、私たち自身も袖を通した瞬間、その大学の一員になったような一体感を覚えたのです。
その経験から、「母校を誇れるグッズを、学生自身の手でつくりたい」と強く思うようになり、本プロジェクトを立ち上げました。

名古屋大学総長 杉山直様
名古屋大学の学生が自ら愛校心を形にしようと奮闘する姿に接し、大変嬉しく思うとともに、大きな期待を感じています。本学の学生・卒業生・教職員が喜びと誇りを持って日々着用できるTシャツを作ることは、高い価値を持つものです。この活動自体と出来上がったTシャツが、名古屋大学への帰属意識を高め、母校への思いを醸成してくれることを願っています。Tシャツ作りをしている学生たちへの応援よろしくお願いします。
このプロジェクトでは、学生が、企画・デザイン・広報・製造パートナーとの交渉まで全てを担当し、 “名大らしさ”と“学生の想い”が詰まったオリジナルTシャツを制作・配布します。

「知と誇りをまとい、そしてつながる。」
私たちのTシャツのコンセプトは「知と誇りをまとい、そしてつながる。」です。
名古屋大学には、挑み、真っすぐに学び続ける「知の誇り」があります。それはノーベル賞を生んだ研究力だけではなく、何気ない日常の中にも息づいています。
豊田講堂、中央図書館、芝生の上で語らう友人たちー
私たちがこのTシャツに込めたのは、名大にある"かっこよさ"を、もっと自由に、もっと身近に感じてほしいという想いです。
"かっこよさ"とは何か?
それは、「勇気ある知識人」として未来に向き合う姿勢であり、仲間とつながる想いであると考えます。同時に、在学生・卒業生・地域の方々が、もう一度「名大っていいな」と感じられる、そんな一枚を目指しています。
デザイン① 豊田講堂と繋がりの芝生
このデザインの中心に描かれているのは、名古屋大学を象徴する建築である豊田講堂です。学びの拠点であり続けてきた豊田講堂は、名大の「知の誇り」を象徴的に示す存在です。その前景には芝生に座り語り合う学生たちのシルエットを配置しました。これは、研究や学問だけでなく、日常の中で仲間と共に学び合い、未来を語り合う姿を表現しています。
広場を彩るゴールドの円は、学びの場としての名大が放つ光を表すと同時に、「輪(つながり)」を象徴しています。背後に描かれた木々や建物の輪郭は、自然と都市、そして伝統と革新が共存する名大らしさを映し出しています。
デザイン② 知の森
名古屋大学のシンボルカラーである「グリーン」を基調に、常に成長し、時代と共に歩む「常青の木」をモチーフとしています。力強い幹と広がる枝葉は、名大が育んできた知の蓄積と未来への広がりを象徴しています。その中には「分子構造」や「盾のエンブレム」が組み込まれ、学術的探究心、多様性、そして挑戦する精神を表現しています。名古屋大学が掲げる理念「勇気ある知識人」をコンセプトの中心に据え、勇気を持って未知に挑み、新しい知を切り拓く姿勢を象徴しています。大樹は“知の根を張り、常に緑を保ち続ける”姿であり、名大生や卒業生がどの時代においても挑戦と成長を続けることを意味します。
デザイン③ Gather-ring
さまざまな色の細い線が束になり絡み合うことで大きな輪を形成しています。現役生、卒業生、地域の方々、のような属性の違いや個性をさまざまな色で表現しています。一人一人の力を合わせて協力することで、大きなことを成し遂げられるという思いが込められています。「つながり」をテーマに、過去・現在・未来のつながり、現役の学生・卒業生・地域の方々とのつながり、学部学科の枠を越えたつながりをカラフルな色や輪をイメージした形に表しました。
デザイン④ Nagoya UniverShachy
名古屋大学の誇りを、シャチホコのシルエットに込めた特別な文字アートデザイン T シャツです。遠くからは「名古屋」を象徴するシャチホコの力強いフォルムが目を引き、近くで見ると、その姿がすべて名古屋大学に関わる言葉で形づくられていることに気づきます。シャチホコの目や「NAGOYAUNIVERSITY」の文字には、大学のシンボルカラーである深緑(#006E4F)を採用。細部にまで名大らしさを表現しました。文字はすべて手描きでデザインされ、温かみと親しみやすさを感じられる仕上がりにしました。名大生としての誇りを胸に、国内外どこにいても「名古屋」と「名大」を繋げられるコンセプトを体現した一枚です。留学や国際交流の場はもちろん、普段使いでも話題のきっかけになるユニークなデザイン Tシャツです。
デザイン⑤ Cognitio Nova(「新たなる知」)
名古屋大学は 9 つの学部から構成され、さまざまな人が集まる場です。その多様性を 9 色の円で表現し、円を結ぶ線によってテーマである「つながり」を示しました。さらに、中央の本とその上に輝く電球は「知と誇りをまとう」というもう一つのテーマを表し、本から知識を得て、新しい発想へとつなげていく姿を象徴しています。
デザイン⑥ 未来への道標
背面の緑色は、豊田講堂を上空から見た姿をモチーフにしており、そこからさまざまな道が広がっていくイメージを表現しています。多くの道が広がることで「つながり」を表現できたのではないかと考えています。また、その周囲の色は、そこから広がる多様な未来を象徴しています。

名古屋大学全学同窓会東三河支部 会計幹事 山崎基弘様
同窓会支部設立総会の際に、このクラウドファンディングを知りました。「大学に誇りを持てるようなTシャツを作りたい!」素晴らしい考えだと思い、早速、個人的に寄付させていただき、正式なCF立ち上げの際には、東三河支部全体でのご協力をお約束しました。確かに中学、高校に比べると、大学への帰属意識は低いように感じます。「名大っていいよね、と思えるきっかけ作り」若者たちの挑戦に皆様も是非ご協力お願いします。
国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学
ディープテック・シリアルイノベーションセンター 客員教授 浅野 弘揮様
名古屋大学の魅力をイメージできて、普段のファッションでもさりげなく表せるTシャツって、とても素敵だと思います!着るたびに名大の思い出や仲間とのつながりを感じられる、そんなデザインになることを楽しみにしています。プロジェクトの盛り上がりと成功を心から応援しています!

名古屋大学グローバルキャンパス シンガポール 学術専門職 荒木伸子様
このTシャツプロジェクトは、シンガポール研修に参加した学生たちが現地のワークショップで得た気づきをきっかけに生まれました。私自身もその場に立ち会い、彼らが「名古屋大学の誇りやつながりを形にしたい」「海外の学生のように、自分の大学のTシャツを胸を張って着たい」と熱く語り合っていた姿を、今でも鮮明に覚えています。学生たちが自ら考え、行動し、挑戦を積み重ねながら形にしていくこの取り組みを、皆さまに温かく応援していただければ大変嬉しく思います。
名古屋大学生協 常務理事 西尾浩二様
「名大LinkTProject」に賛同いたします。名古屋大学生協でもオリジナル商品(Tシャツ含む)を販売していますが、このプロジェクトのTシャツが、名大に関わる皆さまの思いや絆をやさしくつなぎ、広げていくことを楽しみにしています。名大を愛する気持ちを形にする素敵な取り組みを、生協としても心から応援しています。

名古屋大学全学同窓会関西支部 近鉄スマイルライフ株式会社 取締役総務部長 谷 大輔様
現役名大生たちが、母校をもっと盛り上げたい一心で、大学オリジナルTシャツ販売プロジェクトを立ち上げている!こんな話を聞けば、応援せずにはいられません。このTシャツは名大生の誇りと情熱の証。利益は、学生・卒業生の交流活動に再投資して、名大生の輪をますます大きく広げていく方針。こんな楽しみなことはありません。皆さまのご支援が、学生の夢と挑戦を大きく羽ばたかせます!!

グローバルマルチキャンパス推進機構特任准教授 伊東章子様
最初は一粒の種だったMeidai LinkTプロジェクトが、在校生、卒業生、教職員、大学生協、地域企業へと根を伸ばし、大きく成長していくのを驚きと感動をもって見守ってきました。プロジェクトの想いが名大コミュニティ全体に広がり、やがて多くの人が笑顔でTシャツを手に取る日がくると信じています。これからも応援しています!
今回のTシャツの素材には、タキヒョーさんの素材循環スキーム「NO WASTE PROJECT」から生まれたサステナブル素材「ROOPS」を使用した「サステナブルTシャツ」を使用します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000117325.html
【プロジェクトのスケジュールと配布について】
2025年9月1日:クラウドファンディング開始
2025年10月31日:クラウドファンディング終了
2025年12月10日:支援金入金
2026年2月ごろ:Tシャツ製造完了
2026年3月ごろ:Tシャツ配布開始
ご支援していただいた皆様へのリターンのほか、部活動やサークルなどの学生団体や学内イベント等で配布させていただく予定です。完成したTシャツは、販売は一切行わず完全非売品として製作します。
【支援金の使い道】
目標金額:210万円
皆様からいただいた支援金は、大切に以下の用途に活用させていただきます。
・Tシャツの製造費用
・クラウドファンディング手数料
・イベント(リターンの記念写真を撮影する特別イベント)開催費用
※2026年4月に名古屋大学豊田講堂前で開催を予定しております。2026年2月にはご連絡いたします。
※本プロジェクトはAll in方式で実施されます。寄附総額が目標金額に達しなかった場合でも、本プロジェクトを実施するために必要な費用に充てさせていただきます。また、本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。ご支援が1件でも集まった場合、現時点で1枚のTシャツの制作を行うことは可能です。例えば、期日までに目標金額の50%が集まった場合には、300枚のTシャツを製作することが可能です。Tシャツの支援総額に応じて、制作するTシャツの枚数を減らすことで調整となります。
*プロジェクト成立後、天災や感染症流行などやむを得ない事情によりイベントを予定通り開催できなかった場合には、まずは延期してできる方法を検討いたします。それが難しい場合には、オンライン上で支援者の皆様にTシャツを着てご参加いただく「オンライン記念撮影会」を実施し、同時に支援者同士が交流できる場を設けます。
▼LinkTProjectのSNSアカウント
インスタグラム:https://www.instagram.com/meidai_linkt_project?igsh=eG43eHN6enc2cjdt
X:https://x.com/linktmeida3082?s=21
ホームページ:https://www.nuglobalcampus.org/meidailinktprojec
私たちが作りたいのは、単なる記念品ではありません。
これを身に纏うことで、学生は母校への帰属意識と誇りを持ち、教職員や卒業生の方々との「絆」を実感する。そして一人ひとりが「動く広告塔」となり、地域へと大学ブランドを自らの手で発信していくのです。
少子化が進み、大学が「選ばれる」時代になった今だからこそ、私たち自身が大学の魅力を熱く語り、活気ある姿を見せることで、未来の後輩たちに「ここで学びたい」と思ってほしい。また、時を経て大学の歴史が重なるごとに増えていく卒業性の先輩方にも、「ここで学んで良かった」と思ってほしい。
このプロジェクトは、その大きな一歩です。皆さんのご支援が、大学の新しい文化と未来を創ります。
名古屋大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。
なお、寄附金領収書は、READYFOR株式会社を通じて寄附金が名古屋大学に入金された日付で発行いたします。名古屋大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置は入金月が対象年となります。ご注意ください。
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例:2025年3月18日にご寄附いただいたプロジェクトの募集終了が2025年4月30日の場合→名古屋大学への入金は2025年6月10日※この場合は、2025年が税制上の優遇措置となります
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<個人の皆様>
■所得税(所得控除)
寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です)
■住民税
本学を「寄附金税額控除対象法人等」として指定している都道府県・市区町村にお住まいの寄附者様の皆様は、所得控除に加えて、翌年の個人住民税が軽減されます。控除対象の地方自治体については、愛知県内の条例指定状況(外部リンク PDF)よりご確認ください。
※愛知県外の条例指定状況については別途ご確認ください。
(寄附金額 - 2,000円) × 4~10% = 住民税控除額
(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の30%です)
※上記の計算式の4~10%について
・都道府県が指定した寄附金は4%
・市区町村が指定した寄附金は6%
(都道府県と市区町村双方が指定した寄附金の場合は10%)
<法人様>
寄附金の全額を損金算入することができます。
<ご寄付にあたってのご注意事項>
・ご寄附の前に、READYFOR利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。ご寄附に関するご質問はヘルプ・お問い合わせ(https://readyfor.zendesk.com/hc/ja)をご覧ください。
・本プロジェクトでは、必ずしもスケジュール通りに進行できるとは限りません。大幅な変更が生じる場合にも、活動報告などを通じてお知らせしながら、皆様のご寄附を大切に活用して関連する活動を継続いたします。
・ご寄附のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
・国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学(以下、本学)は、寄附者様が次のいずれかに該当すると認める場合、ご寄附を辞退・返金させていただく場合がございます。この場合において、本学は、辞退・返金した理由を開示する義務を負いません。
①反社会的勢力であること、反社会的勢力と資本関係、業務関係、取引関係、交友関係その他の関係があること、過去5年間において反社会的勢力であったこと、過去5年間において反社会的勢力と資本関係、業務関係、取引関係、交友関係その他の関係があり、またはそのおそれがあると本学が判断した場合
②本学に提供した情報の全部または一部について虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
③不正又は不適切な目的に基づきご寄附の申請を行い、又はそのおそれがあると本学が判断した場合
④その他、ご寄附が適当でないと本学が判断した場合
・日本国外からご支援いただく場合は、申請時の住所記入欄に、下記の名古屋大学の住所をご記入ください。申請完了後に、こちらから個別にメールにて実際の海外送付先住所をお伺いし、そちらの住所へリターンを発送いたします。
ーーーーーー
〒464-8601
愛知県名古屋市千種区不老町
名古屋大学
ーーーーーー
- プロジェクト実行責任者:
- 国立大学法人東海国立大学機構 Meidai LinkT Project
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
Meidai LinkT Projectに参加する現役名大生が、オリジナルTシャツを制作し、集まった資金はTシャツ製造、クラウドファンディング手数料、イベント開催費用のために使用する。
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プロフィール
「自分の大学をもっと好きになりたい」「卒業した後も、母校に誇りを持てたらいいな」 そして周りの学生、教職員、同窓生にも「名大っていいな」と思ってほしい。 そんな気持ちで集まった現役名大生有志メンバーです。 専攻もサークルもバラバラな現役名大生ですが、同じ思いで今回の挑戦を始めました。 でも、どうすればその思いを形にできるのだろう? そこで出てきたのが「Tシャツ」でした。 部活やサークルにはユニフォームがあり、中学や高校では制服を着ることで一体感や仲間である感覚を持てた。 しかし大学という枠組みでは服装の自由度が高くなる分、そうした共通の“居場所”を感じにくいのも事実です。 だからこそ私たちは、Tシャツというツールを通して人と人をつなぎ、大学への愛着をもう一度感じられるきっかけをつくりたいと思っています。 大学ブランド醸成に現役学生自らが動く、新たな挑戦。 ぜひ見届けてください🔥
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ギフト
3,000円+システム利用料
【個人支援者様向け】お気持ち応援プラン:3000 円
・寄付金領収書
・感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りいたします。
・プロジェクトの成果をまとめた「活動報告PDF」をお届けいたします。
※ 寄附金領収証は、2026年1月末までに送付いたします。領収証の日付は、名古屋大学へ入金される2025年12月の日付になります。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
10,000円+システム利用料
【個人支援者様向け】T シャツ共創プラン:10000 円
・寄付金領収書
・感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りいたします。
・プロジェクトの成果をまとめた「活動報告PDF」をお届けいたします。
・非売品Tシャツを1枚配布いたします(希望者のみ/6 種類のデザインから選択可能・Mサイズまたは L サイズから選択可能)
・プロジェクトメンバーからのメッセージカードをお送りいたします。
※ 寄附金領収証は、2026年1月末までに送付いたします。領収証の日付は、名古屋大学へ入金される2025年12月の日付になります。
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
3,000円+システム利用料
【個人支援者様向け】お気持ち応援プラン:3000 円
・寄付金領収書
・感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りいたします。
・プロジェクトの成果をまとめた「活動報告PDF」をお届けいたします。
※ 寄附金領収証は、2026年1月末までに送付いたします。領収証の日付は、名古屋大学へ入金される2025年12月の日付になります。
- 申込数
- 4
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
10,000円+システム利用料
【個人支援者様向け】T シャツ共創プラン:10000 円
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- 申込数
- 37
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- 発送完了予定月
- 2026年3月
プロフィール
「自分の大学をもっと好きになりたい」「卒業した後も、母校に誇りを持てたらいいな」 そして周りの学生、教職員、同窓生にも「名大っていいな」と思ってほしい。 そんな気持ちで集まった現役名大生有志メンバーです。 専攻もサークルもバラバラな現役名大生ですが、同じ思いで今回の挑戦を始めました。 でも、どうすればその思いを形にできるのだろう? そこで出てきたのが「Tシャツ」でした。 部活やサークルにはユニフォームがあり、中学や高校では制服を着ることで一体感や仲間である感覚を持てた。 しかし大学という枠組みでは服装の自由度が高くなる分、そうした共通の“居場所”を感じにくいのも事実です。 だからこそ私たちは、Tシャツというツールを通して人と人をつなぎ、大学への愛着をもう一度感じられるきっかけをつくりたいと思っています。 大学ブランド醸成に現役学生自らが動く、新たな挑戦。 ぜひ見届けてください🔥











