
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 98人
- 募集終了日
- 2025年11月15日
僧帽弁閉鎖不全症の診断をされてから今に至るまでの活動報告
2025年8月10日
突然アポロの呼吸の仕方がおかしいのと咳込んでたので、夜間動物病院へ駆け込んだところ『僧帽弁閉鎖不全症』による『肺水腫』と診断されました。
この病気は内科治療だけでは限界があり、命をつなぐためには心臓の外科手術が必要です。
2025年8月10日〜11日
夜間動物病院にて肺水腫のため、利尿剤を投与して頂き、応急処置をしてもらいました。
また、酸素濃縮器とゲージと酸素ボンベをお借りさせて頂き、深夜帯に帰ってきてからは2〜3時間おきに様子を伺うが、疲れ切った様子で立ったまま寝ていました。
2025年8月11日
祝日で、かかりつけの病院が休診日なので、自宅で面倒を見るが、前日苦しそうにしていたことを思うと少し元気かなというのと食欲はあったので、そのまま回復してくれたらいいなと思っていました。とりあえず、この日は朝から晩まで元気良いままでした。
2025年8月12日
かかりつけの病院に連れて行き診てもらうが、一旦薬で様子を見るしかないとのことで、夜間動物病院にて残して頂いていた、利尿剤などの薬を投与する用の注射器挿入口を取ることになりました。また、酸素濃縮器の要否を問われましたが、怖いので、一旦そのままリースしておくことにしました。
2025年8月15日〜16日
容態が急変し、朝からしんどそうにしていると妻から報告を受け、帰宅後ベロが血色のない紫色(灰色っぽい紫)になっていたため、至急夜間動物病院に連れて行きました。診断されたのは2度目の肺水腫。8月10日に連れて行った時よりも酷い状態だと言うことで、緊急入院(8月15日の20時〜翌日8時頃まで入院)。かかりつけの病院には申し訳ないが、以前から通っていたトリミングして頂いている所が、病院も併設しており、土曜日でもやっているとのことで、そこで診てもらうことにしました。血液検査・エコー検査・レントゲンを撮ってもらい、利尿剤を投与して頂き、応急処置をしてもらいました。また、そのまま入院させて頂きましたが、夜間も預けっぱなしも出来るみたいですが、夜間は常駐していないため、朝出社したタイミングでお亡くなりになられていたということもあったみたいで、自宅で様子を診ることにしました。ただ、医師からの診断としては僧帽弁閉鎖不全症がステージCまで進行しており、半年も生きてるかわからないとのことでした。また、医師から手術の検討について、予約が取れてたとしても4〜6ヶ月後ぐらいになるかも知れないと言われ、絶望的でした。帰宅後、アポロはしんどそうではあるけども安静にしてくれていました。再度、病院からご連絡頂き、『手術を検討されるのであれば紹介もできるので、次病院に来られるまでの間に手術するか否か決定しといてほしい』とのことでした。
それから以降は
動物病院にて循環器関係の手術専門の病院をご紹介頂き、初診(8月21日)にてお薬の調整(このタイミングで僧帽弁閉鎖不全症のステージDと診断)、2回目(8月28日)の受診にて手術の日程調整でしたが、普通であれば予約を取れて4〜6ヵ月後になる所を奇跡が起きて9月19日に予約を取ることができました。
手術して頂く動物病院では、手術の日程調整して頂いたタイミングから、非常に危険な状態なので、手術日までもつかわからないと言われましたが、なんとか今も頑張って懸命に生きてくれております。
また、本来なら9月18日に入院して9月19日に手術という形になるところでしたが、術前検診を9月13日に受診してから一気に調子が悪くなり、9月15日より入院しております。
そして、9月16日は面会できましたが、9月17日は仕事の都合上面会に行くことができず、現在に至ります。
術前検診以降、エサを食べてくれず、水も飲んでくれなくて、おしっこもしてくれない状態だったので、また肺水腫になるかもしれないと思っていましたが、9月16日の面会ではエサをいっぱい食べてくれてたので、凄く安心しました。
今日は朝から面会しに行きますので、また面会終わってから以降で活動報告させて頂きます。
リターン
1,000円+システム利用料

感謝のメールと活動報告 ¥1000
ご支援ありがとうございます。
心から感謝致します。
大変心苦しいのですが、リターンにかけられる資金がなく、感謝のメールと活動報告をさせて頂きたいと思っております。
報告方法は、READYFOR様の活動報告欄およびInstagramにて発信してまいりますので、ぜひご覧いただけましたら幸いです。
ささやかな形ではありますが、真心を込めてご報告いたします。どうかご理解いただけますと幸いです。
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
2,000円+システム利用料

感謝のメールと活動報告 ¥2000
ご支援ありがとうございます。
心から感謝致します。
大変心苦しいのですが、リターンにかけられる資金がなく、感謝のメールと活動報告をさせて頂きたいと思っております。
報告方法は、READYFOR様の活動報告欄およびInstagramにて発信してまいりますので、ぜひご覧いただけましたら幸いです。
ささやかな形ではありますが、真心を込めてご報告いたします。どうかご理解いただけますと幸いです。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
1,000円+システム利用料

感謝のメールと活動報告 ¥1000
ご支援ありがとうございます。
心から感謝致します。
大変心苦しいのですが、リターンにかけられる資金がなく、感謝のメールと活動報告をさせて頂きたいと思っております。
報告方法は、READYFOR様の活動報告欄およびInstagramにて発信してまいりますので、ぜひご覧いただけましたら幸いです。
ささやかな形ではありますが、真心を込めてご報告いたします。どうかご理解いただけますと幸いです。
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
2,000円+システム利用料

感謝のメールと活動報告 ¥2000
ご支援ありがとうございます。
心から感謝致します。
大変心苦しいのですが、リターンにかけられる資金がなく、感謝のメールと活動報告をさせて頂きたいと思っております。
報告方法は、READYFOR様の活動報告欄およびInstagramにて発信してまいりますので、ぜひご覧いただけましたら幸いです。
ささやかな形ではありますが、真心を込めてご報告いたします。どうかご理解いただけますと幸いです。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月

命の危機が迫っています!僧帽弁閉鎖不全症・三尖弁閉鎖不全症
- 現在
- 737,000円
- 支援者
- 64人
- 残り
- 17日

13年ケージに入れられていたチワワに手術を受けさせたい
- 現在
- 181,000円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 14日

救う命を選ばない。どんな犬猫も保護し続け福岡の里親さんを増やしたい
#動物
- 現在
- 3,228,000円
- 支援者
- 306人
- 残り
- 9時間

ジジを助けたいです。元野良猫ジジのFIP治療費のお願い。
- 現在
- 510,000円
- 支援者
- 91人
- 残り
- 3日

猫伝染性腹膜炎を患ったポンちゃんの明日をつないで頂けないでしょうか
- 現在
- 198,000円
- 支援者
- 45人
- 残り
- 10時間

置き去りにされた猫に手術を行いたい
- 現在
- 366,000円
- 支援者
- 63人
- 残り
- 2日

【発症率2%の難病】まめお(♂)を難病「門脈シャント」から救いたい
- 現在
- 807,000円
- 支援者
- 118人
- 残り
- 6日









